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*さんのお気に入りコメント(28/28)

ラヴソング(1996/香港)★5 私の泣きどころはテレサ・テンよりミッキーマウスでした [review] (にゃんこ)[投票(5)]
バンディッツ(1997/独=仏)★3 こういう映画って絶対日本でやったらつまらないんだよね。ハリウッドでやると、もっとあざとくなるだろうし。ドイツ映画ならではの微妙なよさがあるよね。 (フライヤー1号)[投票(4)]
父の祈りを(1993/米)★4 ピート・ポスルスウェイトの表情を見てるだけで、やりきれない気分になる。まさにハマリ役なのでは。 (カバ)[投票(1)]
ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米)★2 ヘザー・ドナヒューが一番怖かった。 (マックス)[投票(1)]
パトリオット(2000/米)★4 当時の戦闘の仕方にカルチャーショック!まさに将棋の駒。アメリカ旅行中に観て [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(2)]
グローリー(1989/米)★4 モーガン・フリーマンは流石にいい感じ。ゴスペル・シーンには感動しました。 (ついまっど!)[投票(2)]
運動靴と赤い金魚(1997/イラン)★5 今、物を大切に扱わない時代になっている中、”靴”をあんなにも愛しく大切に扱っている少年。それは物を大切にすると同時に人の心をも大切にしているのだと思わせてくれた。温かい心、ありがとう (撫子)[投票(2)]
パール・ハーバー(2001/米)★1 臭くて苦いモノに甘〜いコートを施しました。正露丸糖衣。 (niboto)[投票(3)]
時の翼にのって ファラウェイ・ソー・クロース!(1993/独)★2 ベルリン天使の詩よりはわかりやすかった。でもやっぱわかりにくい。 尺も長すぎ、疲れる。 (tomomi)[投票(1)]
ベスト・キッド4(1994/米)★3 マイケル・アイアンサイドに「禅ボウリング」で笑わせてくれた坊さん連中と、脇役が充実しておった。シリーズ中これが一番おもろかったよ。 (d999)[投票(2)]
ボーイズ・ドント・クライ(1999/米)★4 オトコとかオンナとか、人はどうしてそんなにこだわるのだろう?常識に捕らわれた社会の被害者になってる人がどこかにいることを忘れちゃいけない。 (まゆ)[投票(2)]
ウェールズの山(1995/英)★4 6メートル足りない。誇りの為に立ち上がれ村人よ「舞の海シリコン作戦だ!」 (niboto)[投票(7)]
シックス・デイ(2000/米)★3 シュワちゃんが老けてたのにびっくりした。おもしろかったよ。 (ruru)[投票(1)]
レイジング・ブル(1980/米)★4 ハゲにデブ。これも役作りというのだろうか? 演技を越えて鬼気迫るものを感じる。 (すやすや)[投票(2)]
キャスト・アウェイ(2000/米)★4 人生はキャストアウェイの連続なんだ [review] (dappene)[投票(10)]
北京原人 Who are you?(1997/日)★1 片岡礼子はこんな映画で上半身裸で原人に胸もまれてなんだか哀れさを感じる。ラスト緒形直人は叫ぶ「自由に向かって走れ!」アホだ・・。 (斎藤勘解由)[投票(2)]
星降る夜のリストランテ(1998/仏=伊)★3 十人十色の人間模様。セリフが重なる場面があるので、吹き替えで見た方が楽しめるかも。日本人(?)は余計だけれど・・・ [review] (あさのしんじ)[投票(1)]
キッド(2000/米)★2 先輩が「ディズニー映画って観たくないよな。」いやいやそれは偏見、なかにはおもしろいものも…アレ? (ゼロゼロUFO)[投票(2)]
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)★4 唯一の救いはこれがフィクションだということ。セルマ役がビョークでさえなかったら、ここまで感情を揺さぶられる(良くも悪くも)ことはなかっただろう。 (伊香)[投票(2)]