コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] ローズ(1979/米)
- 更新順 (1/1) -

★31級のスタッフで時代色再現にはぬかりなくライブシーンも上出来なのだが、どうにも話がグダグダで堕ちていくことへのロジカルな考察を欠き何の感興も涌かない。現代的消費文化としてのロックシーンでは夢が無さ過ぎるのだ。時代の先取りではあったにしても。 (けにろん)[投票]
★3際立つミドラーの存在感を前にして、ジャニスとは遠く離れたところで彼女の演じる『ローズ』という主人公に入り込めたらどれほど幸せなことかと思った。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★4ジャニス・ジョップリン云々とか言うよりもベット・ミドラー自身が“ほんもん”だからこそ観た者に感動が伝わる本作品。 (TO−Y)[投票(1)]
★5ええ、この映画を見た後に、うちの壁に写真を貼りまくりました。全然切なさはなかったけど、今となってはいい思い出。 [review] (月魚)[投票]
★3僕がジャニス・ジョプリンのファンじゃなかったら4点つけてたと思う。ただいかんせん、ジャニスを演ずるにはベッド・ミドラーは大物感が漂い過ぎる。 [review] (Myurakz)[投票(2)]
★3パイオツ揺れまくり。ベット・ミドラーで抜ける映画が1本くらいはあってもいいだろ? (黒魔羅)[投票]
★3まずはヴィルモス・ジグモンドの仕事ぶりを堪能した。しかし泣きすぎだ。アメリカ映画では珍しいくらいこのベッド・ミドラーはよく泣く。それが私には耐えられない。演出は凡庸だが、堅実で悪くはない。ハリー・ディーン・スタントンが相変わらずいい。 (ゑぎ)[投票]
★2ステージの映像長すぎー (ミッチェル)[投票]
★4ベット・ミドラーを他の映画で観ても、ローズを思い出す。それほど初主演にして良い役に選ばれたのか、役に飲まれたのか。 (マリー)[投票]
★4ジャニスのファンじゃないので、純粋に楽しめた。ミドラーの映画はどれもハズレなし。 (りかちゅ)[投票(2)]
★4ベット・ミドラー、確かに自堕落な女なんだけど、あのヒトなつっこい笑顔を見ると何もかも許せるような気になるんですな、あのオバサン。もちろん圧倒的な歌唱力も聴かせてくれます。 (水那岐)[投票(2)]
★4白熱の演奏シーンが終わると途端に薄っぺらくなってしまう。とは言え、主題歌「The Rose」はポップミュージックの歴史に残る名曲であることは確かだ。[Video] (Yasu)[投票]
★2動物みたいな人。話はつまらないんだけど、主人公の性格とか状況が哀れでつい同情してしまう。歌が長い。知らない曲だとキツイ。 (chihirov)[投票]
★3ジャニスの映画だと思って観たのでかなり興醒め。ベット・ミドラーの魅力たっぷりで歌もいいのだが、ジャニスのファンが求めてる物とはやっぱ違うのよ、そりゃ。 (は津美)[投票(2)]
★5ジャニスというよりベッド・ミドラーそのものとして観てしまったほうがすっきり。でもふっと「パール」と言うところを「ローズ」なんて言うてしまって(^_^ゞ (まご)[投票(1)]
★3頼むからこの映画とジャニスのことは切り離して考えてくれ。そして本当にジャニスが好きなら『JANIS』を見よう!採点者数さえ5人しかいないなんて(彼女にふさわしいと言えばふさわしいが)あまりにも寂しすぎるぞ(涙) [review] (tredair)[投票(2)]
★4When a man loves a womanは、何度聞いても痺れる [review] (peaceful*evening)[投票]
★4身勝手といえばそれまでなんだけど [review] (てれぐのしす)[投票]
★4このベット・ミドラー観ると、田中真紀子思い出しちゃうんだよね〜。二人ともオリジナル(ジャニスと角栄)は越えていないかな。 (ヒエロ)[投票(2)]
★3主人公の性格に拒否反応。ライブフィルムとしては◎ (1973)[投票(1)]
★4ベット十八番のステージパフォーマンス、全身全霊で歌う、熱気が伝わってくる、お見事。 初主演とは思えないすばらしい演技。残念ながら彼女は未だに「ローズ」を越えていない。 [review] (こうじ)[投票(1)]
★4ステーイ!ウィズ・ミー!ベイベー! 見事な絶叫がベット・ミドラーの未来を切り開きました。 (jun5kano)[投票]
★2厚かましいという印象が大いに残る映画ですね。悪くないけどね。 (chokobo)[投票(1)]
★3ベット・ミドラー熱演。でも、ジャニス・ジョプリンの歌をうたってくれると思っていたのでちょっとガッカリ。 (ユージ)[投票]