mizeさんのお気に入りコメント(3/59)
モンスターズ・インク(2001/米) | review] (tredair) | 「子どもの頃の私」のクローゼットを開けてくれたまえ。経営難なんて1回で吹き飛ぶぐらいの「叫び声」を供給できると約束する。(あ、でも一瞬で気を失ってしまうような気もするから意味ないかも…。てゆーか、やっぱり怖いから来ないで!お願い!) [[投票(7)] |
モンスターズ・インク(2001/米) | あすらん) | やっぱりフルCGアニメは「ホトケ造って魂入れ」なきゃね。 ([投票(3)] |
モンスターズ・インク(2001/米) | review] (パッチ) | だんだん大人目線になっていくPIXER作品。今回はモンスターの目線?と言うよりは、(優しい)大人の目線だった。 [[投票(15)] |
モンスターズ・インク(2001/米) | review] (washout) | クローゼットの前はいつでも片付けて待ってるから、いつまでも・・・ [[投票(5)] |
モンスターズ・インク(2001/米) | review] (ebi) | まごころこめて [[投票(6)] |
モンスターズ・インク(2001/米) | review] (まりな) | 観終わった後、こんな気持ちになりたいから映画を観ている気がする。 [[投票(12)] |
モンスターズ・インク(2001/米) | review] (peaceful*evening) | 映画の内容に泣いたと言うより、作り手の心からの優しさが私を包んだのを感じた瞬間、号泣!こんな映画は初めてだ!エンドロールについて私が感じた事→ [[投票(26)] |
ディープ・ブルー(1999/米) | 東海林) | 「知性を持った巨大ザメ」・・・うわ、知性ねぇ設定。(笑) ([投票(2)] |
ベリー・バッド・ウェディング(1998/米) | ゼロゼロUFO) | 殺人シーンだって、ニヤリと笑える滑稽さがあってこそブラックジョーク。残虐・陰惨なだけじゃあシャレになりませんよ。胸クソ悪いですホント。 ([投票(1)] |
ベリー・バッド・ウェディング(1998/米) | トシ) | 見ている間中、いらだちと嫌悪感が続く。 人間の原罪を、勘違いブラック・ジョークで描く。 見終わったときに、癒しの空間に包まれた。 コメディ作品ではありません。断じて。 ([投票(1)] |
ベリー・バッド・ウェディング(1998/米) | takamari) | ブラックコメディの意味をはきちがえてるような行き過ぎた作品。でもそこそこ楽しめました。これとかなり似たストーリーの作品を以前見た記憶があります、喉元まで出かかってるんだけど…。うー、何か気持ち悪い。 ([投票(1)] |
バタアシ金魚(1990/日) | review] (torinoshield) | もっと原作のカオル的な情熱とマンガそのものを研究することが大事なんだよ、ソノコくん [[投票(1)] |
河(1997/台湾) | モモ★ラッチ) | 家族の断絶を描いてはいてもこの人の話はことごとくこちら側のちっぽけな想像力をすり抜けていく。最新作には一皮向けた姿を期待したい。 ([投票(1)] |
河(1997/台湾) | review] (hk) | 宙吊りされた欲望。倦怠感。河とは「欲望・情動の流れ」のことであろう [[投票(4)] |
河(1997/台湾) | フェリーニやアントニオーニを彷彿とさせる虚無感満載。それだけにギリシャ悲劇めいた後半が著しくバランスを崩した。 (けにろん) | 夢も希望も無くても人は喰い寝て排尿し性交する、その様が哀しく侘びしい。相変わらずの閉塞感と孤独感の世界だが序盤の展開は[投票(2)] |
ウェディング・シンガー(1998/米) | review] (くたー) | 使い捨てるように大量消費される80'sナンバー。まさにワンコインで買えちゃう程度のお手軽なノスタルジー。 [[投票(1)] |
白い嵐(1996/米) | アルシュ) | 安全管理優先で知識に重きを置く方向に偏っていく教育に警鐘。こういう「同じ釜の飯」訓練こそが、団結力・協調を植え付けていく。 ([投票(2)] |
タイムトラベラー・きのうから来た恋人(1999/米) | ブレンダン・フレイザーのマッチョな体に童顔というアンバランスさがシェルターで純粋培養された感じを上手く表してた。両親役のクリストファー・ウォーケンとシシー・スペイセクも良かった。ベストカップル。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(3)] |
タイムトラベラー・きのうから来た恋人(1999/米) | 原始のマン』、しかし現代社会への順応はこっちの方が遅かったりして…。 (黒魔羅) | 進化した『[投票(2)] |
私の愛情の対象(1998/米) | Heavenly Treasure) | 主人公の女性の揺れ動く気持ち、強がって自立した女性を演じてみても実は心の奥に淋しさを抱えているところなどに妙に共感してしまいました。一人でも生きていけるけど、やっぱり誰かにそばにいてほしい、そして必要なときは抱きしめてほしい、そんな彼女の気持ちが伝わってきて切なくなりました。可愛いジェニファー・アニンストンも魅力的だし、自分の中ではかなり大切な映画です。 ([投票(1)] |