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[コメント] 誰も守ってくれない(2008/日)
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★3この映画でのネット住民の描写について、 [review] (ちわわ)[投票]
★1我が人生最悪の映画。日本の映画はここまで酷くなったのだなと日本人ながら呆れる。ネットに対して悪意ありまくり偏見ありまくりな描写に辟易した。レビューでは暴言を吐かせてもらう。誰がなんと言おうとこれは最低だ。 [review] (がちお)[投票]
★3扇情的な興奮のみで話をつないでいるように見えた。 (KEI)[投票]
★3リベラによる美しい主題歌が1.5倍は感動度を増しているが、善も悪も全て、自明視された「家族」に収束される点は大いに疑問。前日譚のTVドラマの方が出来が良い。 [review] (煽尼采)[投票(1)]
★2ハリウッドの勢いだけ真似してみたものの、緩急なき話しのたれ流しに終始する。意味なく揺れ続ける画面は、そのまま内容の右往左往ぶりを象徴するばかり。ペンション夫妻の死への対応が形式的で嘘臭く、その風貌と合わせて存在が不気味。松田龍平が軽やかで好い。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★2下手な演出故に妙にB級めいていて面白い。特に前半一時間の乱暴な展開はカーチェイスも含め楽しめる。木村佳乃の登場シーンの出鱈目さ加減もいい。 [review] (shiono)[投票(2)]
★3加害者家族の状況なんてそう見れるもんじゃないと思って観てみたが、途中から趣旨が変わって残念。 [review] (CRIMSON)[投票(1)]
★4TV版と合わせて高得点。ネット住民の描写はステレオタイプすぎるが、掲示板は実際悪意に満ちて初心者は吐き気をもよおすことに違いはないので、目をつぶることにする。 (二液混合)[投票]
★4終始揺れが激しいカメラは心理的に緊迫させられる。柳葉・石田夫妻の「いつも2人で泣いています」のシーンにグッときたものの、容疑者の家族の保護も、被害者遺族のケアも実のところこの映画の本筋ではなかったらしいw  [review] (IN4MATION)[投票]
★2だからどうした!! [review] (ちゅんちゅん)[投票(1)]
★3佐々木蔵之介柳葉敏郎という両極端にある対極の立場。 [review] (chokobo)[投票]
★2亀山千広のBADムービー [review] (junojuna)[投票(2)]
★2ネタの発掘能力はあるのだろうが、如何せん自分たちにそれを処理する能力が無い事に気づいていないのが痛い。あんたたちは「踊る大捜査線」のようなものを作り続けていたほうがいいよ。まじで。 (Lacan,J)[投票(1)]
★2ネット社会とか出さないで、対マスコミに絞ってくれれば良かったのに。 (kenichi)[投票]
★0とりあえず書いておきたいのだが…… [review] (荒馬大介)[投票(7)]
★3記者団や蔵之助のあの発言、さらにネットでの中傷行為など、あたかも皆が皆「加害者の家族も同罪」と考えているような描写が癇にさわる。ただの先入観で描いてるようにしかみえない。志田未来の演技に早くも今年の1本目の傑作かと思いきや、ただの思い違いだった。56/100 (たろ)[投票(1)]
★3骨太で真摯なテーマに押し寄せる様々な障害。作品のカラーに合わないカーアクションとそのBGM、記号丸出しなオタク、(TVドラマと連動ゆえの)未消化な人物造形。声変わり前のカレのせいで野太く聞こえる志田未来の不憫さ。 [review] (chilidog)[投票(1)]
★4難しいテーマだけど、だからこそ納得できる何かがあればと思ってしまう。役者陣良かった。 [review] (あちこ)[投票(1)]
★2肝心の「容疑者家族の保護」ってテーマから軸ズレしてる [review] (picolax)[投票(1)]