★4 | 『シチズンフォー スノーデンの暴露』と同時に見るとより深く理解できる。あのオバマですらスノーデンのことを「ハッカー」と呼ぶ。日本がアメリカとの安保条約を解約しようものなら、仕込んでるマルウェアを発動させて、ダム、発電所などのインフラを止めると。(2024/07/12/KOBCL) (USIU) | [投票] |
★3 | わが国のインフラに何してくれるんだよ。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | それが仕事でも犯罪を犯せば処罰されるのは今やニュルンベルグ諸原則で正当、とも語られる。世の中方々で、情報公開にしか希望はないと思わせられる。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★2 | ヨメはんがひたすらうっとうしい。 (サイモン64) | [投票] |
★2 | つまらなかった。「これくらいのこと政府は当然やるよな今さら驚くほどのことじゃないし」的な眠った感性にがつんと揺さぶりをかけるだけの危機意識をこの作品に期待したのだが。この程度のエピソードの集積では発火点までには至らない。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | 監督の思い込みが鼻についてしまって素直に楽しめなかった。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 家計への控えめな言及と、当人の如何にもそっち系の外貌を忠実にトレスしたジョセフの作り込みが、中学生のような夢と浪漫に母性の寛容がどこまで耐えられるか、というシャイリーン・ウッドリーの試練の話にしてしまう。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★4 | ジョセフ・ゴードン=レヴィットよりも、厚切りジェイソンに似ている。84/100 (たろ) | [投票] |
★3 | ヒロインの魅力量が耳かき一杯分にも相当しない。『ファミリー・ツリー』『きっと、星のせいじゃない。』のシャイリーン・ウッドリーを用いてこの有様というのは全面的に演出家が責めを負うべきだろう。追っ手の怖ろしさを描かずして告発/逃亡サスペンスの小手先演出に鼻息を荒くするのも据わりが悪い。 (3819695) | [投票(1)] |
★4 | 劇映画として面白い。劇映画だからこそ、の演出やメッセージの鮮明さに加えて、スリリングなシーンも楽しめる。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★3 | 盗聴の話しは麻痺しちゃっててそんなもんだよねくらいの感想。だが、ドローンの映像は怖かった。イーサン・ホークの『ドローン・オブ・ウォー』見逃してたのを思い出した。見なくちゃ。 (ロープブレーク) | [投票] |
★3 | 陰謀論者にはたまらない一作。『オリヴァー・ストーン』=『井筒 和幸』と思ってこの映画を観ると割と冷静に観られます。 (てれぐのしす) | [投票] |
★3 | オリヴァー・ストーンは、この人のことをずいぶん気に入ったみたいだけど、やっぱりそうそう善意の人じゃないよね。映画の出来はともかく、なかなか興味深い内容でしたが。 [review] (もがみがわ) | [投票(1)] |
★3 | これだけのニュースを聞き流していてはいけませんね。ぼちぼち常識として社会のニュースくらいチェックしとかないかんです。 [review] (deenity) | [投票(1)] |
★5 | 『シチズンフォー スノーデンの暴露』はすぐれたドキュメンタリーだったが、本作を見ると、より一層スノーデンの苦悩と事件の裏側がみえてくる。頭脳明晰な若者の裏にはリベラル彼女がいた。 (jollyjoker) | [投票] |
★3 |
ジョセフ・ゴードン・レヴィットは演技派でもあり、なかなかいつも魅せるものを持っているので、彼の映画は見ることにしている。でも、最近大監督の映画には出てるんだが、落ちて来てるかなあ。「リンカーン」辺りから顕著です。
[review] (セント) | [投票(2)] |