Ryu-Zenさんのお気に入りコメント(18/29)
ゴーストワールド(2000/米) | review] (カフカのすあま) | ひたひた積み重なる違和感と重キモチいいモラトリアム。ゴドー待ち(風)じじいがナカナカの手つきでハナシの腰をもむ。 [[投票(14)] |
ゴーストワールド(2000/米) | review] (は津美) | 私の2001年度ナンバーワン。 [[投票(11)] |
ゴーストワールド(2000/米) | review] (狸の尻尾) | 妙に気になる、心に残る映画だった。 それと、スティーヴ・ブシェミ最高! [[投票(22)] |
ゴーストワールド(2000/米) | review] (鷂) | 判り易い、と思うわたしはひねくれてますか。 [[投票(15)] |
スモーク(1995/日=米) | review] (Myurakz) | 本題は最低限を語るに留めて、少し離れたエピソードを散らすことで、深みのある大人の雰囲気の映画になっています。観終わった後に「あぁ、なんかいいの観たなぁ」って少し嬉しくなれる作品。 [[投票(11)] |
がんばっていきまっしょい(1998/日) | 巴) | 「最高にステキな瞬間」は、「成熟の果て」ではなく「成長の過程」においてこそ現れるという意味で、その「瞬間」をノスタルジックに写し撮った青春映画。今の自分には、羨ましくって、ちょっと、まぶし過ぎるなあ・・・。 ([投票(2)] |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日) | あちこ) | 昔を知らない私でもすっごく面白かった。大人はダイッキライだったけど、大人にも感情がある、大人も人間なんだよなぁって。当たり前のことを忘れてました。この映画をみて、自分自身もすこし大人になったかな。 ([投票(3)] |
ミッドナイト・ラン(1988/米) | gonngenndou) | デニーロがおどけてFBIのバッジを片手に振り返るシーン。僕の宝物です。 ([投票(9)] |
ガス人間第一号(1960/日) | review] (甘崎庵) | このラストは本当に悲惨なのか?そうは思いたくないなあ。 [[投票(17)] |
ガス人間第一号(1960/日) | 第一号』か? 『第二号』が存在しないからである。…社会的な道徳も正義も屈した先に見えてくる混沌と不和、その中で燃え上がる悲恋。 [review] (kiona) | 何故『[投票(16)] |
ミッション:インポッシブル(1996/米) | トム・クルーズは常に自信がみなぎっている。特にファンではないが自信のみなぎる男は素直に良いと思う。ブライアン・デ・パルマもやはり上手い!例の宙吊りシーンも大好き。美しい。 (m) | よく思うが[投票(5)] |
レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米) | やどわーど) | 所詮、現実はどう抗っても生き地獄なんだ。だから、たとえ負け犬と罵られようとも夢の中で生きたって良いじゃないか。 夢見ることができるのは、人間だけなんだから…。これは全人類必見の人間賛歌だ。 ([投票(1)] |
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | review] (靴下) | この映画を魅力的にした「男・三ヶ条」。 [[投票(2)] |
相続人(1998/米) | ADRENALINE of Adrenaline Queen) | ジョン・グリシャムが映画用に書き下ろしたオリジナルストーリー。いつもの法廷場面が少なく、どちらかというとサスペンス色が強い。ただし出演者の印象は極めて薄い ([投票(1)] |
相続人(1998/米) | review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | 最後は畳み掛ける展開でつまらくはないが、この内容でここまで華のない出演陣じゃ画面に引き付けられない。それに [[投票(1)] |
少林サッカー(2001/香港) | チャウ・シンチーが環状線を突破した! [review] (ペンクロフ) | 「面白さ」だけを武器に、[投票(51)] |
少林サッカー(2001/香港) | review] (わさび) | 超衝撃映像の連続! あんたら、回り過ぎやで! [[投票(4)] |
少林サッカー(2001/香港) | 少林サッカー』!!! [review] (peaceful*evening) | 映画を観ている最中久々に「シネスケで何て書こうかな」と考えなかった映画。それは『[投票(65)] |
少林サッカー(2001/香港) | review] (隼) | 「超ド級サッカーエンターテインメント」とは、よくぞ言った宣伝部! 「超ド級」というコピーがこれほどまでにふさわしい映画は史上初だ。 [[投票(20)] |
少林サッカー(2001/香港) | review] (kiona) | 馬鹿馬鹿しいシーンなんてワンカットたりともない。情熱だけが迸っているようでいて、その実、こんな繊細な演出って無い…そう思った。愛おしすぎる前半のムイを可憐すぎる後半のムイに持っていった演出は、力業だけで何とかなるもんじゃない。 [[投票(30)] |