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*さんのお気に入りコメント(14/28)

ロボコップ(1987/米)★3 ライダーマンっていましたね。仮面ライダーシリーズに。日本の特撮ももっとお金がかけられれば世界に売れる映画になるのに。 (ロープブレーク)[投票(1)]
カッコーの巣の上で(1975/米)★5 ラストは驚きと悲しみと解放感と感動と・・・ごちゃ混ぜになった。 彼は最後に約束を実行したのだ。 「想像上の」ワールドシリーズ観戦シーンでの患者達の活き活きした顔が 印象的だった。 (しろ)[投票(1)]
エアフォース・ワン(1997/米)★3  これだけ大統領を神格化できる国ってアメリカぐらいじゃないですかね?(日本の総理でやったら、きっとコメディーになる) (サニーデイ)[投票(2)]
グリーンマイル(1999/米)★3 原作の良い所を殺さず、忠実に映像化したとは思うのだが、『ショーシャンクの空に』の様に原作を超える何かがあるものと期待したため、満足感が今一つだった(見方が悪かっただけなのだが・・・)。キャストも良かったが、自分のイメージとは少し違っていた。 (Pino☆)[投票(4)]
タイタニック(1997/米)★5 波風を受けることを知りつつ、己の野心を優先させたキャメロン。やっぱりあんたはスゴイよ。 [review] (てべす)[投票(3)]
フィアレス(1993/米)★5 冒頭から不可解な言動を連発する主人公。そこに一切の説明を加えないまま淡々と撮りつづける徹底した不親切さ。このため感情移入を拒む作品になっているけれど、映画には強烈なスリルが生まれている。 (OK)[投票(1)]
メリーに首ったけ(1998/米)★4 片思いすること13年。青春を取り戻そうと立ち上がった主人公を待っていたのは・・・ [review] (スパルタのキツネ)[投票(3)]
メリーに首ったけ(1998/米)★5 すごい下品ギャグもメリーを通せば爽やかに昇華される。つまんないだろうと思って見たのに、つまらないシーンが1つもなかった。もしかして質の高い恋愛ものかも。メリーがとにかくかわいかった。 (ダイキリ・キューブ)[投票(1)]
メリーに首ったけ(1998/米)★5 キャメロン・ディアスが最高。映画としての評価を上げざるを得ない可愛さ。 (off_the_wall)[投票(1)]
カノン(1998/仏)★5 ギャスパー・ノエの頭の中を覗いてみたいです。ものすごく攻撃的・・・。 [review] (Keita)[投票(3)]
カノン(1998/仏)★5 このオヤジの駄目っぷり!わたしはオヤジじゃないし、娘も居ないのに、なぜかこの人物にはシンパシーを感じまくってしまった。わたしも駄目ってことか!? (worianne)[投票(1)]
八月のクリスマス(1998/韓国)★5 アジアならではの「静」の感動。声を殺して泣いてしまいました。主人公のオッサンが平均以下のヴィジュアルだった所がまたよかったのだと思います。あれでかっこ良かったら★は減ってたかも。 (づん)[投票(5)]
ダンサー(2000/仏)★3 自己を表現する術は、何も言語だけではないという事。誰でも分かっている事実を少しファンタスティックに表現してみたチョット素敵な映画。 (づん)[投票(2)]
ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン)★3 作家の偏愛する世界に入りこめないと、映像美はただのナルコレプシーに。 (Linus)[投票(4)]
バトル・ロワイアル(2000/日)★3 この監督は原作に無いなにかを取り込もうとして、中途半端に原作を破壊した。原作ではメッセージ性なんてものは皆無で、エンターテイメントのみに突っ走っている。それを映像化したのならR15も納得。 (サニーデイ)[投票(3)]
シックス・センス(1999/米)★4 世間にはこんな人間もいます・・・。もはや天然記念物に近い長文レビュー→ [review] (ゆーこ and One thing)[投票(7)]
オースティン・パワーズ(1997/米)★4 どうしようもない「屑映画=C級映画」ならこの世にゴマンとあるが、「B級映画」と心から呼べるものは実はそう多くない。そんな中、これは久々に現れた「B級映画」なのだった。マイク・マイヤーズ先生、尊敬しておりまする。 (若尾好き)[投票(3)]
遠い空の向こうに(1999/米)★5 科学系少年の夢がいっぱいの作品。時代の進化と共に廃れる産業も有れば適応する産業も有る。時代の移り変わりによる栄枯盛衰を技術者の目線で描いた秀作。 [review] (さいた)[投票(8)]
オーロラの彼方へ(2000/米)★4 米国人にとっては「憲法」と「ロック」と「ベースボール」が必要。 記憶が何気に摺り替わる手法は見事。 [review] (新旧名駄)[投票(1)]
マグノリア(1999/米)★5 マジ顔でマジな話をするやつよりも、おちゃらけ顔でマジな話をするやつの真実味。ポール・トーマス・アンダーソンにはそんな魅力を感じる。ラストは彼の照れ隠しだと思うよ。 (ゲロッパ)[投票(11)]