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[コメント] 地獄の黙示録(1979/米)
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★5特別完全版は私にとって5回目の、そして劇場では初めての鑑賞。これは、まさしく悪夢の体験でした。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
★3出撃命令を受ける前の、ウィラードのシーンが大好き。あの研ぎ澄まされたような感じがなんともいえない。カーツ大佐の独白「カミソリの刃の上をカタツムリが這っていく…」というのはまさにそのことを指しているのではないか。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(1)]
★5[特別完全版]この体験を音で表すと、ドクドクビリビリ。文系の狂気と、体育会系の狂気、理系の狂気が入り交じっていて、全てが意味を失っていくのがビッグウェーヴとして押し寄せる。そしてなんと、カメラも狂っているのだ! (oginomad)[投票(1)]
★5戦争映画を知るのに「ベトナム」は必須科目ですね。勉強します。(完全版鑑賞) [review] (Cadetsファン改めジンガリーLove)[投票(1)]
★2島に到着するまでは凄い戦争映画だなと思って食い入るように見てました。バットね・・・・2002.2.8 [review] (ババロアミルク)[投票]
★5「ワルキューレの騎行」が印象的。だんだん混沌とした世界へと引きこまれて なんだかわからなくなっていった。泥沼のベトナム戦争を象徴していてる映画。 (しゅんたろー)[投票(1)]
★4キルゴア中佐(ロバート・デュバル)あんた最高! ひっくり返って笑った。特別完全版は、てっきり彼が主人公の新編集バージョンだと思ってたのに。 (STF)[投票(3)]
★3カンボジアに入った途端分からなくなった。 [review] (なると)[投票]
★3人生初のデートにこの映画を選んだ私がこっそり教えましょう。 「デートでミ・ル・ナ!」 (笹針放牧)[投票(1)]
★3「朝のナパームは最高だ」 戦争映画を観た後はこの映画のいろんなワンシーンが夢の中にフラッシュバックしてくる。しかし内容はあんまり思い出せないんだよな・・・ (HONDA)[投票]
★5爆風の中の白いアオザイ、流血の傍らの白い子犬。 意志をもっているかのような生き物じみたヘリの群れ。 [review] (かるめら)[投票(2)]
★4「ワルキューレの騎行」をバックにしたベトコン村の攻撃シーン・・・。 [review] (クーラー・キング)[投票]
★5「特別完全版」→「どうです?頭のおかしな人を何人か追加してみました。」   [review] (ジョー・チップ)[投票(3)]
★5鑑賞後暫く立ち上がることが出来なかった。痺れていたのは足だけじゃない。これこそ「完全」なる戦争映画。他の米産戦争映画なんてナパーム弾で焼き払っちまえ!(追加されたプランテーションのシーンは実に有意義!) [review] (町田)[投票(19)]
★4実体験とは比べようもないけれど狂気を体験する映画。あー疲れた。(特別完全版) (AKINDO)[投票(1)]
★4「特別完全版」で初めてこの映画を見たけど、七十年代の映画とは思えないほど強烈で新鮮だった。 [review] (FreeSize)[投票(2)]
★5やっぱりね。ホラーは回帰する。そして世界一アポカリプスな映画。 [review] (chokobo)[投票(6)]
★5たとえ、どれだけ時が経とうが常に傑作という冠を外すことが出来ない映画。ひれ伏すのみ。★なあんて書いたことが恥ずかしいよお。と、特別完全版を観て追加 [review] (ALPACA)[投票(3)]
★2戦争の狂気?どいつも単なるお馬鹿じゃないのか。(特別完全版)[2002/2/2] (onomon)[投票]
★4ロバート・デュバルは何を思いながら演じていたのだろう。 (kenichi)[投票(1)]
★2勇気を持って言います。何度見ても理解できません。(reviewに特別完全版を追記) [review] (もーちゃん)[投票]
★3アメリカの戦争に対する考え方両面性を描く(キルゴアの明とカーツの暗)。完全版は暗の部分が長すぎる。 (スパルタのキツネ)[投票]
★4ゴッドファーザー』からこの映画の前半30分までコッポラは天才。それ以降現在まで普通の映画人。→特別完全版 [review] (すやすや)[投票(14)]
★4昔映画館で見た時の衝撃は、自宅では味わえない。やはりこの映画は、巨大スクリーンで観てこそ価値のある映画だと思う。 (ソラン)[投票]
★4ドアーズのベスト版買いました。ワーグナーはこの映画以後、他のドラマや映画の迫撃シーンでの定番曲。 (ホッチkiss)[投票]
★4圧倒される映像美。演出も良い。でも、もう一度見たいという気持ちには・・。(2002/01/09) (秦野さくら)[投票]
★5ベトナム戦争の事はよく知らないけど、たとえ良く知っていてもこの映画を本当に理解出来たかどうかは疑問。とにかく難解で、狂気だけがひたすら伝わってくる。そこら辺の戦争映画とは何かが違う。 (Ryu-Zen)[投票]
★4いかにアメリカが他の戦争と、「ベトナム戦争」を差別化しようとするか。その思い入れの鬼気迫った映像化としては秀逸。 [review] (くたー)[投票(7)]
★3悲惨さはわかるが、哲学的だし、まずありえない。 (さと)[投票]
★5公開当時は、「虎で目が覚めた」という人もたくさんいた。 (ナム太郎)[投票(7)]
★2ブランドがでてくるまで退屈極まりない。音楽は『8 1/2』の使われ方のほうが好き。ブランドにやーっとたどり着いたと思ったらわけのわからんことを言い出す始末だ。 (24)[投票(1)]
★4この映画を初めてみたのは、大学の国際政治の授業中だった。 [review] (Walden)[投票(1)]
★4今は亡き叔父と1度だけ観に行ったのがこれ。当時、叔父は「よくわからん」と言っていたが、2度目に観た去年、確かによくわからんなぁと思った。でも4点。 [review] (poNchi)[投票(1)]
★5この映画にはコッポラの狂気が刻まれている。でも、この映画のメイキング『ハート・オブ・ダークネス』の方が本編よりもっと面白い。 (あおのり)[投票(1)]
★4ヒトラーは大戦中、ナチス快進撃のニュース映画のBGMに「ワルキューレの騎行」を選んでいる。 (cinecine団)[投票(1)]
★5戦争をする人間達に勝者も敗者もない。平和の中に生きる我々の頭上にも、つねに、まさしく「地獄の黙示録」はかけめぐる。 (takud-osaka)[投票(1)]
★4一言で言えば泥沼。 (パパラギ)[投票(2)]
★3ワーグナーがお似合い。 (ミジンコ33)[投票]
★2戦争の狂気は伝わった。が、最後の方は?でした。2001.8.28 [review] (ハイズ)[投票]
★5描いている世界が狂気というより、製作自体が狂気。 (chilidog)[投票(1)]
★4海岸の戦闘シーンに鳥肌立ちまくり。 [review] (つね)[投票(1)]
★5何でだか・・・。見ても、見てもまた見てしまう・・・。 (トラブルドキッズ)[投票(1)]
★1自分の中では、「二度と観ようと思わない映画ランキング」で高ランキング維持中。 [review] (ガンダルフ)[投票]
★3「サーフィンやろうぜ!」 (LUNA)[投票(1)]
★4不安定に宙を浮くヘリコプターで『復讐するは我にあり』を思い出し、音もなく川を遡る船と待ち受ける事件で『アフリカの女王』を思い出させる。 (動物園のクマ)[投票]
★3カーツ大佐はマッカーサーがモデルか。なるほどね。日本人にとって彼ははじめ「悪魔」であり、その後「神」になった。 (sawa:38)[投票(6)]
★4スゲー!スゲー!スゲー!やっぱコッポラってゆー人はスゴイ人なんだー。まさに光と影の芸術!?最後の最後は理解できなかった。 (びんす)[投票]
★4ワグナーの大音量でヘリコプターとか、予告編にもあった水の中からヌーと頭部とか、映画のすごさを堪能させてくれました。ドアーズなんかもって来るところが時代です。 (ぱーこ)[投票]
★4なにか依存性があって、4〜5回は観てしまってます。現代の最新の兵器をもった部隊が、川をさかのぼるうちに「自然化」「非文明化」してゆく課程に快感があるのかなあ。カルロス・サウラの『エル・ドラド』と二卵性双生児の映画な気がする。原作が同じだった? (エピキュリアン)[投票(4)]
★4ものすご〜く冷静に撮ってると思うんですが。パズルのネタが狂気というだけで・・・。 (ヒエロ)[投票(3)]