おーい粗茶さんのコメント: 点数順
道頓堀川(1982/日) | ジャングルジムから滑り落ちるシーンをさりげなくこなす真田広之。せっかくの真田さんなので何かそういう方向の見せ場も入れようか?ってことかな? | [投票] | |
ツインズ(1988/米) | ケリー・プレストンはタイプです。 | [投票] | |
フォーリング・ダウン(1993/米=仏) | このネタなら筒井康隆か高村薫の小説で読んでみたい。 | [投票] | |
女だけの都(1935/仏) | 「艶笑」って苦手です。 | [投票] | |
リバイアサン(1989/米) | 「リバイアサン」って黙示録に出てくる怪物のことだっけ?完全に名前負けだ。主人公の会社の女上司(社長だったか?)のほうが強烈。 | [投票] | |
ポルターガイスト 2(1986/米) | ギーガーがデザインしたクリーチャーの尻尾(?)の動きが可愛くて笑ってしまった。狙い通りだったんでしょうか? | [投票] | |
彼女が水着にきがえたら(1989/日) | 都心の湾岸あたりで繰り広げられる水上チェイスシーンが印象に残ってる。サザンの「さよならBaby」はこれのオリジナル主題曲。 | [投票] | |
フィラデルフィア(1993/米) | 観る方がもっと成熟すれば、もっと「面白く」作れるんだろうな。 | [投票] | |
イレイザー(1996/米) | 「過去」の消去方法の描き込みより、アクションに比重を置いているところがイマイチ。 | [投票] | |
エイリアン3(1992/米) | ある意味シリーズ継続を実現させた功績大。今後大シリーズになるとしたら今作品もシリーズの世界観を膨らます上で重要になるでしょう。 | [投票] | |
ライジング・サン(1993/米) | 画像解析で犯人を割り出そうとする場面、原作ではすごく面白いところなのに。 | [投票] | |
フィフス・エレメント(1997/米=仏) | 中学生の時に考えたストーリーにしてもちょっと幼稚すぎる。 | [投票] | |
ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米) | 劇場公開時に観て当然続編があるものと信じていたが、もうこういうのにも馴れてしまった。虚心にリンチワールドを楽しもう。 | [投票] | |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | この設定ならではのエピソードをもっと見せて欲しかった。SFとかパロディをやるなら細部に執着している作品ほど面白いです。惜しい。 | [投票] | |
アベンジャーズ(1998/米) | TVへのオマージュであることと最新ハリウッド作であろうとしたことが、ぶつかって壊れてしまったような感じ。もったいない。 | [投票] | |
北京原人 Who are you?(1997/日) | 実は友達とつっこみながら結構楽しんで見れました。でもそれはその友達の人格によるところが大きかったので、やはりお薦めはしません。 | [投票] | |
首都消失(1987/日) | 天災もなく、金融不安もなく、心底「何とかなるでしょう」という気分にどっぷり漬かっていた時代に作られたのだなあ、ということだけがしみじみ感じられる。 [review] | [投票(1)] | |
マークスの山(1995/日) | 重量級の原作では、やはり映画化は無理だったか。本と映画とどっちがいいかと聞かれて100パーセント「本」と言える映画のひとつです。ちなみに合田刑事の私のイメージはなぜか最初っからトヨエツでした。 | [投票] | |
愛を殺さないで(1991/米) | 封切り時、劇場の看板に書かれているネタバレコピーですべて終ってしまっていた作品。 | [投票] |