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ロボトミーさんのお気に入りコメント(2/33)

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015/日)★3 前編の引きがあんなに良かったんだけど、その結果がちょっと納得できないな。バランスは悪くないけど。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2015/日)★2 セカイはザンコク [review] (ペンクロフ)[投票(5)]
ソロモンの偽証 前篇・事件(2015/日)★4 偽善と欺瞞を必要悪とするオトナ社会の矛盾に対して、子供は無意識のうちに非理性的に抵抗するのが常套の構図だが、ここでは裁判という極めて理性的なシステムを武器として選ぶ。何とも強引な展開だが、ギリギリのところでリアルさを保ち「次」への期待を煽る。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
紙の月(2014/日)★3八日目の蝉』との類似に見る角田光代の特性と吉田大八の消化不足に関する一考察 [review] (ペペロンチーノ)[投票(5)]
ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米)★5 誰もが心のどこかで望んでいる筈だ [review] (ペンクロフ)[投票(34)]
ゼロ・グラビティ(2013/米)★5 傑作を見ることの悲しみ。 [review] (イリューダ)[投票(8)]
GODZILLA ゴジラ(2014/米)★2 名作の威を借る偽者を安易に許容する「専科の驕り」。ふざけるな、と怒れる健全な感性をやはり大切にしたい。 [review] (水那岐)[投票(5)]
GODZILLA ゴジラ(2014/米)★2 まずあのジャンジラで一気に冷める。変なニッポン。変な原発。「今すぐ止めろ」とか無理だから。リスペクトと言いつつ日本人の生傷に塩をグリグリ塗り込んでくる無神経さ。 [review] (まー)[投票(8)]
GODZILLA ゴジラ(2014/米)★3 もう時代じゃない [review] (ペペロンチーノ)[投票(7)]
GODZILLA ゴジラ(2014/米)★2 8月6日にIMAX3Dにて鑑賞。 [review] (HAL9000)[投票(2)]
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日)★5 金子監督なので心配はしていませんでしたが、期待通りでした。たくさん怪獣を出すと陳腐になりがちなのに無理がなかったし、あくまでもリアリティを求める姿勢には大拍手です。ほとんどファン層がかぶらない『ハム太郎』と併映にした東宝は大いに反省すべし。 [review] (りゅうじん)[投票(1)]
GODZILLA ゴジラ(2014/米)★1 サスペンスを引き受けるべきドラマの構成が雑で、どこにも「恐怖」が描かれていないから退屈。金はあるが知恵がないハリウッドが、苦し紛れに手を出した失敗リメイク作のうちの一本でしかないのだが、この偽ゴジラ映画が内包する罪深さにだんだん腹が立ってきた。 [review] (ぽんしゅう)[投票(12)]
GODZILLA ゴジラ(2014/米)★3 平成ガメラシリーズからオカルト展開を引いてハリウッド的予算をかけ出来上がったのは,10頭身の巨大なマッチョゴジラだった。ラストは謙さんが振り返って「ゴジラの敵にはなりたくないよね」とか言うんじゃないかと思った。 (もーちゃん)[投票(1)]
横道世之介(2012/日)★4 この映画の最大の魅力は“語り口”。予告でそれを伝えるのは無理だし、書こうにもネタバレ抜きには語れない。だからあえて間違った路線で褒めてみる。この映画の吉高由里子は超絶胸熱! [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
ドライヴ(2011/米)★5 ヒーローよ……! [review] (kiona)[投票(6)]
GODZILLA ゴジラ(2014/米)★4 眼福にして、 [review] (kiona)[投票(10)]
GODZILLA ゴジラ(2014/米)★3 画作りに秀でたゴジラ映画で、これに文句言ってたらバチが当たりますよ。オレ以外の全ての皆さんに、是非楽しんでいただきたい作品。 [review] (ペンクロフ)[投票(10)]
桐島、部活やめるってよ(2012/日)★5 当事者はその一瞬を撮影できない。(原作読んで再鑑賞して評価を上げて追記しました) [review] (ペペロンチーノ)[投票(18)]
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日)★3 唐突なヒールターン、「いいかオイ、ポカポカなんてねえんだよ!」と観客をアイアンフィンガーフロムヘルで急襲。と思っていたのだけれど……。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(6)]
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日)★2 シンジ:「僕にはカヲルくんが何を言ってるのか全然わからないよっ!」 このセリフ、移植しますかw 誰もわかりませんから安心してください。観客とシンジのシンクロ率は著しく低下し、観客は置いてけぼり。ハッキリしていることは、『』単体としてみた場合、人に勧められるレベルの映画ではないということ。(2012.11.17 鑑賞) [review] (IN4MATION)[投票(9)]