じぇるさんのお気に入りコメント(17/29)
スライディング・ドア(1997/英=米) | review] (ゆう) | 複雑な描きかただけどわかりやすかった。彼女は地下鉄に乗れた方が幸せだったのだろうか。乗れなかった方が幸せだったのだろうか。それを考えながら見られた。 [[投票(2)] |
ザ・ビーチ(2000/米) | MUCUN) | 東南アジアを目指す欧米バックパッカー向きの、全然楽園に思えないコミュニティ。(知り合いのフランス人も学生時代に同じ事してました。)島よりタイの世俗の方が断然楽園。 ([投票(1)] |
ブラックレイン(1989/米) | MUCUN) | ミナミにいく度にこの映画の事を思い出してしまう。 ([投票(1)] |
ガタカ(1997/米) | イーサン・ホークもジュード・ロウも完全にはまり役。近未来の無機質さと主人公の熱い想いの泥臭さの対比がいい感じ。海が暗くて素晴らしく綺麗。 (MUCUN) | [投票(5)] |
コンタクト(1997/米) | review] (さいた) | Q:「ドラムリン博士は何であんなに悪い人なの?」A:「皆が思っているほど悪い人ではありませんよ(ドラムリン私選弁護人談)。」 [[投票(7)] |
海の上のピアニスト(1998/伊) | review] (TAKAどぅ〜) | 最後のシーンが不満足でした。 [[投票(1)] |
いまを生きる(1989/米) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 人は一生でバケツ一杯分の涙を流すと云う。僕はこの映画を三度見て間違いなくジョッキ一杯分は泣いた。「泣けた」んじゃなく「泣いた」。僕は、「泣けた」ということばは大嫌いだ。この映画を見て頂いたら、その意図をきっと理解してもらえるだろう。 [[投票(14)] |
蝿の王(1990/米) | review] (washout) | 「お前たちは何をしているんだ」 [[投票(3)] |
蝿の王(1990/米) | review] (mal) | 子豚ちゃんの台詞「大人がやる通りにやったのにどうしてうまくいかないんだろう」。大人がやる通りにやったからこうなっちゃったのかもよ。 [[投票(2)] |
ハチ公物語(1987/日) | あまでうす) | 4歳の時に泣きました。20歳でも泣きました。40歳でも泣くでしょう。 ([投票(2)] |
惑星ソラリス(1972/露) | かっきー) | 未知なる生物が理性を持つというアイデアって中々の曲者ですよ…。矛盾ながら織成す哲学的道徳の洞察力が窺える。想像以上に面白いではないか!実情、海に関する神話的モノも感じられ「映画」という役割が想像を通して現実に溢れそうで恐いです。 ([投票(2)] |
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米) | review] (pom curuze) | スターウォーズファンじゃなかったので、見るべきではなかったです。これはファンの人が見る映画でしょう。 [[投票(4)] |
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米) | review] (TM) | 色々な意味で罪深い作品。(前3作は嫌いではないが…) [[投票(4)] |
バタアシ金魚(1990/日) | たかやまひろふみ) | あれが浅野忠信になるとはビックリ。映画は楽しいんだけど高校時代を思い出して鬱に。 ([投票(1)] |
バタアシ金魚(1990/日) | 松岡錠司談「主役やってる奴はバカだから、こっちの言ってる事を理解出来ない。でもバカの役だから本物のバカを見つけられたのは成功だった。」筒井道隆ちょっと気の毒。 (cinecine団) | [投票(4)] |
バタアシ金魚(1990/日) | review] (mima) | 原作を忘れて見れればいいと思う。 [[投票(2)] |
アラバマ物語(1962/米) | 黒魔羅) | 法廷サスペンスと子供ネタの異種格闘技はちょっと冗長で失敗。でも、子供たちの日常風景は自分の少年時代を想起させる懐かしい雰囲気。 ([投票(2)] |
アラバマ物語(1962/米) | トシ) | 見た少年の正義感を燃え立たせる映画でした。アメリカの良心シリーズの代表作。 ([投票(5)] |
アラバマ物語(1962/米) | review] (ジャイアント白田) | この兄妹は本当に幸せだ!小さい時にこれだけ見れて幸せだ!今の子供は本当に不幸せ過ぎる…そして、是非子供を持つ父親は見て下さい。そして仕事を子供に誇れる父親になってください。私は誇れるように正直に頑張りたい。 [[投票(18)] |
もののけ姫(1997/日) | 宮崎駿は近代文明や資本主義経済を、大所高所から否定しうる超越的存在なのか? そして「もののけ」はどこに潜むのか?(加筆改稿準備中) [review] (かける) | 人間の日常的な生活や原初的な向上心、生産活動。ひいては社会や共同体の営み自体に”自己批判”の要求をつきつける「対文明テロ」作品。[投票(9)] |