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Myurakzさんのお気に入りコメント(40/137)

ビー・バップ・ハイスクール(1985/日)★3 色々とコメントはあるが『ビー・バップ・ハイスクール』の基本的なイメージは損なわれてないので三つ星とするか(但しトオルに関してはノーコメント)。 [review] (HILO)[投票(1)]
死ぬまでにしたい10のこと(2003/カナダ=スペイン)★3 悪い意味で邦題にひっかけられた感じ。 [review] (きわ)[投票(4)]
LOVERS(2004/中国=香港)★3 絵が美しいので3点にはなるんだけれども、あと10回くらいどんでん返しをやってもらえないと驚きはない・・・やってもらっても面白くもなんともないけど。 (SUM)[投票(1)]
きみに読む物語(2004/米)★4 theBirds. どうでもいい恋愛。 [review] (町田)[投票(4)]
バタリアン(1985/米)★4 生き生きとした死人の誕生。 (ゴン)[投票(1)]
スクール・オブ・ロック(2003/米=独)★4 視点の面白さとベタさ加減、キャラクタの成長。色々と詰まった作品なので、多くの世代の人達にご覧になって欲しい作品です。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
スクール・オブ・ロック(2003/米=独)★4 ある意味、臭うほどのロック魂。レビューは『バック・トゥー・ザ・フューチャー』(1のみ)に関するネタバレあり。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(5)]
スクール・オブ・ロック(2003/米=独)★4 HIGH VOLTAGE! コメディは面白ければ良く、映画は心のある部分に強く響けば良い。そしてロックは演奏者と観客が一体に成れればそれで良いのである。 [review] (町田)[投票(8)]
スクール・オブ・ロック(2003/米=独)★5 古典的かつ正当派。笑いの質もロックの質も演出も。あーバカだバカだ、と言いながら無邪気に楽しむ、それで正解。蛇足ですが、クレジットが、最近もっとも退屈しなかった。これだけでも「5」に相当する。 [review] (イライザー7)[投票(8)]
スクール・オブ・ロック(2003/米=独)★5 恋は盲目。 [review] (tkcrows)[投票(26)]
下妻物語(2004/日)★5 イチゴもモモコも、どちらも対極の方向で自己を表現している。実際には、どちらの方向にも行けず、燻ぶって、そのまま燃焼せずに自己を発見できぬまま大切な時期を過ぎてしまう人が多いのではないかと思う。 [review] (peacefullife)[投票(3)]
獄門島(1977/日)★3 太地喜和子さんの驚異的な演技力・存在感に驚く。そのおかげか、他の絢爛たる演技陣が霞んで見える。原作自体に魅力がない(個人的に)ため、せっかくの坂口良子投入も全体的な底上げにはならなかった。 [review] (トシ)[投票(3)]
獄門島(1977/日)★3 血は流れるが血の通わないトリック。この犯人にしてこのトリックあり? [review] (おーい粗茶)[投票(3)]
獄門島(1977/日)★5 これは市川崑による『砂の器』だ [review] (ペペロンチーノ)[投票(7)]
悪魔の手毬唄(1977/日)★3 はじめは複雑な話に見えて、実はとてもすっきりしている。岸恵子と若山富三郎は尊敬もの。でもキーになる手毬唄があまり上手に使われていない気がする。漏斗なんて画的にちっとも怖くないしむしろ笑いを誘う。それにしても、 [review] (mal)[投票(3)]
悪魔の手毬唄(1977/日)★4 磯川警部(若山富三郎)が魅せられたのは、可憐なドジオバサン・りかちゃん(岸恵子)の奔放さだったのか、隠された一途さだったのか。20年間思い続けた、たそがれオヤジの純情が心にしみるのであります。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
悪魔の手毬唄(1977/日)★5 このおどろおどろしい横溝正史の世界観の見事さ。ミステリとしても、人間ドラマとしてもシリーズ随一の傑作だろう。 [review] (ワトニイ)[投票(5)]
悪魔の手毬唄(1977/日)★4 重く大きくのしかかってくるような山を背にした金田一の点景、この美しさ。日本の山村ってこう撮ればいいんだ、と惚れ惚れ。 [review] (おーい粗茶)[投票(3)]
悪魔の手毬唄(1977/日)★5 関係ないが、鬼と悪魔じゃずいぶん違う (ふりてん)[投票(1)]
悪魔の手毬唄(1977/日)★5 若山富三郎で泣け! [review] (ペペロンチーノ)[投票(8)]