[コメント] グロリア(1980/米) - 更新順 (2/2) -
これ程つまらない映画はいつ以来だろうか・・・。子供も可愛くなかった。 (クワドラAS) | [投票] | |
ローランズの粋。途方にくれようが情が移ろうが、大また開きの立ち姿は絶対崩さない。 [review] (くたー) | [投票(5)] | |
グロリア姉さん、俺もしかってくれ〜。 (モン) | [投票] | |
グロリアの登場シーン、あのシワでもうノックアウトされた。 [review] (なつめ) | [投票(2)] | |
まったく粋なイイ女だぜ〜!! (RS5☆) | [投票(1)] | |
最近この映画のリメイクがあったがストーリーはリメイク出来ても、主演のジーナ・ローランズの存在感はリメイク出来なかった。この映画は彼女の存在感で成り立っています。彼女はリアルで本当に美しい。 (ina) | [投票(12)] | |
女性が初めて英雄になった瞬間! (ショスタコビッチ) | [投票] | |
超カッコイイ!超カッコイイ!!超カッコイイ!!! (Shrewd Fellow) | [投票(1)] | |
こんなババアにいいようにあしらわれる手下どもが情けない。ガキは「したたか」に限る。 (ざいあす) | [投票] | |
ウットリしちゃう、ハードボイルドおばさん。「腰抜けめ!かかって来い!!」いつか言ってみたいセリフだな。 (ボイス母) | [投票(5)] | |
もうそこに立っているだけで、物語がそのまわりにゆらゆらと、立ち上ってしまう人っているんだなー、と思った。ジーナローランズはそういう希有な人。だから『ナイト・オン・ザ・プラネット』が、すんなり成立するんだろうな。 (エピキュリアン) | [投票] | |
一筋縄でいかない女、グッと股間を握られた感触。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] | |
やさぐれ女の深情け。[★4.5] (movableinferno) | [投票(2)] | |
この映画面白かったです。ジョン・カサベテスって難解な前衛映画ばかり撮る人だって聞いていたけど、こんな映画も撮っているんですねぇ〜〜 (sangfroid) | [投票] | |
おばさんはおばさんなんだけど、かっこいい。 (zero) | [投票] | |
映画の運動性が、スローモーションになった瞬間に、こらえきれずにフィルムからあふれでてくる。運動が作意を超える瞬間。それはもう、カサヴェテスのひとつの到達点デス。 (小山龍介) | [投票(6)] | |
おばちゃん大立ち回り。どこがグッと来るかって… [review] (たかやまひろふみ) | [投票(2)] | |
これを20年前に見てればいい点付けたのに・・・今では見慣れてしまってる。 (つね) | [投票] | |
私はファッションにばっかり目がいっちゃって、他が疎かになってしまいました。 (レディ・スターダスト) | [投票] | |
どうして白人の中年女性にはカッコいい人が多いのでしょう。 (kt) | [投票] | |
もう一回ちゃんと見てみようかな……? (ちゃん) | [投票] | |
この映画は『レオン』を見る前に見るべきだった・・ (白羽の矢) | [投票(1)] | |
姐さん最高っす! (mississippi) | [投票] | |
最もカッコイイおばさん。鬼瓦のような顔だって、この映画の中ではセクシーだ。 (Lycaon) | [投票] | |
やっぱりジーナ・ローランズは大女優だ! [review] (バーボンボンバー) | [投票(1)] | |
本当に面白いよなあ。ああ、面白い。 (青木富夫) | [投票] | |
実力者と渡り合うにはやっぱ付き合っとかないと? (rana) | [投票] | |
お姉さんじゃなくて、おばさんだろ!?と思った。 (miw) | [投票] | |
タフガイ+子ども、じゃなくてタフウーマン+子ども、というのが当時は新鮮だった。 (hakaida) | [投票] | |
ジーナ・ローランズがカッコイイ。ラストも好きだ。 (丹下左膳) | [投票] | |
だんだん母性に目覚めていくところが・・・。 (ゆっち) | [投票] |