おーい粗茶さんのコメント: 点数順
プレデター(1987/米) | ありそうで無かった、 [review] | [投票(6)] | |
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) | 薬(殺虫剤)とか使うってのはダメなのか? | [投票(6)] | |
君たちはどう生きるか(2023/日) | 君たちはどう生きるか? 自己愛だらけのこの世の中を。 [review] | [投票(5)] | |
怪物(2023/日) | 「怪物」とはいつだってその時の社会が生み出す異形のもの。「怪物もの」を描くことはそれが生まれたその社会を描くことである。で、やはり是枝作品は社会論となる。 [review] | [投票(5)] | |
クライ・マッチョ(2021/米) | 荒野の真ん中でマチズモを叫んだ老人。 [review] | [投票(5)] | |
すばらしき世界(2021/日) | すばらしき世界、とは? [review] | [投票(5)] | |
ハウス・ジャック・ビルト(2018/デンマーク=仏=独=スウェーデン) | 今の世の中のどこが地獄じゃないというのか? という、わりとストレートなお説教。 [review] | [投票(5)] | |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日) | 良いところもあるし悪いところもあるが、シリーズの1エピソードとしても単話としても好き。 [review] | [投票(5)] | |
スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019/米) | 最終章3部作、ついていけたのはデイジー・リドリーのお蔭。 [review] | [投票(5)] | |
グリーンブック(2018/米) | 結局は人それぞれという話。 [review] | [投票(5)] | |
15時17分、パリ行き(2018/米) | もはや達観の映画作術。マーケットはおろかバランスさえも一顧だにしない。じゃ独りよがりか?っていうとそうでもない。イーストウッド監督は独立独歩我が道をゆく。 [review] | [投票(5)] | |
アウトレイジ 最終章(2017/日) | このドラマならもっと大友の内面に焦点をあてて欲しかった。 [review] | [投票(5)] | |
ダンケルク(2017/英=米=仏) | 『ゼロ・グラビティ』に通じる物語の体験型表現の提案。その挑戦を買う。 [review] | [投票(5)] | |
クリーピー 偽りの隣人(2016/日) | 黒沢監督がこういうウェルメイドなサスペンスを一般向けに作ってくれることはいいことかも、と思う。 [review] | [投票(5)] | |
スター・ウォーズ フォースの覚醒(2015/米) | 冒険少女を体現するレイ(デイジー・リドリー)の成長譚が楽しみな新シリーズ。 [review] | [投票(5)] | |
そして父になる(2013/日) | 赤ん坊の取り違えがモチーフだが、テーマはそこではなくタイトルにあり。 [review] | [投票(5)] | |
地獄でなぜ悪い(2013/日) | 残虐で悪ふざけをするための強引な設定は、ちょっと間違えば破綻を免れなかったと思うが、綱渡りのような絶妙なバランスでうまく嘘をつききった。キーパーソンは友近と星野源。 [review] | [投票(5)] | |
リンカーン(2012/米) | もっとスペクタクルシーンが登場し、それを描いた「リンカーン」も観たかったのだが、「政治家リンカーン」像に焦点をあてた構成が結果的には良かった。 [review] | [投票(5)] | |
ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独) | ひたすら面白くてワクワクする間がないという感じ。 [review] | [投票(5)] | |
スター・トレック(2009/米) | 小説界では無邪気に宇宙船が飛び交うような話はもう書き辛いのかも知れないが、VFX界ではまだまだこれから。どんなに破天荒で奇想天外なイメージでも、リアルに表現することがどんどん可能になっていく。映画でもっとSFを! [review] | [投票(5)] |