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tredairさんのコメント: 更新順

★2打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)まったく共感できない自分にひどく落ち込みさえする。私はあの頃、まとまりとしての「男子」が本当にキライだったんだよなぁ。ということを考えれば「しょうがないかー」とも思えるけど。 [review][投票(3)]
★4グーニーズ(1985/米)ベストヒットUSAの記憶からシンディ・ローパーが出ている(一緒に洞窟探検している)のかと思っていたら、どうやらそれは誤解だった。でも楽しい。そして切ない。 [review][投票(3)]
★5紀子の食卓(2005/日)私は私である以上、私と関係を結ばなければならないし結ばずには生きてゆけない。それを拒否して自分勝手に死んではいけないし死なせてもいけない。すでに社会と接してしまった一個人として、それはきっと大切なことなのだろう。そうに違いない。と今は思う。 [review][投票(3)]
★3グエムル 漢江の怪物(2006/韓国)怖かった。特に最初と中盤と後半が。 [review][投票(3)]
★3ブロークバック・マウンテン(2005/米)アメリカン☆ニュー・ニューシネマ。いろんな意味で、かなり淀川さん好みだと思う。[投票(1)]
★2日本沈没(2006/日)エクスキューズのない女(草なぎ問題について思うこと) [review][投票(7)]
★5時をかける少女(2006/日)現役の乙女、もしくはかつて乙女だったことのある人にこそオススメしたい映画。今回の「時をかける少女」は、現実の道だって力一杯疾走します。よ。[投票(3)]
★5ミツバチのささやき(1972/スペイン)目を見ひらいて耳をすませば、きっと彼だって気付いてくれる。いつかきっと私のもとにも真実「映画」がやって来る。はず。 [review][投票(9)]
★3バルトの楽園〈がくえん〉(2006/日)確かにこの映画の99パーセントは不足と蛇足でできているのかもしれない。が、残りの1パーセントに宿るロリコン男の夢こそが実はキモなのではないか?という気がしないでもない。てゆーか寿々花ちゃん可愛いなぁ。[投票]
★3僕のニューヨークライフ(2003/米=仏=英=オランダ)「ブニュエルだー!ぎゃー!」と小ネタに嬉しくなった。でも映画自体の内容や作りはかなりロメールっぽいと思った。 [review][投票]
★4エノケンの猿飛佐助(総集編)(1937/日)前ふりのサラリーマン哀歌がその後どう活かされるのか。ずっとわからず悩んでいたら、ちゃんとオチでつながりにっこり。凝った音楽の使い方(仰げば尊しとか笑う)といい特撮天国っぷりといい、嘉次郎テイストも色濃いかも。実際は脚本のみのようだけど。 [review][投票]
★2そして、ひと粒のひかり(2003/米=コロンビア)最初のキスシーンでアップになる傷だらけの指先が、どうしようもなく痛々しかった(そう、薔薇にはとげがあるのだものね) [review][投票(2)]
★5愛より強い旅(2004/仏)ガトリフって実はゴダールだったんだ!と言いたくなるくらい『気狂いピエロ』(21世紀風)。[投票]
★1サヨナラCOLOR(2004/日)ドン引き。[投票(1)]
★2ふたりの5つの分かれ路(2004/仏)こんなにも哀しく痛ましく自分勝手な性描写ばかり見せられたり聞かされたりすると、正直ちょっとつらいとゆーかいたたまれないです。てゆーかどうしてフランス映画って愛を語るとたいてい性愛も込みになっちゃうんだろ(素朴な疑問)。[投票(1)]
★4ホテル・ルワンダ(2004/伊=英=南アフリカ)とってもわかりやすい。でも、だからこそいい。と思った。思えるような内容だった。てゆーか映画って凄いよなぁ。何年か前に聞いたルワンダ大使の講演よりよっぽどキたもん。 [review][投票(3)]
★350回目のファースト・キス(2004/米)★★重要★★もし君が『シックスセンス』をまだ見ていなくて、かつ「いつかきっと見よう!」と楽しみにしているならば、この映画は先に見ないほうがよいと思うよ。[ネタバレ?(Y100:N0)] てな感じだから。[投票(1)]
★4ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)小雪と奥貫薫は役柄をとりかえたほうがよいんじゃないかな。と思います。 [review][投票(4)]
★5死ぬまでにしたい10のこと(2003/カナダ=スペイン)神のみぞ知る。 [review][投票(1)]
★5アクメッド王子の冒険(1926/独)まー、ぶっちゃけ邪気も衒いも無い英雄崇拝も軽く倒錯したエロティシズムもアラビアンナイトそのものでそこまでのオリジナル性はないのだが、 [review][投票]