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takamariさんのお気に入りコメント(10/42)

ポセイドン・アドベンチャー(1972/米)★4 「モーニング・アフター」の調べと豪華客船での新年のカウントダウンという設定があるからこそ急転直下に始まる地獄行が帯びる一種の哀切味や、キャラクターが外見と正逆な内面を露呈し始める巧さは、先を急ぐだけの現在の映画には最早望めないもの。 (けにろん)[投票(6)]
ポセイドン・アドベンチャー(1972/米)★4 もし自分がポセイドン号に乗っていたら、どんくさいからきっと助からないだろうな。 [review] (NAMIhichi)[投票(6)]
トゥルーマン・ショー(1998/米)★3 1人の人間の人生を出生からまるまるテレビ番組として放送してしまうという奇想天外な発想力は素晴らしいと思うが、最後に視聴者が見せる反応に違和感を覚える。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(5)]
スーパーガール(1984/英)★2 ストーリーを全く覚えていないのは、パンチラばかり期待していたからだろう・・・無念! (アルシュ)[投票(3)]
ステルス(2005/米)★3 アメリカのCカップと日本のが違うのはよくわかった。 (黒魔羅)[投票(3)]
ステルス(2005/米)★4 戦闘機アクション映画としては、かなりの時間、戦闘機の空戦アクションシーンに時間が割かれており、CGの出来や演出もよく、戦闘機映画の名に恥じない出来。 [review] (わっこ)[投票(4)]
あの頃ペニー・レインと(2000/米)★3 いい雰囲気の青春映画なのかも知れませんが、 「感情移入」出来るかどうか、が決め手です。 [review] (トシ)[投票(5)]
あの頃ペニー・レインと(2000/米)★3 「ベッドの下を見て。」でイケナイ物を想像してしまった僕はダメな大人です。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(14)]
カサンドラ・クロス(1976/独=伊=英)★3 緊迫感はある。ただ今観てしまうと特撮がチャチなのが実に残念。大作テイストのB級作品になってしまった。でも、現代の大作よりはよっぽど中身がありますよ。悪徳政府に抗う一般市民の図はどうしても肩入れしたくなる。体の動けるリチャード・ハリスのカッコよさを見よ。 (tkcrows)[投票(4)]
オープン・ウォーター(2003/米)★3 出発前の荷物の積み込みから船上のインストラクターとダイバーの風景なんて結構臨場感あってよかったのだが、途中から2人が波に漂うアップ映像がひたすら長く続くので酔って気持ち悪くなってしまった。乗り物酔いのある人は要注意です。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(2)]
オープン・ウォーター(2003/米)★3 「こんなことに金を払ったのか!」よくあることです (たろ)[投票(2)]
パラダイス(1982/カナダ)★2 “いつでもOK”の体勢でテレビ放映を楽しんでいるところを親に見つかった、という点で忘られず。 (黒魔羅)[投票(2)]
ロボッツ(2005/米)★3 トイレのマークで男性が雄プラグで女性が雌プラグのマークだったところで、「ちょっとエロいなぁ」と思う自分が考えすぎなことに気がつき、周囲で見ている子ども達に申し訳ない気がした。反省。 (Osuone.B.Gloss)[投票(2)]
ランド・オブ・ザ・デッド(2005/米=カナダ=仏)★3 ゾンビの尊厳について考え始めねばならない時代になったらしい。世も末だ。 (mal)[投票(6)]
ランド・オブ・ザ・デッド(2005/米=カナダ=仏)★4 「死霊のえじき」から20年。待望のロメロゾンビ登場を祝福するかのごとく打ち上げ花火でスタートさせるとはなかなか粋じゃないか。内心「たぁ〜まや〜!」って感じで、今年は花火大会へ行かなかったし、まさかここで見られるとは。得した気分だ(ほんとかよ!)。この夏、花火大会見逃した人は是非ゾンビと一緒に花火見物といこうじゃないか。 [review] (クワドラAS)[投票(14)]
TAXi3(2003/仏)★2 観るべき部分はオープニングだけ。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
Uターン(1997/米)★2 かなり不快度が高く、見てるこっちまでムカムカしてくる映画。主人公のイライラが見てる自分にまで伝わって来て、それが最後までダラダラと続く。ストレス発散の場が無い。きったないビリー・ボブ・ソーントンは良い。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
ル・ブレ(2002/英=仏)★2 最初から最後まで、イライライライライライラ・・・笑えなかった。 (らーふる当番)[投票(1)]
悪魔の赤ちゃん(1974/米)★3 坊や、もっと顔をよ〜く見せておくれ。 [review] (クワドラAS)[投票(2)]
ソイレント・グリーン(1973/米)★3 近未来社会なのにガンアクションはまるで西部劇のそれみたいだったが、テクノロジーの進化によるのでなく、システムの変化による未来社会像の描き方は今見ても古びた感じはしない。 [review] (シーチキン)[投票(3)]