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[コメント] 戦略大作戦(1970/米)
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★4しかし、イーストウッドの軍服の似合わなさ。ディカプリオに匹敵。82/100 (たろ)[投票]
★4よい子は真似しちゃいけない・・・というか悪い子は真似したくなる戦争映画。 (G31)[投票]
★5サラリーマン諸君に是非見てほしい異色作。 [review] (KEI)[投票(1)]
★5こんなに爽快で気持ち良く観られる戦争映画もない。実物の飛行機や戦車、廃墟と化した街などCGでは出せないレトロな「重量感」も好き。 (赤い戦車)[投票]
★4これだけ屈託のない戦争娯楽映画は珍しいのではないか。切なさはあるもの、それをはるかに上回る爽快感にあふれていて、見ていて本当に楽しい戦争映画。それに何より、タイガー戦車の扱いがうれしい。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★4荒鷲の要塞』から僅か二年。しかしこれは決定的に「七〇年代」の映画だ。そのことはとりあえず「ドナルド・サザーランド」が象徴しているだろうが、作中人物の行動原理にしてもハットンガブリエル・フィゲロアの画面造型にしても主題歌の曲調にしても、その七〇年代性は歴然としている。 [review] (3819695)[投票(1)]
★4この作品の爽やかさはイーストウッドのクールさもさることながら、容赦なく砲弾飛び交い家屋燃え盛るヨーロッパ戦線の中に、おもちゃのごとくシャーマン戦車を操る場違いなヒッピー野郎ドナルド・サザーランドに代表される現代的価値観の巧みな導入にある。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4普通に気楽に楽しめる映画なのだが、名も無い兵士が死んでいく様などにもこだわった演出は軽く見過ごすことができない。けれど決して重くない。むしろ軽快なリズムに溢れている。そこが凄い。役者ではサザーランドサバラスを目立たせたのが正解。 (ナム太郎)[投票(1)]
★5まるで機銃のようなテリー・サバラスの喋りと、ムード音楽を流しながら進撃していくドナルド・サザーランドのマーシャル戦車が最高。戦争映画というより娯楽活劇。万人に見てもらいたい傑作中の傑作。 (FreeSize)[投票(2)]
★4これすごく好き。猥雑なオトコたちが、鍛えの入ったギャグとばしながら、ボヤきながら、ハッタリかましながら、どつきあいながら、ツッコミながら、戦地のド真ん中を助け合って大願成就に一直線。特にテリー・サバラスは個人的に最優秀助演男優賞です。 (きいす)[投票(2)]
★4お見事な筋書きに圧倒しました。名誉も欲しい、財力も欲しい、命も欲しい、激戦中でありながらそんなに欲望を渦巻いていたら悪魔が微笑むぞ!なんて思い緊張した。頑なな奴等が見せる演技は最高。マニアが喜ぶ戦争機器、得にタイガー戦車のこだわりは凄い。 (かっきー)[投票(2)]
★2別に戦車マニアでもないし、同じ監督&主演コンビの『荒鷲の要塞』の様な本格派戦争アクションを期待していた自分には拍子抜け。 (AONI)[投票]
★4出演陣が最高。中でもドナルド・サザーランドが出色。シャーマン戦車が見られる。戦争なんかくそ食らえっていう主人公たちの心意気に拍手。 (backaroo)[投票]
★4こういうのを「痛快戦争アクション物」というジャンルで一括りにしてはいけない。戦闘シーンはあまりに悲惨で、後のシリアスな戦争映画の多くが元ネタに使っている。 (sawa:38)[投票]
★4こんなに愉快な戦争映画はめったにない。D.サザーランドの怪演がいい。 (ハム)[投票]
★5イーストウッド目的で見に行って、ドナルド・サザーランドにもはまってしまいました.「また、悲観的なものの見方をする!!」 (moonie)[投票]
★33人が横に並んで歩いて行くシーンでえらく気合いの入った演出をしているけど、ちょっとおマヌケな感じ。 (黒魔羅)[投票]
★5[ネタバレ?(Y3:N2)] 反体制、反戦的映画として私は解釈している。 (Reviewはネタバレの可能性があるので注意してください。) [review] (イアイドー)[投票(1)]
★3イーストウッドのかっこよさが初めて分かった映画。この頃のD・サザーランドは今のキーファーにそっくりだった。 (C)[投票]