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_さんのコメント: 更新順

★3万事快調(1972/仏=伊)ごく単純に、「つまんない」。[投票]
★3ソドムの市(1975/仏=伊)これ撮ってるときってすっげー楽しかっただろうなーなんて思うのさ。[投票]
★3千と千尋の神隠し(2001/日)もののけ姫』のようなくだらないメッセージが入ってないぶん、娯楽としてはいいのだけど、でも、『となりのトトロ』の猫バスみたいな印象に残るシーンがあるわけでもなく。[投票]
★3月曜日のユカ(1964/日)最初のほうのサイレント映画的なコミカルさは楽しいですね。後半はやや退屈。[投票]
★2BROTHER(2000/日=英)暴力シーンがあんま痛そうに見えないのはやっぱよくないと思うんだな。[投票]
★4その男、凶暴につき(1989/日)筋じゃなくて、暴力でつなぐ映画なんですな。[投票(1)]
★3カフェ・オ・レ(1993/仏=ベルギー)タイトルでネタバレじゃーん、というわけでヒップホップなものとおフランスなものをまぜこぜにしてるが、どっちも中途半端なような。[投票]
★3バルタザール どこへ行く(1964/仏=スウェーデン)救いのない話を作ればそれでいいってもんでもないだろと思う。[投票]
★4ウィークエンド(1967/仏=伊)とんでもなく皮肉っぽくなったジャック・タチってとこかなあ。[投票]
★3ワン・プラス・ワン(1968/英)黒人運動とかをもっと前面に押し出してストーンズの音とケンカさせてほしかった。[投票]
★4ゴダールのマリア(1984/英=スイス=仏)くだらん映像を「音」の力でものすごいものに変えちゃうんだな、これが。[投票]
★4秘密と嘘(1996/英=仏)パパが怒鳴れば全部解決かよ!と突っ込みたくなるが、落ち着いたストーリー運びには好感が持てました。[投票]
★1東京マリーゴールド(2001/日)なぜ田中麗奈はあのケインコスギみたいなバカ男をあれほど好きになってしまったのか。その説明が圧倒的に不足してるのでただしらけるだけ。[投票]
★3鬼畜大宴会(1998/日)若松孝二に比べりゃ思想性も詩情も全然ない。むしろそういうものを排して徹底的なバカ映画にしようとしている。が、もう少し描きこまないと何をバカにしたいのかが伝わってこない。結果的にただのホラー映画に。[投票(3)]
★4カルメン故郷に帰る(1951/日)軽く楽しめるヒューマン・コメディ。木下だからべたべたの故郷賛歌になるかと思ってたけど。そうでもなかった。[投票]
★2二十四時間の情事(1959/仏)最初の20分だけでいい。残りは退屈過ぎる。「記憶」の問題を扱おうという姿勢はわかるのだが、映像にも台詞にもツヤがなさすぎて耐えられない。[投票]
★2殺し(1962/伊)黒澤よりは繊細なのだが、そのぶん引き付ける力に乏しい。退屈過ぎる。[投票]
★5逆噴射家族(1984/日)小林よしのりの無茶な脚本、伊藤高志のスピード感溢れる映像、そして石井監督のロックの感性。3者が1歩も譲らずスパークするものすごい世界。[投票]
★4ツィゴイネルワイゼン(1980/日)重みのあるどっしりとした映像がいいですね。だからこそ、ときおりの破調が引き立ってる。[投票]
★4初恋・地獄篇(1968/日)アングラ意匠盛りだくさんなのはちょっと。でもときどき面白い映像もあったし、ヒロインの女の子はけっこうコケティッシュだし。[投票]