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[コメント] ヤング・フランケンシュタイン(1975/米)
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★4ハリウッドクラシックの画調を端正になぞる画作り。このクソ真面目さこそがパロディの基本であり本作の笑いを支える。知能(対話)と女(SEX)が常識人を育むというメル・ブルックスの怪物への愛は、そのまま人間愛。平凡なようでいて、なかなか奥深い真理。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★5相当な下ネタ的ギャグで彩られたパロディが、品格あるモノクロ撮影と元ネタのポイントを的確に押さえた構成で神懸かり的な域に達している。ブルックス一家の面々のコラボにカメオも加えた演技合戦もバランスがいい。パーフェクトだと思う。 (けにろん)[投票(1)]
★4テリー・ガーってジェニファー・アニストンに似てるな。逆か [review] (coma)[投票]
★5人として許されざる禁断の人造人間製造…だけど、あんな特典があるなら作ってみたい…済まん。下品だ。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★5クドくて凄く粘っこい「笑え光線」のオンパレード。 よって見てるコッチは大笑い。 [review] (あき♪)[投票(4)]
★5これは面白い!コブがぁ〜〜〜〜!!ヒェェェェ〜〜〜〜!! (ダリア)[投票(1)]
★4「あー面白かったわね、ダーリン。アライヤですわ手をお放しになって。って、アレェ何するんざんす。いけませんわそのようなご狼藉〜〜ッッッ・・・・・・・・・ついに見つけたこの世の天国〜♪」 (はしぼそがらす)[投票(1)]
★3おもしろいんだか、おもしろくないんだか。いやいや今日も平和な一日です。 (TO−Y)[投票]
★4「傑作選」より:正直言ってメル・ブルックスの悪ノリぶりは苦手だったのだが、これは例外。オリジナルに対する敬意溢れる愛情が感じられて心地良かった(特に少女のシーンが最高!)。でもよ〜く見ると結構バチ当たり?なコトもしてるよーですが(笑)… (ガブリエルアン・カットグラ)[投票]
★3今にして思えば、効果音、ヒュ〜ン、ヒュ〜ン、って、テルミン鳴ってなかったっけ?竹ひごでUFO、飛ばしてなかったっけ?イヤハヤ、とにかく、映画史的にみて異端児エド・ウッドの血脈は正しく受け継がれたことは確か!(汗、汗、喜、喜)追記:撮影シャープでちょびっと恐わ〜い。 (いくけん)[投票(3)]
★4いたるところにセンス満載。元ネタであるオリジナルを愛しており、しかも敬意を表しているのがわかりすぎる程。思えばこの頃のメル・ブルックスは最強だった。「パロディ」とは「オリジナルのワンシーンを切り取り茶化すこと」ではない事が納得できる。 (tkcrows)[投票(8)]
★4パロディに不可欠な、元ネタに対する愛情を前提の上で徹底的に茶化してしまう精神を持っている。小ネタも満載、飽きさせない。変装してチョイ出でながら、ジーン・ハックマンが一番おいしい。 (モモ★ラッチ)[投票(2)]
★3映像に凝っているのはうれしいが、ネタも含め全体的に抑揚がなく単調。 (ドド)[投票]
★4チープなパロディ&コトバ遊びにうつつを抜かしながらも、雰囲気の再現にも抜かりがない。オモロイ。 [review] (くたー)[投票(3)]
★4こういうアホな映画も語り継いでいって欲しい。 (鵜 白 舞)[投票(3)]
★4吹き替え版しか観たことないのだが、バニククーさんは本当は何と言う名なのだ? (ペペロンチーノ)[投票]
★4パロディの愉しみ、って感じですかね。 (電気一郎)[投票]
★4ワタシが見たのはTV放映版で、ジーン・ワイルダーの声を広川太一郎大先生がやっておりました。 [review] (ホッチkiss)[投票]
★4ネタのオンパレード。できるだけ字幕に頼らず見ましょう…。 (tredair)[投票(1)]
★4生まれて初めて「映画館で大声で笑った」映画。あぁ、あの頃の憧れテリー・ガー (cinecine団)[投票]
★4フランケンシュタインが歌って、踊って・・・・。 (水木クロ)[投票]
★4最初から最後までケケケと笑いっぱなし。登場人物男も女もみ〜んな愛おしい!中でも助手の彼女、アンタの眠たそうな顔が気に入った! (レディ・スターダスト)[投票]
★4ピーター・ボイルが見事にハマっている。安らかに眠れマデリーン・カーン…。 (黒魔羅)[投票]
★5あの、馬の役でイイ・・・参加してみたい。 (ボイス母)[投票(3)]
★4「フランケンシュタイン」ものの優れたパロディ。笑える。 (丹下左膳)[投票]