こしょくさんのお気に入りコメント(1/19)
火垂るの墓(1988/日) | review] (ダリア) | 若い頃に一度でも観れば良かった。40代で初めて観ると、どうしても西宮の小母さんの方に感情移入してしまう。この手の映画に批判的な意見を書くのは勇気が要るが、 [[投票(1)] |
ピースメーカー(1997/米) | review] (ボイス母) | 神様、現代に生きる、私たちの業をお許し下さい・・・ワシの手はもう既に汚れている! [[投票(10)] |
ピースメーカー(1997/米) | review] (Pochi) | よくあるメリケン万歳ムービーかと思いきや。→ネタバレ [[投票(1)] |
プロメテウス(2012/米) | review] (甘崎庵) | 観終わった時には「こりゃなんじゃ?」と思っても、その後で受け入れて、やがて続編が楽しみになる。そんな不思議な魅力がある。 [[投票(2)] |
プロメテウス(2012/米) | review] (シーチキン) | 一貫した世界観に基づいてデザインされた小物、小道具の数々が、近未来の宇宙を舞台にした本格的SFの空気を堪能させてくれる。 [[投票(7)] |
プロメテウス(2012/米) | takamari) | 「よく分からんが、何かトンデモないことが起きてる」ハラハラ感に満ちてます。「人類の起源」とか哲学的に装ってますが、結構下世話な見せ場が多い映画に仕上がっていた点も嬉しい。好き者同士ならば、鑑賞後に「あそこは一体…」と話し合うのも楽しそう。 ([投票(2)] |
もののけ姫(1997/日) | review] (甘崎庵) | 私にここまで両極端な評価を併せ持つ作品を見せつけるとは凄すぎ。最高の部分と最低の部分を併せ持つこの作品、私にとってはこの上なく貴重だ。こんな奇跡のような評価をさせる作品は他にないぞ。 [[投票(22)] |
もののけ姫(1997/日) | 美輪明宏がよかった。「だまれ小僧!」 (ロボトミー) | [投票(8)] |
第9地区(2009/米=ニュージーランド) | やすべえ) | ドキュメンタリータッチで撮っているのだが、今、流行りの揺れ揺れ画像。これだけ異星人がいてりゃ異星人の代表がいてあたりまえなのにいない。主人公がたまたま出会った異星人が凄い奴とは。。。リアルさに欠けるドキュメンタリータッチはいらない。B級に徹していれば面白かったのに。 ([投票(2)] |
第9地区(2009/米=ニュージーランド) | deenity) | SFならSFでよかったのでは?いろんなことを詰め込みすぎて逆にごちゃごちゃした。 ([投票(1)] |
オリエント急行殺人事件(1974/英) | 赤い戦車) | オチはすでに知っていたが、それを差し引いて観てもあまりパッとしない出来に思える。 ([投票(1)] |
オリエント急行殺人事件(1974/英) | review] (わっこ) | 出演俳優は非常に豪華。しかし、登場人物の多さに内容が対応し切れてなく、推理的要素がかなり薄っぺらくなっている。ラストの犯人のオチも難あり。 [[投票(2)] |
マトリックス リローデッド(2003/米) | review] (Ryu-Zen) | バカップルの見るに耐えぬネバっこ〜いラブシーン&原始人風ランチキ騒ぎ in ザイオンの一連のシーンに思わずスクリーンから目を背け、そして思う。「人類よ、とっとと滅んでしまえ」。盆踊りに明け暮れる人間なぞ征服する価値ナシ。あと評議員とか言うのを出すの、やめて欲しいな。 [[投票(8)] |
ターミネーター3(2003/米) | クリスタナ・ローケンになら、私もああいいう風に迫ってきて欲しいです。 [review] (シーチキン) | 意外だが、本格SFとして見れば、なかなかにうならせる点が多い。ただ、根性なしで歴代最弱のターミネーターたちではなあ。でも[投票(23)] |
スター・トレック/叛乱(1998/米) | ざりがに定食) | うーむスタートレックファンなのに・・・これじゃーテレビ版の二話続きものの方がいいぐらいだよ・・・ ([投票(2)] |
第9地区(2009/米=ニュージーランド) | review] (Zfan) | 序盤の雰囲気や無気力エイリアンという斬新な設定から、新味のある社会派?SFなのかなと期待したが... [[投票(3)] |
第9地区(2009/米=ニュージーランド) | chilidog) | バカでかい器(宇宙船級)を作っていろんな要素を詰め込んだものの、社会派なのかB級アクションなのかどっちつかずの映画になってしまった印象。期待度が高かっただけに…。カメラに酔いましたが、観賞後すぐ吉●●にて食事。今のところ元気です。 ([投票(1)] |
第9地区(2009/米=ニュージーランド) | review] (月刊ムー) | グロと特撮だけやれればよかったが、それだけじゃまずいだろと偉い人に言われ、とりあえず疑似ドキュメンタリーと社会問題提起で整えてみましたというように見える映画。 [[投票(4)] |
第9地区(2009/米=ニュージーランド) | review] (サイモン64) | ☆2.49という感じか。冒頭の社会派ドキュメント風の作りが非常に面白く、それだけに一転主人公にズームアップしすぎた後半が非常に残念。終盤の演出も「ハラハラ」ではなく間延びしすぎて「イライラ」になっていた。 [[投票(4)] |
天空の城ラピュタ(1986/日) | 甘崎庵) | シータはパズーにどうやって破壊の呪文を伝えたのでしょう? ([投票(3)] |