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ナッシュ13さんのお気に入りコメント(54/75)

グレムリン2 新・種・誕・生(1990/米)★2 いやあ、これを夜中に1人でビデオ見ているサラリーマンを想像してくれよ。しかもプロジェクターで。「喧嘩売っとんのかコラ」こちらの殺意を意に介さず画面いっぱい楽しそうなグレムリン達… (torinoshield)[投票(5)]
グレムリン(1984/米)★3 たぶん飼育初日で大増殖 (WaitDestiny)[投票(3)]
グレムリン(1984/米)★4  とりあえずこのアイデアだけで拍手モノでしょ!  (桂木京介)[投票(2)]
グレムリン(1984/米)★4 モグワイは核の比喩だとか何だとか公開当時の評論家さんたちは言ってましたが、これはギズモの可愛さとグレムリンの馬鹿騒ぎとキュートなフィービー・ケイツを眺めてればいい映画だと思う。 (takamari)[投票(6)]
グレムリン(1984/米)★3 そこそこ怖くてそこそこ悪意ある映画。お子ちゃま向け。でも「モグワイ」と表記されていたのに映画の中では堂々と「マグワイ」と言ってた!赤面・・・(*-_-*) (ボイス母)[投票(6)]
魔女の宅急便(1989/日)★5 人々のふれあいの良さに感動できた。誰にだって落ち込んだりする時がある、でもみんな負けないで生きている。そんな勇気を与えてくれる。故郷や今の住地の良さをもっと知って、周囲の人と毎日笑って過ごしたい!と思えるほどの後味の良い作品。 (かっきー)[投票(13)]
オーシャンズ11(2001/米)★5 魅惑のスター達が織成すグラマラスな雰囲気が心地良い。音楽を通じ映像が軽妙でテンポの良さが今も残像している。ウィットに富んだ爽快なラストには十二分に満喫できる豪快な作品だった。 (かっきー)[投票(1)]
オーシャンズ11(2001/米)★4 スリルあり、ユーモアありのクールな犯罪映画!ソダーバーグ流エンタテインメントの傑作! [review] (Keita)[投票(3)]
オーシャンズ11(2001/米)★5 ジュリア・ロバーツの不必要性はいまや明白であるが、それでもこんな楽しいドロボー映画最近あんまりみかけない。 [review] (ハム)[投票(3)]
オーシャンズ11(2001/米)★4 話のオチが観る前からほとんどわかっていて、俳優が豪華っていうことは、ファンサービスっていうこと。英語がわかんない人でも俳優の熱演を観ていればそれだけで良いという作品。そういうものを作ろうとして撮った作品だから、これはこれで正解かと。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(6)]
オーシャンズ11(2001/米)★5 ユカイ・ツーカイ・怪物達。 エンドロールの豪華な顔ぶれを見たかっただけだったけど、意外や意外、怪物達が短い時間でそれぞれ自分の味をだしてるじゃん。  [review] (ヒコ一キグモ)[投票(4)]
エネミー・オブ・アメリカ(1998/米)★4 「合衆国の敵 Enemy of the State」とは皮肉を込めたタイトルだ。 結局、誰を「敵」とするか決めるのは誰なのかという問題。 (june)[投票(4)]
エネミー・オブ・アメリカ(1998/米)★3 こういう一見深そうでサスペンスたっぷりのエンタテーイメントは、好きです。そこそこの満足で暇をつぶせる。こういうのを、職人芸というのではないでしょうか。監督色が薄い、というのは、こういう映画にとって、とてもプラスだと思います。こういう職人監督にもエールを送りたい。 (エピキュリアン)[投票(3)]
エネミー・オブ・アメリカ(1998/米)★3 ご都合主義の話の展開が非常に気になるが、内容のスピード感は悪くは無い。個人情報の流失はぞっとするものがある。あなたの後ろにも、カメラがあるかもしれない。 (billy-ze-kick)[投票(1)]
マルコヴィッチの穴(1999/米)★3 笑うべきところで笑えた。しかも腹抱えて笑えた。それだけで3点献上です。ただそのシュールなコメディに、哲学やハリウッド的な顛末、夫婦関係なんかを盛り込んだため、どれも中途半端に終わってしまった感がある。 [review] (Myurakz)[投票(3)]
マルコヴィッチの穴(1999/米)★4 奇抜な一発ネタだけを元に、日陰にいる脚本家・監督(まさしく主人公の人形遣い)は自分の才能を世間一般に開示する為に、大量にやりたいことを詰め込み、さらには役者陣はイメージを一新する為に、怪演。映画のどこをとっても、アイデアやイメージ先行。 (Kavalier)[投票(9)]
マルコヴィッチの穴(1999/米)★4 監督〜、マルコヴィッチって変な響きだけで選んだでしょ。その名前の主が、なんでもシレッとこなせる俳優で良かったね。デニーロやホフマンだったら何か違うもの。 [review] (mize)[投票(17)]
マルコヴィッチの穴(1999/米)★4 こう言う雰囲気、とても好き。奇抜な設定や、深いように思えるストーリーも良いが、何より、主役をジョン=マルコヴィッチにしたと言う点が楽しい。お陰でとにかく楽しく、不思議な体験をさせてもらえた。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
アメリカン・ビューティー(1999/米)★5 国は違えど、ここまで共感した映画は少ない。 (紅麗)[投票(1)]
白い手(1990/日)★3 10歳のとき、お母さんに連れられて見に行きました。 あの時、何となく見ていたのですが、今思えば記憶に残る部分があります。 微かに見える白い手、少年時代、ほんの些細なことに想像を膨らまし、 また、その想像を神聖なるものにしたものです。 (TAKAどぅ〜)[投票(2)]