★3 | 無理して褒める作品でもないが、暴力的にウサギの家を奪うキツネのショットがすご過ぎる。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 民話には教訓が含まれている。教訓と言っても、肩の張ったものではない。世の中を揶揄したり、本質を突いたり・・・。本作では、 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 絵柄が可愛くてなごむ。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 真面目に批評してしまうと「題名の割りには『狐と兎』のキャラクターに迫ってなかったなぁ」と。。。 まぁ幼い頃に見た絵本に似た淡白さが良いです。絵柄も好きです。最後のキャラもカッコイイです。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 人参をかじるウサギ君の口元はまさにウサギそのもの!その造形は決して愛くるしいとは言いがたいのに、抱きしめたくなるほど画面全体が愛くるしい。洋服を小さな包みに入れて持ち歩いたり、涙をボロっとこぼしたり、全ての動きが愛らしく慈しみに満ちている。 (づん) | [投票(1)] |
★4 | 速攻で帰ってくる牛に笑った (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | これはかわいい! 平面としての画面の使い方はすでに名人級だが、ウシの突進と敗走は奥行きを使って見せてくれる。作風という観点からすればノルシュテインの実質的な処女作と云ってもよいだろう。物を畳んだり拾ったりといった小さなアクションで感動を呼ぶ繊細な演出も本作で初めて全面的に展開される。 (3819695) | [投票] |
★4 | 子供なら素直に、技術を知ってる大人ならその驚くべき技術に酔いしれることが出来ます。貴重な作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 初めて作りたいものが作れた喜びがあふれている。(05・5・15) [review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | カラフルで楽しい。 (ドド) | [投票] |
★4 | 泣きながらにんじんを食べる顔がもう。 [review] (バーボンボンバー) | [投票(2)] |
★3 | とぼけた感じがいいんだけど、やはりハリネズミや話と比べちゃうといまいちだなぁ。 (ころ阿弥) | [投票] |
★5 | この動物たちの表情、しぐさを見るだけで、ユーリのおじちゃんって愛情深い人なんだなあとしみじみ思えてくる。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★3 | 場面の広げ方が斬新だった。 (町田) | [投票] |
★4 | 着替えをするウサギくんが実にかわいいのですよこれが。 (ネギミソ) | [投票(1)] |
★4 | 画面のフレームなどの装飾もきれい。 (鏡) | [投票(1)] |
★5 | ウサギくんが文句なくかわいい。彼に泣かれたら誰でもなんとかしてやろうと思うよ。たとえ最初は食べようと思ってても(笑)。 (バーンズ) | [投票(1)] |
★3 | 困ったウサギを最後に助けてくれるニワトリがカッコよすぎる。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★3 | 内容はまあ普通なんだけど、カットのつなぎ方がおもしろかった。[ラピュタ阿佐ヶ谷] (Yasu) | [投票] |
★4 | DVDの字幕の誤字がひどい。 (アリ探し) | [投票] |