づんさんのコメント: 更新順
花より男子ファイナル(2008/日) | 100年先も愛を誓います*:.。.:*゜( n´∀`)n゜*:.。.:* [review] | [投票] | |
ガチ☆ボーイ(2007/日) | この監督そこ観客にガチ勝負を挑んできたんだと思う。 [review] | [投票] | |
あなたと私の合い言葉 さようなら、今日は(1959/日) | 電車まで登場させて小津パロを強調するものの、まるで張り合うかのように飛行機まで登場させてしまう崑ちゃんが好きです。小津安二郎好き市川崑好きには絶対オススメの1本。 [review] | [投票(3)] | |
魔界転生(1981/日) | 悪魔に魂を売った人たちの悲哀をもっと感じさせて欲しかった。カタルシスを感じさせてくれるにはもってこいのテーマなのにもったいない。 [review] | [投票(2)] | |
赤ひげ(1965/日) | 三船さんの命日に、黒澤監督との最終タッグ作品を鑑賞。 [review] | [投票(5)] | |
野菊の如き君なりき(1955/日) | 現代ではちょっとありえない話なので、どことなくファンタジックに感じてしまうんですが、どちらにしても涙なくしては見られない作品。 [review] | [投票] | |
浪華悲歌(1936/日) | カメラは執拗に空間の奥深くまで狙っており、可能な限り広い空間を用いて展開させるドラマは観ていて飽きない。 [review] | [投票] | |
アフタースクール(2008/日) | 前作『運命じゃない人』に比べると、若干策に溺れている感じがしました。 [review] | [投票(5)] | |
宗方姉妹(1950/日) | 主人公の姉妹役が田中絹代と高峰秀子というだけでものすごく違和感を感じたのですが、実際観てみたら、案外小津ワールドに溶け込んでいてびっくりした。 [review] | [投票(1)] | |
風の中の子供(1937/日) | こんな奇跡のような映画がまだ埋もれているのか、日本には…!もう大傑作。 [review] | [投票(2)] | |
有りがたうさん(1936/日) | ともすれば冗長に感じてしまいそうな展開も、斬新なカメラワークがストーリーに引き込む。 [review] | [投票(1)] | |
待ち伏せ(1970/日) | 案外面白くてビックリした。 [review] | [投票(2)] | |
女が階段を上る時(1960/日) | この世に生きる時から輪廻の苦しみを味わい、解脱する事は不可能なのかと思わされる。 [review] | [投票] | |
天国と地獄(1963/日) | 次に江ノ電に乗る時は、全く違った心持ちで揺られるんだ。 [review] | [投票(3)] | |
西鶴一代女(1952/日) | 本当すげぇ偏執っぷりだなこの人!っていう嬉しさだったのか、なんか笑えた。 [review] | [投票(3)] | |
山椒大夫(1954/日) | 溝口健二は男女の愛(恋愛でなく、愛)、しかも胡散臭さの炸裂している愛を描いた方が巧いと思う。 [review] | [投票(3)] | |
女は二度生まれる(1961/日) | ストライクゾーンの広すぎるこえんちゃん(若尾文子)が妙に可愛くて羨ましくて、私もストライクゾーンを広げようかとついつい思ってしまった。 [review] | [投票] | |
山のあなた 徳市の恋(2008/日) | 最近の邦画の中では大変に良く出来た作品! [review] | [投票(3)] | |
ぼんち(1960/日) | 類稀なる女性映画でありながらも、決して女性賛歌の映画ではないってところがいい。 [review] | [投票(1)] | |
東京暮色(1957/日) | これも確かに小津作品であり、やはり身じろぎもせずに家族というものを見つめている1本だと思う。 [review] | [投票(3)] |