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AZさんのコメント: 更新順

★2セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米)まあ、勉強になりました。[投票]
★2コラテラル(2004/米)できそこないのゴルゴ13。[投票]
★4世界最速のインディアン(2005/米=ニュージーランド)自分の人生を考えさせられる作品。人生を豊かで意味のあるものにするもの、それは「夢」。[投票]
★4博士の愛した数式(2005/日)子役の人選に感服![投票]
★3ダ・ヴィンチ・コード(2006/米)で、ジャンレノは一体誰?[投票]
★3マイノリティ・リポート(2002/米)アメリカ人の、アメリカ人による、「日本人」のための映画。マイノリティーリポート=(逃亡者+ガダカ+フェイスオフ)÷3。未来という運命は、決して決められたものではなく、自ら切り開くもの。[投票]
★1案山子/KAKASHI(2001/日=香港)30倍速で映像のみ見ました。[投票]
★5十二人の怒れる男(1957/米)伝える側は大きく伝えようとし、聞く側は割り引いて聞いてしまうコミュニケーションの難しさ。人はどうしても偏った印象を持ってしまう。[投票]
★3シャイニング(1980/英)あの赤いトイレがどうも気になる。[投票]
★3ギャング・オブ・ニューヨーク(2002/米=独=伊=英=オランダ)「ニューヨーク歴史物語」[投票]
★3クレイマー、クレイマー(1979/米)お決まりのストーリーと思うのは今だから?1979年なら感動するのでしょう。男には寝食忘れて仕事に打ち込む時期があります。[投票]
★3マジェスティック(2001/米)「個人」と「個人からなる集団(社会)」の意思の矛盾。個人では「是(非)」でも、社会は「非(是)」であることの不思議さ。集団心理は恐ろしい。[投票(1)]
★4カッコーの巣の上で(1975/米)管理された社会の必要性は、管理される側の理由ではなく管理する側の都合によるところが大きい。[投票]
★4ローマの休日(1953/米)1953年だから・・・[投票]
★434丁目の奇跡(1994/米)ストーリーはありがちだけど、いいと思う。大人になって、世間が分かるようになっても、傷ついても、「幸せ」を諦めてはいけない。[投票]
★4ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)時代(文化)の転換期に起こる「古き」と「新しき」の葛藤。武士道(古き)を軽視することは良くないが、だからといって、武士道がすべてでもない。時代が進むためには、必ず通らなければならない道。[投票(1)]
★4ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米)無難に楽しめるのではないでしょうか?1作目ほどのインパクトはない。[投票]
★4コンタクト(1997/米)なかなか楽しめました。[投票]
★4トレーニング・デイ(2001/米)コンプライアンス!![投票]
★3ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)ちょっと、その展開は強引じゃない!?と思った個所が何回か....[投票]