ドドさんのお気に入りコメント(24/27)
ノイズ(1999/米) | ハム) | シャーリズ・セロンはいつになったら泣くと脱ぐ以外の演技を覚えるのだろうか。 ([投票(7)] |
チャイルド・プレイ(1988/米) | 丹下左膳) | 一種のコメディーでしょう。 ([投票(3)] |
ウィッシュマスター(1997/米) | takamari) | 妙に約束事に律儀な魔人が笑えます。観客を怖がらせたいのか笑わせたいのかイマイチよく分かりませんが、まあそれなりですね。 ([投票(1)] |
暗殺の森(1970/伊=仏=独) | ぽんしゅう) | この野郎。てめー、さしずめインテリだな! ([投票(5)] |
ライムライト(1952/米) | review] (ぽんしゅう) | チャプリンの数十年にわたるキャリアと、誕生から50余年経った映画媒体の表現技術が結実した作品。非凡な才能と成熟したメディアの出会いが、この美しい映画を生んだ。・・・2001年の今日、思う事→ [[投票(7)] |
フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊) | cinecine団) | 銀幕で見た「最も美しい海」はビニール製だった。 ([投票(4)] |
未知との遭遇(1977/米) | くたー) | 古代人が初めて火を見つけた時の、原初の感動。全てのベクトルが、力強くタイトルに向かっている。この感動には邪気がない。。 ([投票(6)] |
未知との遭遇(1977/米) | review] (ペペロンチーノ) | スピルバーグにとっても映画史にとっても大きな分岐点 [[投票(6)] |
初体験/リッジモント・ハイ(1982/米) | tacsas) | いやらしい気持ちで見始めたのにすっかり励まされちまった。何かもの凄く元気が出て、当時の僕は自分がバカなんじゃないかと思った。でも間違いないこれは青春映画の秀作だ。 ([投票(2)] |
フラットライナーズ(1990/米) | ミイ) | 今思えばキャストが豪華。ウィリアム・ボールドウィンの場合だけ、妙に説得力があった。 ([投票(2)] |
ひかりのまち(1999/英) | movableinferno) | 人ごみの中でポロッと涙がこぼれちゃったことのある全ての人に。 ([投票(10)] |
不良少女モニカ(1952/スウェーデン) | review] (tredair) | モニカと一緒にいるときのハリーの対応や言動は、全てではないにせよ私の最愛の人によく似ている。そこが大好きでとても嫌い。だから、彼女の気持ちもわからないでもない。 [[投票(2)] |
シャドー(1982/伊) | たかやまひろふみ) | 黒手袋の殺人鬼に「よっ、待ってました」と喜んでいられるのは最初のうち。 「志村、後ろ!」の極北。 ([投票(7)] |
狼たちの午後(1975/米) | たかやまひろふみ) | 負け犬たちの午後。 滑り出しは快調なのに、日が暮れる頃には完全にダレます。 ([投票(5)] |
インサイダー(1999/米) | ハシヤ) | 煙草の似合う二人。煙草の似合う画面。啓蒙映画ではなく、生き様映画だからそれで良い。それが良い。 ([投票(1)] |
遠い空の向こうに(1999/米) | review] (ネギミソ) | これはいい!これはいい!って何度も思いながら見た。でもラストでゲンナリ。4点つけといてなんだが…… [[投票(3)] |
タイタニック(1997/米) | review] (TOMIMORI) | 某掲示板でみつけた笑えるネタ→ [[投票(89)] |
沈黙(1963/スウェーデン) | シャイニング』と双璧。パクったのかも。 (ぱーこ) | 冒頭のシーンでガタンと揺れるとそれが電車の床だとわかる。そこからめまいがした。ホテル廊下の不気味さは『[投票(5)] |
髪結いの亭主(1990/仏) | 黒魔羅) | それにしても唐突なプロポーズでしたね。 ([投票(2)] |
その男ゾルバ(1964/米=ギリシャ) | 黒魔羅) | クレタ島の美しい風景のなか、男と男の友情が見る者の心を激しく揺さぶる。ラストダンスは涙で見えませんっ。 ([投票(1)] |