みくりさんのお気に入りコメント(8/11)
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | かっきー) | 予想のつかない展開には絶句!愉快でサービス精神満点。得に心理的な描写が見事カメラワークで表現されていた。奴ら・・・マジでカッコ良いっす! ([投票(4)] |
キャスト・アウェイ(2000/米) | review] (Madoka) | 素敵な音楽でもかかっていたら、もうちょっと点数あがるかも。 [[投票(3)] |
ギター弾きの恋(1999/米) | review] (beatak) | ろくでもない恰好をさせられたショーン・ペンに、ウディ・アレンのどうしようもなく鼻につく喋り方。ドキュメンタリー風、だけど気持ち悪い。 [[投票(1)] |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | review] (ジョー・チップ) | 二人の子役、演技うまいね〜。各部屋に一々鍵をかけるという設定はあんまり生きなかったような気がするが、気持ち良く騙されました。いい映画です。 [[投票(4)] |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | review] (秦野さくら) | あーいや、まんまだと思いますよ・・でも私は評価します!あ、あと、古館のドアにキーをまわす音、好きだっ!堪能・・。思いっきりネタバレ(02/05/01)→ [[投票(6)] |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | lain) | 「美しい」という形容詞がぴったりな映画。問題になっているあの「オチ」も、あれはあれでいいのでは? (余談:友達にアザーズ面白かった?って聞かれて、面白かったけど、それ以上は言えないって言うと、お前はおすぎか!って返された・・・。) ([投票(3)] |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | ann) | クラシックな雰囲気がとっても気に入った。 けっこうドキッとするシーンもあったし怖かったな。 でも、ただ怖いだけでなく感動もした。 ([投票(3)] |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | review] (しゅんたろー) | この映画を見てからというもの......ある思いが頭の片隅から離れなくなってしまった! [[投票(4)] |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | ニコール・キッドマンかもしれない。しかし物語を見ごたえあるものにしているのは、彼女の娘役の子だと思う。3.5点。 [review] (くたー) | 確かに画面を見ごたえあるものにしているのは[投票(13)] |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | review] (Keita) | 見出しにコメントするだけでネタバレになりそう・・・そんな映画だ。詳細は全てレビューに記載します。 [[投票(38)] |
ウェルカム・ドールハウス(1995/米) | review] (は津美) | やっすいバービーの服とかって「さすがアメリカ人…すげえセンスだよ!!」と、ある意味感嘆モノなのだが、この映画観て「ホントにこーゆー服あるんだ…」とめまい。 [[投票(5)] |
ウェルカム・ドールハウス(1995/米) | わっこ) | 観てて段々不愉快になっていくけどそれでも最後にはなにか凄いオチが待っているかもと思っていたらあの終わり方だからむしょうに腹が立った。 ([投票(1)] |
ショコラ(2000/米) | 奈美) | 最初はモノクロだった町が、じょじょに赤く明るくなっていく感じが綺麗!!色使いが上手いです。不思議な雰囲気も流石。 ([投票(11)] |
ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | 立秋) | 大学生の時彼女と見たが、実は笑いを堪えるのに必死だった。なんかごめん。 ([投票(1)] |
ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | review] (apo) | 前評判と、実際観た感想がこれほど違った映画は少ない。 [[投票(1)] |
ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | cinecine団) | 作ってる本人たちが恥ずかしいと思っていない分、見せられる方は余計に恥ずかしい。 ([投票(5)] |
彼女を見ればわかること(2000/米) | pseud) | 限られたエピソードと画面とが、「その奥」を思わせる。 ([投票(7)] |
アメリ(2001/仏) | review] (kiona) | 賞味期限ギリギリ鑑賞評。これをオシャレと祭り上げた世間は、自分らがオタクの幼児願望に二時間付き合わされただけだってのを自覚しとるんだろうか? [[投票(22)] |
マイ・ガール(1991/米) | かっきー) | 懐かしい安心感に満ちた温かい映画。子供達の愛苦しい笑顔に惹き込まれた。目線を通しての鋭い洞察力と感受性は彼等ならではの最高の武器だね。ラストに陥る暗黙感も展開に基づいた終局として納得できる。映画設定最高感動の落とし穴に見事嵌っちまった。 ([投票(2)] |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | エピキュリアン) | よく、あんな結末の出逢いを考えたなあ。あのシーンは、なぜか分からないけど、何度みても、涙が止まらなくなってしまう。あの部屋の構造そのものが、ふたりのエゴのありかた、世界の見方なのかな。しかも、その大きな喪失を受け入れるんだよね。ハリーDスタントン、最高! ([投票(15)] |