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TO−Yさんのコメント: 投票数順

★23人のゴースト(1988/米)実際に俺があの番組見ていていきなりあんなわけわからんの展開されたらチャンネル変えるな。 [review][投票(1)]
★3三十九夜(1935/英)なるほど最初のフリが効いている。 [review][投票(1)]
★2プルーフ・オブ・ライフ(2000/米)テリーはアリスに惚れとるからいいけど他の人の報酬は?ボランティア? で、→ [review][投票(1)]
★4ニュールンベルグ裁判(1961/米)ロースンが言う 「教えて欲しいあの大戦はいったいなんだったのだ?どこで歯車が狂ったのだ?」私自身の解釈は→ [review][投票(1)]
★2サスペリア(1977/伊)スージーお前が寝てしまうからやろ!イライラする。起きろっちゅうねん!演出なのはわかるが無駄に赤かったそして怖くない。[投票(1)]
★4椿姫(1936/米)ニノチカ』で笑うのが最初だと言われているがここでも笑っておりますガルボさん。 [review][投票(1)]
★4肉体と悪魔(1926/米)当時は悪魔でも今はコレが普通?ガルボはここで『エクソシスト』のリーガンになります、必見! [review][投票(1)]
★3王子と踊子(1957/米)ともすれば『ローマの休日』の逆バージョンという見方もできる本作品。 [review][投票(1)]
★4海外特派員(1940/英)これも『知りすぎていた男』ですね。しかし1940年作品でこのテーマ、絶対リメイク不可能。 [review][投票(1)]
★3CUBE(1997/カナダ)どうして彼らはここに連れて来られたのかその事を深く追求せよ! [review][投票(1)]
★3マイ・フェア・レディ(1964/米)素材が良過ぎ。次はウーピー・ゴールドバーグぐらいでやってみよう。 「Show Me〜」とオードリーが歌うシーンが素敵 [review][投票(1)]
★2泥棒成金(1955/米)意識して見ていないとこれがヒッチコック作品だと気が付かない。グレース・ケリー 作品としての意味合いの方が強い。 [review][投票(1)]
★1知りすぎていた男(1956/米)はぁ?(怒) [review][投票(1)]
★2幸せの向う側(1991/米)ゴールディ・ホーンの良さが半減。まぁサスペンスなのでしかたがないとしても [review][投票(1)]
★2セックスと嘘とビデオテープ(1989/米)で、それから?[投票(1)]
★2恋人よ帰れ!わが胸に(1966/米)欲を言えばせっかく「密室で身動き取れない状態」というおもしろい設定だったのに笑いのパンチがいささか衰えていたように思う。 [review][投票(1)]
★2未知との遭遇(1977/米)これあんましだったな、UFO研究家の私としては宇宙船もそうだが宇宙人のコンタクトのやり方がちょっとありえない。[投票(1)]
★4ニューヨークの王様(1957/英)彼は本当に自分の事がわかっている。彼自身の事を描いた作品である様に思う。いやそう思わせるように意図として狙っているに違いない。何しろ彼はニューヨークの王様どころか映画の神様なのだから。 [投票(1)]
★1ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃(1969/日)これはコントです。今のゴジラはこの時のミニラが成長した姿だという噂が・・・ [review][投票(1)]
★3ハスラー 2(1986/米)ビリヤードブームの火付け役!もう、かっっなり練習しました。丸1日(27時間ぐらい)はやってましたね。未だにマッセ出来ませんけど・・・ [review][投票(1)]