テツヲさんのお気に入りコメント(5/6)
オースティン・パワーズ(1997/米) | コマネチ) | どうしても最後まで観れない・・・。 ([投票(1)] |
アベンジャーズ(1998/米) | はるきち) | つまんないんだけど、イギリスを笑いのめしたギャグ映画として見れば吉。意味もなくクリケットだの女人禁制のクラブだのが出てくるし、登場人物はことあるごとに紅茶を飲む。世界征服の方法もイギリス人最大の関心事である「お天気」の操作にイギリス名物の「クローン」! ([投票(2)] |
バーティカル・リミット(2000/米) | はるきち) | いくらなんでも標高7000メートル以上のところであんなに飛んだり跳ねたりできるわけないと思うんだが。登山のストイシズムは影も形もなし。 ([投票(6)] |
恐竜100万年(1966/英=米) | はるきち) | なぜ100万年前に恐竜がいるんだ、などと野暮なことを言ってはいけない。ヒーローはティラノサウルスと戦わなければならないし、半裸の美女は翼竜にさらわれなければならないのだ。それが映画というものだ。 ([投票(10)] |
ジュラシック・パーク(1993/米) | はるきち) | たとえば初めて恐竜を目にする場面で目を見張りながらもしっかりと自説の正しさを確認するグラント。トリケラトプスの糞の山の中にためらいもせず手を突っ込むエリー。この作品に登場する科学者たちは、まさにプロとして描かれている。だからこそ恐竜を目の当たりにした彼らの驚きや感動に同調して、見ているほうも感動することができるのである。名作。 ([投票(10)] |
フェイク(1997/米) | たかやまひろふみ) | ジャージ姿に代表される、大物でなく小物役のアル・パチーノがいい味出しまくっていました。 ([投票(10)] |
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) | review] (G31) | 馬鹿馬鹿しい、で片付けてはもったいない、メッセージのはっきりした戦意高揚映画。 [[投票(12)] |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | muffler&silencer[消音装置]) | 男心をくすぐる「カイザー・ソゼ」というアンチ・ヒーロー。 ([投票(5)] |
ワイルドシングス(1998/米) | はるきち) | デニス・リチャーズが巨乳を見せつける映画。まずはチアガール姿で登場するデニス。意味もなく車を洗ってずぶぬれになるデニス。プールではすけすけの水着で泳ぐデニス。なぜか家の中では下着で過ごしているデニス。不自然だ。むちゃくちゃ不自然だ。 ([投票(14)] |
ケープ・フィアー(1991/米) | 死ぬまでシネマ) | 当時「観んでも丸わかり」と思い,無視。意外にイイという噂で let's try。途中「何じゃこりゃスコセッシもやってくれるのう」と呆然。後半やっとデ-ニーロのあの笑ってない笑い顔にも慣れて感触。ラスト「何じゃ,オイ,その儘じゃんか」で終了。合掌。娘役が致命的。 ([投票(1)] |
チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | review] (ボイス母) | ステキだぁ〜ステキだぁ〜!ワシもこの仲間に入りたいぃ〜〜(←妄想) [[投票(12)] |
ワイルド・アット・ハート(1990/米) | review] (grey) | This snakeskin jacket symbolizes my individuality and belief in personal freedom. 蛇革ジャケット男に真顔でこう言われたらどうする。 [[投票(6)] |
ワイルド・アット・ハート(1990/米) | review] (おーい粗茶) | ニコラスもいい(私もサントラ買った)し、口紅塗りまくるかあちゃんもいい。が、ここはデフォー氏に1票。 [[投票(5)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (おーい粗茶) | よりリアルな戦争シーンを楽しむために、人は言い訳を求める。 [[投票(15)] |
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | バーンズ) | 「俺は腐った牛乳を飲むほどバカじゃない。」「わかったか?わからなかったら、殺す。」「灰色の空を赤い血で染めるんだ。」ロニーさん名言製造機。 ([投票(6)] |
ツイスター(1996/米) | review] (バーンズ) | いま思い返してみると、牛しか記憶がないです。 [[投票(6)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (eiv) | 戦車が角をまがってやってくる。 [[投票(3)] |
コンタクト(1997/米) | review] (鷂) | 宇宙の果ては、私の果て。 [[投票(22)] |
羊たちの沈黙(1991/米) | バーンズ) | クラリス、後ろ!後ろ! ([投票(19)] |
存在の耐えられない軽さ(1988/米) | ペペロンチーノ) | 見ている私が耐えられなかった ([投票(1)] |