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[コメント] 地獄の黙示録(1979/米)
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★2戦争の狂気、と言うより映画製作の狂気。ジャングルの奥地で待っていたものは…。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(9)]
★3ところどころで張りつめる緊張感。それを緩和するかのようなデニス・ホッパーがよかったです。 (みった)[投票]
★4狂気の物量作戦。コッポラはこの作品に魂を吸い尽くされたと思う。 (ゆーこ and One thing)[投票(2)]
★4ワーグナーと狂気がいちご大福のよう。 (モン)[投票(4)]
★4破錠が魅力? (バック・フィーバー)[投票]
★4ストーリー抜きでも印象に残った。 (YO--CHAN)[投票(1)]
★3なにやらカーツ大佐が出てきたあたりからさっぱり分からなくなってしまいました…。 (noodles)[投票(10)]
★4何かありそでなーんにもナイ。壮大なMTV。 [review] (ボイス母)[投票(11)]
★3観終わってみれば、最高に最悪の気分。 (HAL9000)[投票]
★5「ワルキューレ」に「ジ・エンド」・・それは反則です。 (jun5kano)[投票(1)]
★5 メチャクチャやってます。「戦争はまともな精神じゃできない」をメッセージとして受け取りました。 (桂木京介)[投票(3)]
★5コッポラの中の狂気がはきだされてこの映画ができた。その巨大さと不毛さを考えれば、この映画に唯一必要なのは賞賛であるということがわかるだろう。 (goo-chan)[投票(2)]
★3誰か説明してください、、、予備知識なしで観たら、ワケワカウッヒァア〜 (佐々木犬)[投票]
★5大作。お陰でコンラッドを知ることが出来ました。 (SAYONARA)[投票(1)]
★5トリップ感満点の遡上シーンを始め、よくぞこれだけの映像を撮りきったなと感嘆!これじゃ精神も体力もボロボロになるでしょ。 (おーい粗茶)[投票(2)]
★5主題歌は、この映画の為に生まれたのか。アメリカ人にとっての、おとぎ話としての戦争映画なのか。静寂の後に訪れる喧燥は必然なのか。曲とシーンとの相性が良いのが印象的。 (しど)[投票(1)]
★3戦争のグロテスクさは伝わってきたものの、難解。 (あすらん)[投票]
★2カーツ大佐が映画とかみ合ってない。いびつな感じ。 (ヒロ天山)[投票(1)]
★4後半が、期待したモノとは違ってちょっと残念。 [review] ()[投票(1)]
★4分かりにくいが、これほど戦争の「狂気」を伝えた映画はないでしょう。 (さむさむらい)[投票]
★3全体的に狂った雰囲気がありますね。 (とりお)[投票]
★4この作品は映画館で観たかった。川を遡るボートにかぶさるワグナーの音楽が最高。 (丹下左膳)[投票]
★3失速こそしたが、狂気は続いた。 (荒馬大介)[投票(1)]
★5原題がすごいよね。 (DK)[投票(2)]
★0若かりし頃鑑賞。再鑑賞の必要有りと認む。 (ぢるぢるちゃん)[投票]
★5ワーグナーと河の正しい使い方。いろいろなエピソードで飽きさせない。 (luv)[投票(2)]
★5ドアーズの曲で20点増し (えんりけ)[投票(1)]
★4特別完全版に自分がいちばん期待したのは… [review] (黒魔羅)[投票(2)]
★5This is The End. My Only Friend The End. (Soul Driver)[投票(1)]
★5本当に戦争をやった戦争映画。 これが「映画」って、どういうことなんだろう? 「映画っていったい何なんだ!」 (rrose)[投票(1)]
★3爆撃シーンとワグナーがこんなにマッチするなんて! (TERRA)[投票]
★5映画館で見たかったね (あごなし)[投票(1)]
★4ワーグナーは虐殺の象徴なの? [review] (ささひろ)[投票(3)]
★2自分の理解の範囲を超えている映画 (kenrey)[投票]
★4ジャングルシーンのロケ地(フィリピン)へ行ったけどセットが残ってて凄かった。 (takeshi)[投票]
★3テーマが難解すぎて、良く理解できない。 (JOE)[投票]
★4メイキング「ハートオブダークネス」とセットで観ると128倍面白い。 (ハシヤ)[投票]
★3このあたりから、マーロン・ブランドの実生活もおかしくなったのかな? (JEDI)[投票]
★5コッポラが私財をなげうって作っただけあってものすごい。 (y.k.)[投票(1)]