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みくりさんのお気に入りコメント(1/11)

フライトプラン(2005/米)★2 ううう。ジョディ・フォスター演じる母のあまりの強引さにドン引き・・・で、一緒になってハラハラ出来なかったのが面白く感じられなかった原因かも。確かに子供が行方不明になったら、周りのことなど構っちゃいられないだろうとは思うけど。 (みか)[投票(2)]
SPIRIT(2006/香港=米)★3 全ての格闘技は中国に通ずるのか?中国は全てを飲み込み、その世界の中心で「中国拳法こそ最強!」と叫ぶのか!? [review] (CRIMSON)[投票(1)]
ジェリー(2002/米)★4 スペクトル映画 [review] (町田)[投票(2)]
ウォルター少年と、夏の休日(2003/米)★4 兄ハブ(ロバート・デュバル)の冒険と恋物語を弟ガース(マイケル・ケイン)がウォルター(オスメント)に語る。2人の“大”叔父さんにつきますね。久々のオスメント君の表情はのっぺりとしていてA.I.状態。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(4)]
ウォルター少年と、夏の休日(2003/米)★5 この邦題はひどすぎる。 (お珠虫)[投票(4)]
ハウルの動く城(2004/日)★4 誰にも賛同してもらえないかもしれませんが、思ったことを思ったように書きます。 [review] (太陽と戦慄)[投票(12)]
ハウルの動く城(2004/日)★5 不思議感覚がたまりません。 [review] (Curryrice)[投票(4)]
千と千尋の神隠し(2001/日)★4 なぜか「高級ソープ」が頭に浮かぶ。行ったことはないが。 [review] (らーふる当番)[投票(12)]
千と千尋の神隠し(2001/日)★4 宮崎駿版「不思議の国のアリス」。個人的には、かなり好きだが、「日本映画史上最高記録」とか言われると、「それほどかなぁ?」と首を傾げたくなる気持ちもある。 (makk)[投票(11)]
ハウルの動く城(2004/日)★4 翼を捨て、翼を得る。 [review] (町田)[投票(13)]
ハウルの動く城(2004/日)★5 あのテーマ曲が流れた瞬間鳥肌がたってしまった…。音楽、恋、やさしさ、虚しさ。そして正直木村拓哉を見直しました。やっぱりジブリが好き [review] (エリ-777)[投票(5)]
ハウルの動く城(2004/日)★5 ハウルの魔法にかかってしまいました。 [review] (うりり)[投票(7)]
ハウルの動く城(2004/日)★5  何でもないシーンで涙がでてきました。そして、見終わった後のこの不思議な感覚はなんだろう?しばらくたったいまでもワルツが映像とともに頭の中で反芻している・・・・ (hugyaa)[投票(8)]
ハウルの動く城(2004/日)★4 乙女の萌えツボの集大成。(更にちょっと追加) [review] (uyo)[投票(23)]
ブラウン・バニー(2003/米=日)★3 男の宿業、マスターベーションという行為の愚かしさと哀切をマスターベーション的手法により描き出した映像詩篇。映画というジャンル内で評価仕切れるものでは到底無い。 (町田)[投票(3)]
ブラウン・バニー(2003/米=日)★1 要するに映像のブログってわけか。 (てれぐのしす)[投票(1)]
M:I-2(2000/米)★3 香港時代を期待して、どっちらけた気分になる。高いところで、鳩に小ばかにされながら踏ん張るトムは、まるで逆上がりの出来ない小学生のようだ。 [review] (kiona)[投票(4)]
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米)★3 泣くことすら出来ないうつろな哀しみと、拳を握る力さえ生まぬあてどない怒り、その間に危うく置かれたささやかな「尊厳」のための椅子に座って食べるレモン・パイ。うーん、でも、これはちょっと違うんじゃないか、というのが正直な感想。苦渋の★三つ。 [review] (ぐるぐる)[投票(5)]
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米)★3 ヒラリー・スワンクが文字通り体当たりの演技を見せる。これがイーストウッドのトレーナーとともに、おのれの才覚とガッツで成り上がってゆく物語…であった筈が、「シンプルなラブストーリー」へと道を曲がり始め、挙句の果ては…。これは気持ちよく観られない作品に成り果ててしまった。 [review] (水那岐)[投票(3)]
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米)★2 条件を揃えていく様が私には耐えられません [review] (パッチ)[投票(4)]