づんさんのコメント: 更新順
チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英) | 「今更この映画をリメイクする必要性が見当たらない。単なる金儲けに過ぎないのではないか」と批判をした前作のウィリー・ウォンカ、ジーン・ワイルダーには是非この作品を見てほしい。 [review] | [投票(5)] | |
さよなら、さよならハリウッド(2002/米) | なんか今までにも見たよなー、こういうネタ。っていう作りではあるのに、なぜ毎回毎回笑ってしまうのか自分!!もう悔しいキー!!てな感じです。 [review] | [投票] | |
緑玉紳士(2004/日) | 細やかで遊び心満載なディテールには心躍らされたものの、肝心の主要キャラにイマイチ魅力を感じる事が出来なかったのが惜しい。 [review] | [投票] | |
CROSS(2001/日) | 題材は面白かったんだけど、それを活かしきれていなかったように思う。ブロードバンドムービーとして製作されたからか、どことなく安っぽさも見え隠れ。でも近未来、もしかしたらこれに近い事だって起き得るよなーとか思うと、やっぱり興味は湧く。 | [投票] | |
バットマン ビギンズ(2005/米) | 「奇」がなくなってしまったよ、「奇」が! [review] | [投票(6)] | |
ハウルの動く城(2004/日) | 『天空の城ラピュタ』が男の夢ならば、『ハウルの動く城』は間違いなく女の夢だ。 [review] | [投票(38)] | |
ウェスト・サイド物語(1961/米) | この映画は、人間として最も崇高な感情である「愛」を冒涜している。 [review] | [投票(4)] | |
トゥー・ウィークス・ノーティス(2002/米) | まるでルーティーンワークのように映画を観ている人にとっては「休日」のようなリラックス状態に入れる映画だと思います。 [review] | [投票(6)] | |
天空の城ラピュタ(1986/日) | 宮崎アニメってロリぽいしジブリ好きな男ってヲタぽくてキモい!(…って真性ジャニヲタにだけは言われたくないよね。ジブリ好き男子諸君、スイマセン。)そんな私のジブリ解釈を覆した8歳も年下の男の子(その子の事ちょっと好き)。←ジャニヲタに加えショタコンかよ。 [review] | [投票(10)] | |
悪魔の水車小屋(1949/チェコスロバキア) | パペットで表現するという事。 [review] | [投票] | |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | 三部作の一作目として見ると、この出来は微妙。 [review] | [投票] | |
ディープ・ブルー(2003/英=独) | 予告で流れた「90分間、人間であることを忘れる」という単調な一節に激しく興味をそそられ、実際それは私にとって果てしなく真実でありました。 [review] | [投票(1)] | |
永遠のマリア・カラス(2002/伊=仏=スペイン=英=ルーマニア) | なんの前触れもなく、唐突に突きつけられたマリア・カラスの絶望。 [review] | [投票(1)] | |
シークレット・ウインドウ(2004/米) | これで試されるのです。 [review] | [投票(1)] | |
天使ガブリエルと鵞鳥夫人(1964/チェコスロバキア) | パペットアニメーションというにはあまりにもエロ。そしてあまりにも芸術的であり、前衛的。あまりのハイセンスなエロ表現に衝撃。そして萌え。 [review] | [投票] | |
スモーク(1995/日=米) | 本能的に女が男に惹かれるのと同じ感覚。理解出来ないからこそ惹かれる何か。煙草を吸わない私がこの映画の核心を理解しようにも無理な話なんだけど、なぜか私はこの映画にものすごく惹かれる。 [review] | [投票(2)] | |
2046(2004/中国=仏=独=香港) | 頭にハテナを浮かべて劇場を後にするカップルの男の子に激しく同情する。 [review] | [投票(8)] | |
グッバイ、レーニン!(2003/独) | ひたむきに、真摯に、誰かを想う事の高潔さ。それは人が生きていく上で当たり前の意識のようであり、最も難しい意識。打ち上げ花火を見ながら、目の前にパチパチ火花が散るのを感じた。恥ずかしいけど言ってしまおう。これは最高に素晴らしい映画! | [投票(1)] | |
閉じる日(2000/日) | ノスタルジーの欠如。 [review] | [投票(2)] | |
ラブ・アクチュアリー(2003/英=米) | 愛なんだよ、愛。 [review] | [投票(6)] |