シーチキンさんの人気コメント: 投票数順(50/58)
人気コメント | 投票者 | |||
---|---|---|---|---|
スパイ・バウンド(2004/仏=伊=スペイン) | 淡々と仕事をこなしていくというプロフェッショナルな雰囲気は大好きだし、リアリティが感じられた。実在の女スパイの証言をもとにしているというのは伊達ではない。自分の意地を貫くというプロのプライドも垣間見れて、満足。 | ゆーこ and One thing | [投票(1)] | |
がんばっていきまっしょい(1998/日) | 田中麗奈と中嶋朋子という二人が実に対照的。それぞれが、こうあってほしかった、という願いにぴったりはまっているのがすごかった。 | けにろん | [投票(1)] | |
エリザベス(1998/英=インド) | 重厚にして、いかにもという雰囲気を醸し出し、丁寧なつくりで飽きさせずみせたが、どうもはしょりすぎで、国教会への統合と法王との決定的な断絶という歴史的な事件もあっさりしており、単なる「宮廷ドラマ」の域を出ていないように思える。 [review] | TOBBY | [投票(1)] | |
0061 北京より愛をこめて!?(1994/香港) | 誰もが知っている「007」シリーズのサントラか?と思わせながら、微妙に違う音楽が素晴らしい。このギリギリのセンスにすべてが集約されている。 [review] | 死ぬまでシネマ | [投票(1)] | |
プレデター2(1990/米) | どうでもいいが、もしダニー・グローバーでなくシュワちゃんがこれにも出ていたら、『シガーニー・ウィーバー対アーノルド・シュワルツネッガー』も映画化されていたかも。そういうのも一度は見たいものだ。 | 死ぬまでシネマ | [投票(1)] | |
マトリックス(1999/米) | 人類とコンピュータの対立というありふれた図式でも、 [review] | たかひこ | [投票(1)] | |
彼女と彼女の猫(1999/日) | 他と比して、極端にデフォルメされた猫がすべてを支配している。「猫と彼女」の方が正確だが、それを「彼女と彼女の猫」としているところに、日本的な、謙譲の美徳がある。 | 死ぬまでシネマ | [投票(1)] | |
スパルタカス(1960/米) | やや散漫になった感じがしないでもないが、こういう超大作をのんびりと眺めて「すごいなあ」と感心するのも映画の楽しみ方の一つだろう。 [review] | 氷野晴郎 | [投票(1)] | |
刑事コロンボ 美食の報酬(1977/米) | 強引ではあるが、思わず「あっ、そうか」とひざを打たせるコロンボの鋭さが良い。 [review] | ALOHA | [投票(1)] | |
バッドサンタ(2003/米=独) | 主人公のダメダメぶりにはあきれかえるほどだ。これほど情けない主人公というのはちょっとなかったのではないか。そういう意味では一種、珍しい映画。 [review] | ねこすけ | [投票(1)] | |
ハウルの動く城(2004/日) | 短い砲身を無数につけた巨大な空中戦艦は、「ギガント」を連想させて懐かしかったなぁ。 [review] | きわ | [投票(1)] | |
ブラックホーク・ダウン(2001/米) | もし私が戦争に参加することがあったなら、たとえそれがお茶汲みでも肩揉みでも構わないから、「すぐに出撃しろー」とか「引き返せー」とか喚くだけの人のすぐ側で働いていたい。 | きわ | [投票(1)] | |
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003/日) | ♪なーにーわー節だーよー♪ゴージーラーのーーーーー♪じーんーーせぇーいぃはぁー [review] | きわ | [投票(1)] | |
女王陛下の007(1969/英) | ずい分前に見た映画だが、今でもキルト姿のジョージ・レーゼンビーや、雪山の山荘など思い出す。もちろん、ラストシーンも思い出すが、なんだかそこだけ違う映画に思えてしまう。 | けにろん | [投票(1)] | |
オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米) | あまりのバカバカしさにあれこれ言う気も失せる。その分、ヘンな「癒し系」なんかよりは、よっぽど癒される。 | りかちゅ | [投票(1)] | |
桃太郎侍(1957/日) | スクリーンの前のお客さんを喜ばせるためなら、たとえ数分にも満たないシーンであってもロケで大勢のエキストラをそろえた大名行列や、武家屋敷炎上を生で見せましょう、という心意気が嬉しい。 [review] | ゑぎ | [投票(1)] | |
座頭市と用心棒(1970/日) | 黒澤明の『用心棒』を思わせる最初の方のシーンに、思わず岡本喜八監督の遊び心というか、余裕が感じられて、見ているこちらも「二大スター夢の競演」という看板を忘れ、気楽に映画の世界に入っていけた。この辺がうまさ、というやつか。 [review] | 甘崎庵 | [投票(1)] | |
侍(1965/日) | ここまで全体をふくらませ、しかもそのすべてを一つのクライマックスにまとめ上げる、岡本喜八の監督としての力量、スケールの大きさを思う存分堪能できた。そして監督にこれだけの器量があってこそ、役者を映画の中で存分に輝かせることができる、ということを再認識させられた。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
待ち伏せ(1970/日) | 三船敏郎、石原裕次郎、勝新太郎、中村錦之助と豪華スター勢ぞろいだが、 役者のわがままを制御しきれない映画は、その役者にとっても良い結果を残さない、典型のような映画。 [review] | Aさの | [投票(1)] | |
アミスタッド(1997/米) | 衝撃はあっても、感動には物足りない感じがした。 [review] | kazby | [投票(1)] |