ユキポンさんのお気に入りコメント(6/12)
ゴッドファーザーPARTII(1974/米) | review] (むらってぃ大使) | 最初観た時はこの作品からどういうメッセージを受け取ればいいのか分からず、正直困惑した。しかし、それは自分が大切なものを失ったことが無かったからだったのだと今では分かる。→ [[投票(5)] |
ゴッドファーザーPARTII(1974/米) | kiona) | 王座は奪うよりも防衛する方が遥かに難しい。駆け上がる恍惚を味わうこともなく、維持することの重圧に疲弊する日々を送った息子。何もかも手に入れた傍ら、何もかも失った嘆きを押し殺し、男は静かにその席に座り続ける。 ([投票(13)] |
疑惑(1982/日) | review] (Shrewd Fellow) | 主役の二人がどんなにガンバっても、足元にもおよばない、山田五十鈴のカッコよさ! [[投票(9)] |
疑惑(1982/日) | 野村芳太郎最後の輝き。そして桃井の前に桃井無し、桃井の後にも桃井無し。 (直人) | 脚本・演出・音楽・撮影・俳優、全て完璧。[投票(9)] |
イングリッシュ・ペイシェント(1996/米) | ヒコ一キグモ) | 我慢して見て最後まで我慢して「あれっ?終わった?」だからアカデミーは信用・・・ ([投票(1)] |
イングリッシュ・ペイシェント(1996/米) | tomomi) | メジャー作でもこんなに退屈な作品もあるのね、の代表…と私は捉えてしまいましたが。テーマやストーリーがつまらなすぎ。エンターテイメント性のかけらもない。俳優の演技力のみ素晴らしいので+1点。それでもつまらないことに変わりないけれど。 ([投票(1)] |
イングリッシュ・ペイシェント(1996/米) | タンメン) | 意味不明 ([投票(2)] |
レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い(1994/米) | 緑雨) | 思慮足らずの三男坊に、厚顔無恥の兄2人、さらに超尻軽で行動意味不明な嫁が加わり織り成す無駄に長い家族兄弟愛憎劇、としか私の目には映らなかった。腹立つくらいつまらなかった。 ([投票(6)] |
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日) | review] (NAMIhichi) | 「サトラレ」のような人間は、他人や政府から人生を操作されても当然だ、という考えに疑問を抱かせない危険な映画。 [[投票(13)] |
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日) | review] (ちわわ) | 途中までは楽しんだのだけど。 ワイドショーで、あのひとはいいひとだよ、というエピソードが たくさん紹介されるとそのひとは「いいひと」になってしまう。それと同じ心理 を美化した映画・・・かな?(レビューは悪意に満ちてます) [[投票(11)] |
アンタッチャブル(1987/米) | ショーン・コネリーとアンディ・ガルシアが脇で「渋味」と「色気」を担当。どちらも特筆モノの格好よさだけど、格好よさの一番の功労賞は「帽子」だと思う。 [review] (Myurakz) | [投票(6)] |
アンタッチャブル(1987/米) | review] (ゆーこ and One thing) | コメントは出し尽くされてるので、視点を変えて本物のアンタッチャブルとはどんなものかをレビューにて(ちょっと長文です。16.7.23追加)・・・→ [[投票(12)] |
アンタッチャブル(1987/米) | review] (mimiうさぎ) | 公開当時、あまりのカッコ良さにしびれまくり、生まれて始めて映画の台詞を覚えた。「You got it?」(狙いは?)「Yeah, I got it.」(完璧です) [[投票(15)] |
アナライズ・ユー(2002/米) | review] (billy-ze-kick) | ロバート・デ・ニーロに向かって… [[投票(2)] |
ブロンクス物語(1993/米) | アルシュ) | 正反対だけど、あんなにいい父親が二人も・・・羨ましいです。 ([投票(1)] |
妹の恋人(1993/米) | review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | スッゴイ幸せという程ではないが、ローソクの炎ぐらいのポッとした幸せが心に灯る映画。ジョニデ、見事です。 [[投票(7)] |
妹の恋人(1993/米) | Moonlight) | 優しい感じがいい。この作品のジョニーデップ、すごく好きです。 ([投票(3)] |
妹の恋人(1993/米) | mooh) | 純愛、兄妹愛、いろんなトコロに愛と優しさがつまっていて、見ているヒトを優しくあったかくさせてくれる映画。笑いも涙もないが、ふふっと微笑んでしまう…そんなほのぼのとしたトコロがスキです。名作ではなく、ちょっとイイ映画。 ([投票(4)] |
ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | review] (ペペロンチーノ) | どうも、妻夫木聡です。 (レビューにはこの映画を好きな方を不快にさせる表現があるかもしれません) [[投票(35)] |
ゴッドファーザーPARTII(1974/米) | デ・ニーロが、次第にマーロン演じるビトーに近づいていく。 (アルシュ) | ミスキャストと思えた[投票(5)] |