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Myurakzさんのお気に入りコメント(42/137)

妖星ゴラス(1962/日)★3 こいつらより「プロジェクトX」の人々の方が6000倍は苦労している(すいません、プラスネジさんのコメントをパクリました) [review] (ペペロンチーノ)[投票(5)]
妖星ゴラス(1962/日)★3 つまり、これはSF(すこし・ふしぎ)大好きっ子にとっての「ハンバーグカレー」なんですよ。 [review] (movableinferno)[投票(5)]
妖星ゴラス(1962/日)★5 撮影現場も南極の現場も熱い男達でいっぱい。 [review] (torinoshield)[投票(3)]
妖星ゴラス(1962/日)★5 そろそろ、「プロジェクトX〜挑戦者たち〜」に取り上げられてもおかしくないお話だとおもいます。 [review] (プラスネジ)[投票(9)]
妖星ゴラス(1962/日)★4 正直、『アルマゲドン』のクルーになるのは願い下げだが、南極計画で働く人間にはなりたいと思う。本当にやりがいがありそうだ。 [review] (甘崎庵)[投票(10)]
ポリス・ストーリー2 九龍の眼(1988/香港)★3 前作に引き続き自分で監督をしている分、映画としての完成度の高さはないものの、どうやって一作目を超えようかと、悩んだあげくのアクションがいっぱい。NGシーンも痛々しい。 (トシ)[投票(1)]
オーシャンズ12(2004/米=豪)★3 気づくのが遅かったが、ヴァンサン・カッセルによる「あの」身のこなしのシーンを見て、ああこれはルパン三世を見るように見ればいいんだとわかった。ルパン三世のミソは、スタイリッシュな音楽とちょっと軽めの侠気にある。本作も同じ。 (グラント・リー・バッファロー)[投票(2)]
いつかギラギラする日(1992/日)★2 70年代、深作の映画は確かにロックだったが、当時、ロックのシンプルな反骨精神がリアルに機能したのは、まだ人々の願望が不当な抑圧を受けていた時代だったからこそ。欲望垂れ流しの90年代に、70年代まんまの対立構図を持ち込まれたって、失笑する他ない。 (kiona)[投票(6)]
いつかギラギラする日(1992/日)★2 真性のおやぢ映画。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(7)]
いつかギラギラする日(1992/日)★4 一匹狼的な人達で繰り広げられる戦い。ライブハウスと銀行強盗金。両者は不似非なるものだが、男のロマンを求める対象、という一点では共通点がある。荻野目の注目されたい願望、というのはあまりよくわからなかった。寂しさという動機を中途半端に描くよりも、むしろ天然さんでつらぬいたほうがよかったような気もする。男達が戦う動機自体至極単純でわかりやすいのに、荻野目のわかりにくく複雑な動機が入ると、そのバランスがとれなくなって世界観が崩れるんじゃないかな。 (蒼井ゆう21)[投票(3)]
ポリスアカデミー2 全員出動!(1985/米)★4 1作目のテンションを持続できている功績が大きい。とにかく「笑い」にこだわり、何をどうすれば面白いのか?という点を全て計算しながらも追及しているのだと思う。本気で。お馴染みの登場人物と新しい面々。これだけハジけてくれれば十分だ [review] (ナッシュ13)[投票(2)]
香港国際警察 NEW POLICE STORY(2004/香港=中国)★5 ジャッキー・チェンという存在の凄さを改めてこんなにも見せつけられるとは。今年これ以上の感動が訪れることはもうないだろう。(05.04.07@ナビオTOHOシネプレックス) [review] (movableinferno)[投票(12)]
キューティーハニー(2004/日)★3 イエローキャブきっての(隠れ)才女にして映画オタクのサトエリを「馬鹿」に仕立て上げる庵野の「俺ってどうよ」的な小賢しさ。愛だのなんだの言うわりに、映画に対する「愛」が無い。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(8)]
エイリアンVS.プレデター(2004/米=独=カナダ=チェコ)★3 そもそも遙か人類を凌ぐ文明の保有者と宇宙蜥蜴の対決では勝負は端から見えており苦肉の策で設定された「通過儀式」が物語を茶番に堕させ著しく本気汁を減殺した。圧倒的勝者の殺戮ゲームに絡む主人公は予定調和な夾雑物でしかない。ただ、正直嫌いじゃない。 (けにろん)[投票(3)]
大魔神(1966/日)★4 神を絶対的な存在として描くためには。(2005/05) [review] (秦野さくら)[投票(6)]
ハウルの動く城(2004/日)★4 あるある探検隊 あるある探検隊〜♪ [review] (fiddler)[投票(2)]
アビエイター(2004/米=日=独)★4 ハリウッド製大作伝記映画にありがちなストーリーの支離滅裂さが、ハワード・ヒューズという人物の極端性、スケールの大きさを備えた掴み所のない強烈な個性を描く上では良い方向に働いているように思えた。 [review] (緑雨)[投票(3)]
華氏911(2004/米)★3 で、アメリカは一体どこへ行く? [review] (Pino☆)[投票(3)]
新人刑事まつり(2005/日)★2 各タイトルのダジャレ狙いで早くもヤバメな雰囲気が漂う [review] (torinoshield)[投票(2)]
アビエイター(2004/米=日=独)★4 男は親の莫大なる遺産によって、とてつもなく大きな夢を実現するチャンスを手にした。夢や野心を持ちながら日常生活の中でもがき続ける平凡な人々が最も欲しがるチャンスを、あっさりと手にした。しかしそこからが本当の戦いであることを、この映画は三時間に渡ってたっぷりと見せつけてくれる。 [review] (JKF)[投票(3)]