うらかすみさんのお気に入りコメント(1/2)
スラムドッグ$ミリオネア(2008/英) | イリューダ) | 最後の問題…簡単だよねえ?(笑) ([投票(5)] |
アヒルと鴨のコインロッカー(2006/日) | review] (ペペロンチーノ) | 三角形のハードボイルド。グッときた。(その理由はネタバレ抜きで語れない) [[投票(23)] |
アヒルと鴨のコインロッカー(2006/日) | review] (JKF) | 原作をすでに読んでしまった身としては、製作陣の真摯な姿勢を感じるもののちょっと退屈なところもあった。 [[投票(2)] |
スプレンドール(1989/仏=伊) | 入江たか男) | アタシャ同時期のニューシネマパラダイスよりも好きでやんす。こんな素敵なファンタジー(一部のみ)が広く知られないのは残念至極のいたりでやんす。映画が好きな人、関係のある人なら「そう!そうなんだよ!」、とむせぶはず。棺桶に持っていきたい映画だが、もったいないので近場で広めています。でもレンタルにもあまりないんだよね、これ。残念無念! ([投票(1)] |
美女と野獣(1991/米) | Y2:N3)] 王子に戻った瞬間、「勘弁!!」って思った。 (蜜) | [ネタバレ?([投票(8)] |
オーシャンズ11(2001/米) | review] (ミイ) | スカッとしない小細工。最大の謎、ジュリア・ロバーツ。 [[投票(29)] |
墨攻(2006/中国=日=香港=韓国) | review] (狸の尻尾) | いいことなしだし。ダイジェスト過ぎ。漫画で改めて読みたくなった。 [[投票(5)] |
大脱走(1963/米) | review] (ねこすけ) | リバイバル上映で劇場鑑賞。それが「時代」か「好み」かは分からない。ただ、俺にはこの映画がこうも支持される理由が分からない。 2004年12月30日劇場鑑賞 [[投票(4)] |
グラン・ブルー(1988/仏) | review] (たかやまひろふみ) | あの台詞、 [[投票(11)] |
グラン・ブルー(1988/仏) | review] (かるめら) | どういうわけか年々評価が下がる作品のひとつ。 [[投票(6)] |
ファイナルファンタジー(2001/日=米) | review] (SUM) | くそげー、じゃなくて、くそ映。坂口の大きな勘違いは、TVゲーム版のFFのあの幼稚な破綻した世界観・ストーリーでも人に感動を与えられるのはCGの力ではなくて、キャラをプレイして時間をつぎ込んだことによる登場人物への感情移入であることだ。 [[投票(6)] |
バッド・エデュケーション(2004/スペイン) | review] (JKF) | 「俺ってホモなんです!」と、アルモドバルが今まで以上に声高に叫んでる映画。まあ、今さら言われなくても分かってますけど。それにしてもベルナル君のケツ!ケツ!ケツ! [[投票(5)] |
彼女を見ればわかること(2000/米) | review] (ミイ) | 気怠いため息、乾いた涙。 [[投票(21)] |
愛と野望のナイル(1989/米) | review] (U1) | ドキドキしないアドベンチャー。 ワクワクしないアドベンチャー。 [[投票(2)] |
逢びき(1945/英) | やどわーど) | 最後の「おかえり」っていうセリフにしびれるな。御主人の愛の深さをかんじる。礼儀正しい、楷書体のドラマって感じ。 ([投票(2)] |
いまを生きる(1989/米) | review] (kiona) | 自分も似たような環境の進学校にいたんだが、この映画を見直して思う。あの悪者にされたガリベンの彼いたでしょ? あいつが一番正しいんす。 [[投票(15)] |
9か月(1995/米) | mize) | 恐るべし男尊女卑映画。妻が妊娠中の男がSEX出来ず、ヒステリーおこして「妊娠は女達の陰謀だ!勝手に作りやがって」と叫んで暴れるシーンに戦慄すら覚える。避妊もせずに子供が出来て怯える男の姿は笑えない。 ([投票(2)] |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | "BUSHIDO hooray !" (ブシドーだぁ、わーい!)、みたいな。「スポーツクラブで週1ブシドーやってまあす。素晴らしいね、ブシドー!」みたいな。 [[投票(28)] |
パール・ハーバー(2001/米) | review] (Amandla!) | 観て酷評つけた人に敢えて訊きたい気がします。観る価値ありと思った(から観たんでしょ?)その根拠はなぁに? わたしは観ません! [[投票(12)] |
ホテル・ニューハンプシャー(1984/米) | review] (ALPACA) | わたしは突然この映画の窓の場面を思い出すことがある。開いた窓と静かに揺れるカーテン。そして、わたしはこの映画のこんな言葉に支えられている。 [[投票(9)] |