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づんさんのコメント: 更新順

★3恋におちたシェイクスピア(1998/英=米)甘すぎて少々胸焼けしました。まぁまぁ美味しかったけど、お腹いっぱい。もういいですって感じ。でもケーキ大好きな女の子には美味しくていくらでも食べられるんだろうなと思います。[投票(1)]
★2チャイニーズ・ディナー(2000/日)柳葉・IZAMの演技も、ストーリーの退屈さも、吉田美奈子のエンディングが全てを昇華してしまいました。素晴らしい、吉田美奈子。[投票(1)]
★4GO! GO! L.A.(1998/英=フィンランド=仏)ギャロそんなに良かったかなぁ?私は主人公の方が良かったと思います。(イライラしたけど)[投票]
★1白痴(1999/日)原作と比べていけないのは痛い程分かっていますが、原作に忠実な箇所があるかと思えば、監督の解釈で話が進んでみたり…。どちらかに統一する事でもう少し良い映画になったのではないかと思います。[投票]
★3アンジェラの灰(1999/米=アイルランド)ダメ親父をそれでも慕い続ける息子達は、キリストの教えがなくたって、きっと嫌いになれないものだと思う。それが親子なんだろう。[投票]
★1アルマゲドン(1998/米)ラスト。女(リブ・タイラー)の神経が私には全く理解出来ませんでした。人間としてちょっとおかしい。何故それを見てまた感動するのか。全く理解出来ません。[投票(1)]
★4シャンドライの恋(1998/伊)計算しつくされた影のアングルから、美の追求を感じました。まさにベルトルッチの色彩美。ストーリーにも潤いがあって、その潤いがやけに上品ないやらしさを漂わせていたと思います。[投票(1)]
★4黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア)ひまわり畑のシーンには憧憬してしまう。一生に一度くらいは体験してみたいものです(え)[投票(3)]
★5ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英)頑固じいちゃんがふと見せた「弟」としての顔が、とても良かった。[投票(9)]
★5八月のクリスマス(1998/韓国)アジアならではの「静」の感動。声を殺して泣いてしまいました。主人公のオッサンが平均以下のヴィジュアルだった所がまたよかったのだと思います。あれでかっこ良かったら★は減ってたかも。[投票(5)]
★2風花(2000/日)キャストにもストーリーにも「新しさ」が見当たらず、観た途端に全てを忘れた。小泉今日子にはもう無理がある気がする。[投票]
★5タイタンズを忘れない(2000/米)ある意味王道すぎるしストーリーの先が読めて嫌だとか、人種差別を題材にしてる割にはアッサリしてるとか思う人もいるかも知れないけど。単純な私は単純に感動![投票(1)]
★3ラン・ローラ・ラン(1998/独)もうイイダロ…と思ってしまった。主人公の女の人、横顔はステキなのに…。[投票(2)]
★4ゴースト・ドッグ(1999/独=米=仏)音楽がひどく煩わしかった。[投票]
★3ディスタンス(2001/日)本当に美しい映画を作る監督だと、つくづく惚れ惚れしてしまうが、今回の作品は「映画」としてどれだけの人を惹きつけられるのかしら?[投票(1)]
★5グーニーズ(1985/米)主人公たちと同じ年代の時にこの映画を観れた幸せ。パンフも破れる程何度も見ていた。[投票(2)]
★5ワンダフルライフ(1998/日)監督の持つ色が好き。なんとも不思議な色のある映画を撮る人だ…。[投票(2)]
★5ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)メッキでない感動がある。涙は出なくてもジンとくるものがあった。[投票(4)]
★5俺たちに明日はない(1967/米)ああいう男に惹かれる女の気持ちが分かる。[投票(2)]
★5運動靴と赤い金魚(1997/イラン)小学校の頃、道徳の時間に観たビデオを思い出した。[投票(2)]