★3 | レクターという異形を、異形として扱うにとどめたことを評価したい。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | 素晴らしい、そして美しい。「狂気」を描く事で見事に「愛」を表現している。 (TO−Y) | [投票] |
★3 | 「羊たちの沈黙」の衝撃が2作目を既になくしてしまっている。ちょっと目先を変えただけにしか思えず、このシリーズ一番の興味を示すレクター博士の新たな(過去になるのだが)衝撃もない。興行目的に作られたとしか思えなかった。
(らーふる当番) | [投票] |
★5 | 個人的には、原作にはない最初の場面がスピーディーで好き。しかし、ダラハイドを不細工なんて言ってしまっていいのだろうか? (紅麗) | [投票] |
★3 | 構造的に集中できない映画 [review] (マーヴィン) | [投票] |
★3 | エドワード・ノートン、エミリー・ワトソンの好演が光っていました。人喰いレクターの序章と云うことだが・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | レクター影薄ッ!!(03.8.21) (ババロアミルク) | [投票] |
★2 | 批評が良かったので期待してたが見事に裏切られた。肝心のレクター博士の影が薄いしレイフ・ファインズは全然怖くない!ノートンの方が殺人鬼なら良かったのでは? (hal) | [投票] |
★4 | 途中たるいところもあるけど、緊張度は一定にあった。娯楽作としては水準だし、何より豪華な俳優陣。お金たっぷりあるんだね。楽しめたよ。でも、「羊たちの沈黙」によく似ていないかい? ファインズはハンサムだから逆に変質的でキモイね。
(セント) | [投票] |
★4 | レクター博士の凄みがさらに増している。 [review] (ペパーミント) | [投票] |
★3 | このシリーズは映画を見てから原作を読まないとわやですわなぁ〜。最初の10分は無条件に5なんですが… [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 悪くはない、むしろ良いと評価してもいいと思うが何かが足りない気がした。きっと自分の中で『羊たちの沈黙』のインパクトの強さが別格だったからだろう。正直少し物足りない。 (オメガ) | [投票] |
★3 | 個人的にはレクターには最早凄みを感じず、普通〜のサイコサスペンスものといった印象。でもファインズは適役とは言い難いし、ノートンも精彩を欠いていました。ラストで「羊たち」に目配せしたのは少し嬉しかったかな。 (takamari) | [投票] |
★3 | エドワード・ノートン、 エミリー・ワトソンが印象に強く残る。
ラストで『羊たちの沈黙』との物語のつながりをやっと理解。 (しゅんたろー) | [投票] |
★2 | レクター不要なんて生易しいもんじゃない、レクターでブチ壊し。ついでに言うとノートンの捜査官もブチ壊し。 [review] (mal) | [投票] |
★3 | そろそろ限界かと思われます。観客を絶句させるストーリーは望めなくなりました。インパクトを描写に頼りすぎのように感じます。 [review] (TAKAどぅ〜) | [投票] |
★4 | エドワード・ノートンがダラハイドを演じた事が成功の鍵。このお話はレクターではなく、彼とレッド・ドラゴンの物語なのだから。 (わわ) | [投票] |
★3 | 相手が男と女ではずいぶん違うレクター博士。 [review] (terracotta) | [投票] |
★3 | これってあの『レクター博士の沈黙』のリメイクでしょう? [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 1作目の深みはなくなったけど気楽な娯楽作。甘ったるかった2作目よりはやや好きかな。レクター博士が類型化していてセルフパロディみたい。 (かるめら) | [投票] |
★4 | またしても原作に遥かに及ばない映画になってしまいそうだったが、それを救ったのはエミリー・ワトソン。彼女が本作の一番の功労者。悪魔を生むのが捻じ曲がった”愛”なら、悪魔を救うのもやっぱり”愛”なのかもしれない。 (Pino☆) | [投票] |
★4 | 思わず返事してしまった。 (maoP) | [投票] |
★3 | 名だたる名優達を起用し、予算もかけて撮ったのに、前作の『刑事グラハム』と感想が変わらないとはどういうことなんだ。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★4 | 原作のストーリーを、2時間の枠におさめたのは素晴しい。
でも、原作読んでてのダラハイドのイメージ、あんなカッコよくなかったな〜 (ミジンコ33) | [投票] |
★3 | それなりの完成度のあるこのサスペンスに、重厚さを加えることに貢献したという点において、先立つ『ハンニバル』製作にも一定の意味があったのだ、と言えまいか。それにしてもだ→ [review] (しばやん) | [投票] |
★4 | あのラストは [review] (t3b) | [投票] |
★3 | ストレートな警察捜査モノとして及第点。いかにも“警察の上司”っぽいハーベイ・カイテルの存在がこの作品を象徴している気がした。 [review] (ドド) | [投票] |
★4 | 原作は今読んでる途中だったけど、我慢できずに観てしまいました。 [review] (ジェフリー少将) | [投票] |
★4 | アンソニー・ホプキンスよりエドワード・ノートンに比重を置いたのが成功の要因では?と、言うよりレクター博士はもはや作品のシンボルでしかないのだ。['02.2.25ナビオTOHOプレックス] (直人) | [投票] |