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kenjibanさんの人気コメント: 投票数順(2/4)

人気コメント投票者
★4プレッジ(2001/米)序盤より淡々と、けれどじっくりとみせていく。じわじわと惹きつけられていく映画だった。 ラストはあれで良かったような、何か腑に落ちないような複雑な気分。パズルのピースが最後だけ見つからずに完成しなかったような作品に感じた。 ジェリー[投票(1)]
★5ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)面白くってためになる、へたな社会派ドラマよりどれだけ考えさせられることか。 [review]Alcoholic[投票(1)]
★4パルプ・フィクション(1994/米)くだらないことにポリシー持っている奴ってどこか憎めない。カフカのすあま[投票(1)]
★3ギター弾きの恋(1999/米)サマンサ・モートンが登場したとき野暮ったい印象を受けたが、表情や仕草が愛らしくてほのぼのとした気分に。口がきけないという役を見事に演じていた。 [review]ことは[投票(1)]
★4ザ・ハリケーン(1999/米)最近、痴漢の冤罪が話題になっていたが、警察との取引で認めてしまう人もいるという。この映画の主人公のように自分を信じ、正義を信じる心は忘れてはいけないとつくづく思った。Ryu-Zen[投票(1)]
★4千と千尋の神隠し(2001/日)公開当時、あまりにもヒットしていたために天邪鬼な私は「どうせすぐテレビ放映されるよ」と思い観に行きませんでした。先日テレビでこの作品を見て後悔しました。素直に映画館に行っとけばよかったと・・・。ババロアミルク[投票(1)]
★2GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日)何か小さくまとまっちゃいましたって印象。ロープブレーク[投票(1)]
★2贅沢な骨(2001/日)やっぱり永瀬正敏は分からない。そしてそのセリフ回しも・・・。starchild[投票(1)]
★5青春デンデケデケデケ(1992/日)自分の邦画殿堂入り決定! ことは[投票(1)]
★4ロンドン・ドッグス(2000/英)この笑いのセンスはジョジョの第5部か? [review]桂木京介[投票(1)]
★4あの頃ペニー・レインと(2000/米)久々に印象に残るセリフの多い映画だった。ロックはあんまり聞かないし、全く知らない世界だったが、何でロックに熱狂するのか、その魅力が少しでも伝わってくるエネルギーに溢れていた。鵜 白 舞[投票(1)]
★4マグノリア(1999/米)今、この瞬間にも、この町であんな人々が苦悩し、救いを求め、それが起こっているのだろうか・・・。なんて考えたら、自分にも起こるかもしれないと思った。ebi[投票(1)]
★3秘密の絆(1997/米)兄を追いかける弟が次第に成長していく、何かを知っている兄と、何かを知らない弟。生々しく描かれていたように思えたが、ホアキンとリブ・タイラーの瑞々しい関係が爽やかだった。 ことは[投票(1)]
★4ビューティフル・マインド(2001/米)数学者というよりは、ただ不器用な一人の人間を描いた作品に思えた。音楽と映像がストーリーを決して邪魔せずに、しみじみとした感動を味わわせてくれる。 [review]はしぼそがらす[投票(1)]
★4オーシャンズ11(2001/米)大スター競演なのに、妙にまとまってて派手さがあまり無い、それが逆に、細かな笑いを引き立たせていた。ちょっと物足りなさもあるが、小気味よいテンポのよさが心地よかった。ロープブレーク[投票(1)]
★3悪魔を憐れむ歌(1997/米)あの悪魔に世界が壊されるとは思えない・・・けれど意外に楽しめた。甘崎庵[投票(1)]
★3息子の部屋(2001/仏=伊)自分が主人公の年になれば分かる映画なのだろう・・・。映画っていいね[投票(1)]
★3天と地(1993/米)主人公が故郷に帰ってきたときの兄の言葉がすごく辛い。sawa:38[投票(1)]
★4仕立て屋の恋(1989/仏)凄く静かで、淡々とした印象。やってることはストーカーみたいなのにしんみりしてしまう。 [review]ことは[投票(1)]
★3うなぎ(1997/日)清水美砂は日本のジュリエット・ビノシュです。いくけん[投票(1)]