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ワトニイさんの人気コメント: 投票数順(7/13)

人気コメント投票者
★4キッスで殺せ(1955/米)ハードボイルドには珍しく,ハマーがもつれた糸を解きほぐしながら,ぐんぐん謎の核心に迫っていくところが何とも小気味よい。その謎の正体がまた…, [review]おーい粗茶[投票(1)]
★3猫の恩返し(2002/日)このバロンって,『耳をすませば』に何の脈絡もなく出てきたあのバロンと同一人(猫)物? だったら「また,やっちゃったよ〜!」って感じかも〜。 [review]ゆーこ and One thing[投票(1)]
★3ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)主人公のレベルが一向に上がらないのは何とも歯がゆい。スケールが壮大なだけに余計に目立つ。ひょっとしてPRG上級者向き? [review]けにろん[投票(1)]
★3ピアニストを撃て(1960/仏)いろいろな原石が散りばめられていそうなことはわかる。でも,その魅力が実感を伴って伝わってこない。 [review]24[投票(1)]
★3東京オリンピック(1965/日)オリンピックをスポーツの祭典としてというより,人間ドラマとして綴った秀作。これは単なる記録映画ではない。 [review]おーい粗茶[投票(1)]
★3友だちのうちはどこ?(1987/イラン)ほのぼのした雰囲気や朴訥な語り口は良かったが,イランの教育観や舞台となった土地の地理感覚には,やや疑問あり。 [review]ジャイアント白田[投票(1)]
★3家光と彦左(1941/日)天下の御意見番・大久保彦左衛門には,もっと活躍してほしかった。それにしても,宇都宮城を脱出した一行の前にどうして…? [review]ペペロンチーノ[投票(1)]
★3マルタの鷹(1941/米)サム・スペードにしろフィリップ・マーロウにしろ実に渋くて格好いいのだが,彼らを名探偵と呼ぶべきでないことは,この作品を観ても明らかだろう。 [review]ボイス母[投票(1)]
★3フィフス・エレメント(1997/米=仏)すべてにわたって中途半端な感じだが,いろんな要素を無理矢理詰め込んだ”ごった煮”的な乱雑さが,この作品の魅力。 [review]けにろん[投票(1)]
★3ダーティハリー5(1988/米)歳をとれば,誰でも老成して人間ができてくるが,さすがのダーティ・ハリーもその例外ではなかった…。 [review]けにろん[投票(1)]
★3ダーティハリー4(1983/米)第1作に比べると明らかに浅い。でもラストのイーストウッドは文句なしに格好いい。 [review]けにろん[投票(1)]
★3ダーティハリー3(1976/米)派手になったアクションシーンに隠れがちだけど,第2作までの社会派的な側面が薄らぎ,人間味や優しさが強調されている。 [review]ゆーこ and One thing[投票(1)]
★4ダーティハリー2(1973/米)ただ格好良く痛快というだけでなく,「社会正義とは何か?」などもいろいろ考えさせられるのは,この第2作までか。 [review]甘崎庵[投票(1)]
★5千と千尋の神隠し(2001/日)なぜか懐かしく心地よい不思議な空間。大人不在の,いつか見た街。 [review]Myurakz[投票(1)]
★3パンダ・コパンダ 雨ふりサーカスの巻(1973/日)パパンダ・コパンダは,まさに大トトロ・小トトロそのもの。そして,サーカスや大洪水という非日常の本当に夢のある設定。 [review]アルシュ[投票(1)]
★3星の王子ニューヨークへ行く(1988/米)めでたしめでたしで終わってるけど,国王が決めた婚約者の女性がちょっとかわいそう。 ウェズレイ[投票(1)]
★4007/リビング・デイライツ(1987/米)鉄人ボンドが大活躍する力作。問題は,セクシーさが微塵もない犬顔ボンド(T・ダルトン),美しいが清潔すぎて色気に欠けるボンドガール(M・ダボ),そして徹底したシリアス路線を許せるかどうか?だと思う。 [review]らーふる当番[投票(1)]
★3007/ムーンレイカー(1979/英)何とも間延びした陳腐なストーリー。救いは,イメチェンしたお茶目なジョーズが笑わせてくれることくらいか。 [review]けにろん[投票(1)]
★3里見八犬伝(1983/日)このおどろおどろしさも捨てがたいが,八犬伝と言えば,やはりNHKの人形劇。 [review]甘崎庵[投票(1)]
★4転校生(1982/日)なぜかしら郷愁を誘う尾道の風景。そして何とも言えず切ないラスト…。 [review]ことは[投票(1)]