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[コメント] アルタード・ステーツ 未知への挑戦(1979/米)
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★3SFXは相当に良いが結局進化の過程を遡行するというアイデア以外に何もなく、ならばいっそのこと生半可なストーリーなんて不要で『2001』みたいにドラッグイズムの果てに哲学し自壊に至れば良かったのだ。よりによって愛だってか。余りに安易すぎる。 (けにろん)[投票]
★3テーマがとっ散らかってるような。 [review] (t3b)[投票]
★3密閉された水槽に人影が怪しく浮かぶオープニングは期待を持たせる。しかし、振り返るにはあまりに遠すぎる「いつか来た道」。(2011.12.22) [review] (HW)[投票(1)]
★3ドラゴンボールでもあんな装置出てきたよなー。怪我を治すやつ。 [review] (大魔人)[投票]
★4飲み会のシーンが良い。お喋りが大好きな人種だからね。 (夢ギドラ)[投票]
★3伊藤英明も未知への挑戦をしたのだろう (TOMIMORI)[投票]
★3こんなクレイジーな映画が合法なとこが凄いね。でもケン・ラッセルはこれ以降行儀のいい映画しか撮ってないようにも思えるけど。 (solid63)[投票]
★3当時純真な中学生?だった私はしばらくカラスの行水に徹したものだ。 (笹針放牧)[投票]
★5神を持たぬ日本人には何が見えるのだろうか。 [review] (ymtk)[投票]
★3公認ドラッグ体験。 (ホッチkiss)[投票]
★3原始人になって暴れるところがB級。最初はなかなかよろしいが、、。それにしても通俗。「2001年、、」に影響されたんでしょうけどね。ラッセルにしては不得意の分野。 (セント)[投票(2)]
★5微分の微分の・・・昔の昔の・・・・、Oh!God!の先の世界観は 仏教? [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(1)]
★3徐々に体が変化する肉体映像は優れもの。これでもかこれでもか、と言わんばかりの展開に驚きを隠せなかった。生命の根源とはまたスケールのでかい作品仕上げに圧迫。しかーし、精神心理学者の設定にしては青い疑問が矛盾する。映画の世界だ単純に楽しもう! (かっきー)[投票]
★3ラリラリの果てにあるモノ・・・? [review] (ボイス母)[投票(1)]
★3この映画をパクって昔a−haがプロモ作ってたよね。 (くーるみんと)[投票(1)]
★4イルカの研究で有名なジョン・C・リリィ博士のもう一つの研究をモデルにしたお話.みなさんの評価が結構よろしいようで,ちょっと安心しました. (じぇる)[投票]
★4観て10年くらい経ってからじわじわっと効いてきた。 [review] (悪趣味大魔王)[投票]
★2妙に汚いフィルムが余計に気持ち悪さ倍増。ケン・ラッセルは最近すごくマトモになったと不評だけど、まだ知らない人は最近の映画から昔の映画にさかのぼって観たら面白いかも。 (mize)[投票]
★3ロードショーで観た時には「金返せ」と思いました。ひょんなことから実物のタンクに入り無事生還した後、もう一度ビデオで観たら、今度は笑えました。 (るぱぱ)[投票]
★4元祖人面犬。それにしても副題センスねぇなぁ。 ()[投票]
★4見た後友人と話がはずむ映画だが「思わずラストに“何じゃそりゃ!”と突っ込んでしまった作品」ジャンルダントツ。『デッド・オア・アライブ犯罪者』は愉快だがこっちは不愉快。 (dahlia)[投票]
★4原作の勝利。 (ヒエロ)[投票]
★5ケン・ラッセルは信頼できる映画人だ。 (chokobo)[投票]
★5子供の頃、「ザッツハリウッド」というTV番組で人がボール状になるシーンをちらっと見て何年も気になっていて。大人になってやっと見れて、期待通りでした。くろやぎのシーンとか変な合成感(グリッドマンの画面みたいな)で異常な雰囲気を盛り上げてました。 (nsx)[投票]
★4ラッセル節の真骨頂。彼の美学を堪能しよう。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4タンクはおもしろい。でもクライマックスあたりがちょっとイヤ〜! (Henri Le Dix)[投票]
★4タンクでキノコ。ラーリラリ♪ [review] (ざいあす)[投票(1)]
★3あの浴槽のようなやつにちょっとはいりたくなる。これで映画は成功。 (ジェリー)[投票]
★4超越した「あの世界」を描いていて、一歩間違うと、まるでオウム的なんだけど、非現実的な世界を楽しめる人にはおすすめ。 (ペッパー)[投票]
★5実在の科学者をもとにした原作をサイケな感覚で描いた作品。ケン・ラッセルの代表作。 (アルマ)[投票]
★5サイケな感覚が楽しめる作品。結構ストーリーもしっかりしていると思うよ! (考古黒Gr)[投票]