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氷野晴郎さんのお気に入りコメント(15/18)

壁の中に誰かがいる(1992/米)★3 何で壁の中にあんなにスペースが?でもあったら面白いかも。 (tenri)[投票(1)]
壁の中に誰かがいる(1992/米)★3 アイデアも突飛だしなかなか見ごたえのある作品。『ホーム・アローン』のサスペンス版って感じ。子どもだからってあなどってはいけません(奴らはあなどってなどなかったけど)。 (ゆう)[投票(1)]
鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)★1 はぁ。。。 [review] (ロボトミー)[投票(8)]
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド)★2 大合戦シーンは、すごいリアルのようでいて目を凝らすと、画面いっぱいに中心も周辺もない画像情報が蠢いているだけ。薄ら寒い。逃げ水のような映画だった。 (ジェリー)[投票(3)]
フェノミナ(1984/伊)★3サスペリア』のダリオ・アルジェント監督の作品にしては、あまりどぎつい恐怖演出はない。 [review] (わっこ)[投票(2)]
荒野の七人(1960/米)★4 オリジナルよりこちらのほうが楽しめてしまったというと暴論だろうか。侍のストイシズムより、ガンマン達のオープンな性格に惹かれてしまったので。後半の村の造形を生かした立体バトルにも燃える。 (Kavalier)[投票(1)]
座頭市(2003/日)★4 タケシによる少年ジャンプ風ネオ時代劇――快作! [review] (kiona)[投票(10)]
座頭市(1989/日)★2 確かに殺陣は凄いのだが、ストーリーもあってなきが如し、さしたる理由もなく先に剣を抜いた者を血祭りにあげる…こういう映画には嫌悪感しか持てなかった。これでスカッと爽やかになる人の気分も理解できないではないが、こればかりは相性の問題であるらしい。 (水那岐)[投票(2)]
座頭市(1989/日)★3 どっかの馬鹿タレがたけしの座頭市のパッケージの中にこれを入れてたせいで借りて観る羽目に。凄いね、勝新。斬るね、斬るね、どんどん斬るね。後日、このレヴューで真剣使用とのエピソードを知ってビックリ。これが勝新かぁ、初めて観た。 (IN4MATION)[投票(2)]
郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981/米)★5 こっ、これからなのにぃ‥‥‥‥‥。 (stimpy)[投票(1)]
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米)★3 一言で言えば… [review] (billy-ze-kick)[投票(1)]
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米)★2 全速力(at full throttle)で失速、そして脱力。天使たちも寄る年波には勝てないという嗚呼無常。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(5)]
シェーン(1953/米)★5 何がシェーンに起こったか(べたなネタですねぇ)。 [review] (shaw)[投票(1)]
シェーン(1953/米)★3 子供の頃TVで見たが、水野晴郎が、「この子役の少年、後日交通事故で死んでしまったんです」と言っていたのがショックで、何日もそのことばかり考えていた。 (ニュー人生ゲーム)[投票(4)]
シェーン(1953/米)★2 私もB派です!!理由は、この映画好きな人に怒られそうだなーー。 [review] (mimiうさぎ)[投票(2)]
アルゴ探険隊の大冒険(1963/英)★4 技術的な面からすれば特撮史に十分残せる大傑作だが、残念なことに素直に満点をやれないのである。 [review] (荒馬大介)[投票(4)]
ドラえもん のび太の大魔境(1982/日)★3 [ネタバレ?(Y1:N0)] このドラ映画は面白い→ [review] (fiddler)[投票(3)]
ドラえもん のび太の宇宙小戦争(1985/日)★4 「ドラえもん」という名の人間賛歌。 [review] ()[投票(1)]
マニアック(1980/米)★4 陰湿でその素晴らしい変態ぶり、とりあえず有難う。フランクよ、お礼にひとつ教えてやる。お前には、夕日に向かって「バカヤロー」と言える爽やかさが必要だ。 (けけけ亭)[投票(1)]
バイオハザード(2002/英=独=米)★2 ファンとして原作への愛情があったとしても、映画監督として原作を活かせないんじゃ困るんよ。(B級アクションホラーとして気軽に楽しんだ方は、読まないでください。原作ゲームと比べての一刀両断レビュー) [review] (kiona)[投票(17)]