たかやまひろふみさんのお気に入りコメント(15/25)
誓いの休暇(1959/露) | なつめ) | 人に内容を説明していたら感極まって泣いてしまった。 ([投票(6)] |
誓いの休暇(1959/露) | いくけん) | 戦争のある時代に生まれていれば、俺、兵隊さんになって、確実に戦死していたと思うんだ。そんな俺のたった1週間の安らぎを、見せてくれた気がする。心象風景にさえなっている。 ([投票(7)] |
夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン) | リー・ヴァン・クリーフの映画。登場シーンから、その面構え、視線の演技、銃に対するフェティシズム、物語の基盤となる過去の記憶、どれをとってもクリーフがこの映画を支えている。 [review] (ゑぎ) | これは決定的に[投票(13)] |
新幹線大爆破(1975/日) | review] (washout) | なんだ、健さん結構器用じゃん。 [[投票(3)] |
ウエスタン(1969/米=伊) | ガブリエルアン・カットグラ) | Who…who are you? ([投票(2)] |
ウエスタン(1969/米=伊) | ペンネンネンネンネネム) | 画面いっぱいに男たちの顔面が(主にブロンソン)。まあ、確かに彼の顔見てると限界まで寄ってみたくはなりますけども。 ([投票(2)] |
ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!(1999/米) | かっきー) | 「フェリスはある朝突然に」を思い出します。マシューVS校長が痛快だったのに、今度はその逆とは、やっぱり時代は繰り返すのですね。あらゆる神業炸裂の数々の可笑しさに面を喰らいました。優等生も結構大変だ、学生の1年間は貴重ですからね。 ([投票(3)] |
市民ケーン(1941/米) | review] (ペペロンチーノ) | 残念ながら映画の神様はウェルズには降臨しなかった。映画の神様はどこに? [[投票(15)] |
ウエスタン(1969/米=伊) | クラウディア・カルディナーレも凄いがモリコーネも凄い! ハーモニカのメロからキメの場面で流れる音楽への移行は劇的以外の何物でもない。 (ドド) | カッコ付けすぎの男優3人も美しすぎる[投票(8)] |
ザ・ミッション 非情の掟(2000/香港) | ツイ・ハークのダイナミズムと対極を成す不動の銃撃戦は秀逸だが、そんな風に所々でプロらしく見せようとする演出と、実はアマチュアな用心棒達の奮闘記でしかない脚本とが、最後まで噛み合わなかった。 [review] (kiona) | [投票(3)] |
BOYS(1996/米) | review] (水那岐) | 少なくとも、ウィノナとルーカスの将来に明るい朝日は輝かない。(たかやまひろふみ様、ごめんなさい。こちらも他作品ネタバレです) [[投票(3)] |
風の谷のナウシカ(1984/日) | review] (甘崎庵) | 当時、こんな作品が作られたのは奇跡のように思えた。中学時代のこと。 [[投票(12)] |
ミッドナイトクロス(1981/米) | ヒッチ信者のデ・パルマが独自性を打ち出せるのは陰謀ものを撮った時だけだ。”そんな評を見たことがある。言いえて妙だ。陰謀ものに限り、彼の作品は現代=自分の時代を素直に受け入れ、立ち向かう男の背中を活写して見せるのだ。 [review] (kiona) | “[投票(4)] |
恋は負けない(2000/米) | review] (ミイ) | 確信犯ドーラ [[投票(5)] |
パピヨン(1973/米=仏) | review] (べーたん) | いざとなったらボクだって、、 [[投票(6)] |
パピヨン(1973/米=仏) | review] (カフカのすあま) | 子どもの頃みて忘れられなかったのは、独房に差し込むうすい明かり。それにしても、どうしても欲しいと熱望するものがある人間は強い。それを厭きず惧れず追い求める姿にメロメロとホレる。 [[投票(4)] |
ダーティハリー4(1983/米) | review] (Shrewd Fellow) | えっ!ホントにそんなことでいいのぉ?キャラハン!! [[投票(7)] |
グーニーズ(1985/米) | review] (kiona) | 子供の頃に楽しんだものは今になって見返すな! [[投票(15)] |
モハメド・アリ かけがえのない日々(1996/米) | ゲロッパ) | チャンスは一瞬だ 逃すな! ([投票(1)] |
ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986/日) | review] (なつめ) | 「ときどき理屈に合わないことするのが人間なのよ」。 [[投票(8)] |