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[コメント] 悪魔のいけにえ2(1986/米)
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★5新たなる狂気のステージへと突入した怪作。マトモな人間など一人も出てこない。最低監督(最上の賛辞)トビー・フーパーの本領発揮といった所。前作に劣らぬ得体の知れないパワーをこれまた得体の知れない方向へ開花させている、面白い。 [review] (HW)[投票(2)]
★5人間、桁違いの恐怖体験をすると終いには笑い出さざるを得ないというのが前作のモチーフだったと思うのですがそれは本作品にも当てはまる感じです。とにかくラスト・シーンは凄かった。 [review] (kawa)[投票(1)]
★5レザーフェイス主演のドタバタ冒険劇。 (脚がグンバツの男)[投票]
★5無理矢理こういう設定に変えた所が安易という感じもしなくはない。でもそれ以上に押し通すってのも結構大変だろうな。「上手に良く纏められた映画なんてチェーンソーで滅多斬りだ!」とでも言いたげなフーパー節が心地よい。 (SODOM)[投票]
★4アホな家族のため懸命に働くおっさんが泣かせます。それと、全然関係ないけど、レザーフェイスのクネクネダンスはちょっとかわいい。 [review] (LUNA)[投票(3)]
★4デニス・ホッパーの「チェインソー二丁装備」なとんちんかんブリがサイコーです。ニンゲンて→ [review] (ボイス母)[投票(2)]
★4レザーフェイス初恋篇。おじいちゃんの再登場に心も躍る。キチガイ家族に負けじと狂気を放出するホッパーは勿論のこと、短パンの姉ちゃんも本当によく頑張った! (太陽と戦慄)[投票(1)]
★4死霊のはらわた3』の伝説的英雄アッシュの原型はデニス・ホッパーだった!?90分間に込められた狂気と狂気と狂気。一家の「真相」を大盤振る舞いしてしまってるのは多少残念だが変態的構図は終始見参。フーパーよ、あんたエラい。 [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
★4一番怖いのはラストのゴリラみたいなネーちゃん 2002年12月30日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★4改めて再見すると点数が跳ね上がった。曲がりなりにもフーパーは映画とは何であるかを知っている。 [review] (赤い戦車)[投票]
★4娯楽にいこうぜ。 [review] (アブサン)[投票]
★4ホッパー流ダブルチェーンソー術オンステージ (X68turbo)[投票]
★4ほんとに笑えます。デニス・ホッパーおバカです。 (kaki)[投票]
★3ヒロインの脚がすべて。 (d999)[投票]
★3じっちゃんのハンマリングが前作同様でなぜか安心した。 (黒魔羅)[投票]
★3悪魔のいけにえ』でトビー・フーパーに出会ったとき、「こいつは伸びる!」とビンビン感じた。………って、そっち方向に伸びるんかーい!! (はしぼそがらす)[投票]
★3頭悪いー・・・・・よっしゃ(^_^)v。 (t3b)[投票]
★3「歴史は繰り返す。1度目は悲劇、2度目は喜劇として・・・」(byマルクス) ()[投票]
★3角が丸まったようなボケ映画になりましたね。鮮明さがない分、コメディっぽさが残る。ホラー映画もこの頃よりB級ならぬ甲乙付け難い手が多くなった。こんなに笑えるとは思わなかっただけに寒い風が心を翳めるよ・・・。 (かっきー)[投票]
★3スタッフ&キャストの悪ノリとも思えるほどのぶっとび振り。ホラーとは呼べない気も、「異常な映画」と言えばしっくり来るんでしょうか。唯一まとも(でもないか)と思えるヒロインの絶叫にはうるさ過ぎてウンザリ。 (takamari)[投票]
★3前作には到底及ばないが「最悪!」という噂ほどではなかった。予算をかけたアクション映画と捉えれば楽しめる。悪い部分を検証すると、親父と兄の理屈っぽい会話がテンポを妨げてると思う。どうでもいいが、ストレッチの脚に目線がいってしまうぞ(笑)。 [review] (氷野晴郎)[投票]
★3どいつもこいつも変態!ラストも笑える (クワドラAS)[投票]
★2前作に比べて笑える狂気に変ってしまった。 その分、大衆ウケは良くなったのかもかしれない。 (けけけ亭)[投票]
★2デニスホッパーが大好きだったので、苦手なスプラッター(お好きな方すみません)に初挑戦!に、肉が、肉がー。が、がんばって観たようえーん。 (uyo)[投票]