peaceful*eveningさんのお気に入りコメント(11/56)
鬼が来た!(2000/中国) | review] (uyo) | 他人の罪を責める事は、はっきり言って人として比較的容易なあり方だ。では、自分の罪を自分の物として認めようとした時、人は一体実際どうすりゃいいってのか?誰か教えてくれ!「悪かった」って思うだけでいいのかしら? [[投票(6)] |
鬼が来た!(2000/中国) | tacsas) | 戦争はヒューマンドラマではない。戦争は戦争である。この作品が描いたのは後者であるにもかかわらず表面的なヒューマニズムばかりを利用する戦争モノを軽く凌駕するヒューマニティー。 ([投票(5)] |
鬼が来た!(2000/中国) | review] (スパルタのキツネ) | 今まで、リアルな戦争映画について誤って認識していた自分に気がついた。 [[投票(12)] |
鬼が来た!(2000/中国) | review] (ろびんますく) | 人間は恐れる、もがく、苦しむ、怒る、悲しむ、喜ぶ。人間は顔を持つ。私は人間。私は顔を持つ。鬼には顔がない。鬼は感情を乱されない。鬼は人間ではない。鬼は私ではない。鬼でいることはなんて楽なのか。そこに私がいないのだから。 [[投票(11)] |
鬼が来た!(2000/中国) | review] (町田) | 頭を下げるな、反省するな、日本人。それで話を済ませるな。これからのことを考えろ。直ぐに怒るな、開き直るな、日本人。頭を冷やして考えろ。これからのことを論じ合え。 [[投票(17)] |
鬼が来た!(2000/中国) | review] (Yasu) | 思想信条を問わず、老若男女に関わりなく、できるだけ多くの日本人に観てほしい。納得できる・できない、共感できる・できないは別の話だ。ただ俺は日本人として★5をつけるぜ。[新宿武蔵野館4] [[投票(20)] |
鬼が来た!(2000/中国) | review] (ニュー人生ゲーム) | 鬼が来た!鬼は日本人か?すべての人間か?オレ自身か?それともこの映画か? ああ、自分はなんとありふれた「良い映画」たちに5点をつけてきてしまったのだろう! [[投票(24)] |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | review] (ジャイアント白田) | 元ネタの舞台は見ていないが普通に面白かった。でも、その言葉に重みはない。その言葉には「残念」という言葉も込められている。 [[投票(2)] |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | review] (グラント・リー・バッファロー) | もっと怒れ、ヘドウィグ、もっと立ちはだかってくれ、ミッチェル。 [[投票(4)] |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | review] (ボイス母) | ロックと言うより「ド演歌」オカマの恨み節 [[投票(6)] |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | review] (goo-chan) | 言葉のしもべ。 [[投票(6)] |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | ばかてつ) | うん、いい声だ。曲もいい。だが、詞(日本語訳です)が少し道徳的で、魂が発散しきれない。ちょっぴり不完全燃焼感が残る。 ([投票(1)] |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | review] (STF) | こんなに「マジ」な映画だとは思いませんでした… [[投票(3)] |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | ain't enough to tear me down ―僕の期待の「ベルリンの壁」は打ち破られなかった。 [[投票(10)] |
アメリカン・ヒストリーX(1998/米) | Madoka) | 冒頭はいきなり過激なシーンが入るので家族で観るのは危険。 ([投票(1)] |
少林サッカー(2001/香港) | Yasu) | 冷静に考えると確かにアラはある。でも、とにかく笑ったので全て許す。満員の映画館で、周囲の800人以上の観客と一体感を味わったのは正に興奮だ。滅多にないいい経験をさせてもらった。ありがとう。[渋谷東急/字幕版/SRD] ([投票(2)] |
コンタクト(1997/米) | ロバート・ゼメキスという人は、ハリウッドにいながらも誠実でありつづけている珍しい監督です。 [review] (ペンクロフ) | [投票(8)] |
コンタクト(1997/米) | ドド) | 「SF史に残る傑作」になれそうなのになれていない不思議な作品。 ([投票(7)] |
コンタクト(1997/米) | review] (mimiうさぎ) | これさえなければ…。 [[投票(4)] |
フル・モンティ(1997/英) | review] (くたー) | 「女が裸になる」に対して「男が裸になる」話ではなく、「人がハダカになる」話。別に見たくなくても「脱げー脱げー」と煽る気持ちは、つまりはそーいうことなんだろな。 [[投票(13)] |