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づんさんのコメント: 更新順

★4ニライカナイからの手紙(2005/日)素敵な小品でしたが、作品の盛り上がりに対して自分の感情の昂ぶりが持ち堪えなかった感じもあり、少し残念。 [review][投票(1)]
★4グミ・チョコレート・パイン(2007/日)青春を懐古するなんて事がそもそも自慰行為みたいなもんだと思う。 [review][投票(3)]
★4野獣の青春(1963/日)宍戸錠ってかっこいいのにやっぱり滑稽だなぁ。 [review][投票(1)]
★3こころ(1955/日)この作品は珍しく市川崑らしさというものが感じられませんでした。 [review][投票(1)]
★3日本誕生(1959/日)三船敏郎信者にとっては踏み絵的作品?原節子信者にとってもそれは同じかも。 [review][投票]
★4白雪姫(1937/米)リアリティを追求する事で表現するオリジナリティ。 [review][投票(2)]
★5東京物語(1953/日)虚しくも輝かしい人生賛歌。 [review][投票(6)]
★4ダークナイト(2008/米)能天気ダークヒーローに大逆襲された気分。 [review][投票(10)]
★3新・平家物語(1955/日)溝口監督のカラー作品は苦手かも知れない。 [review][投票(1)]
★5私は二歳(1962/日)ちょおアヴァンギャルド! [review][投票(4)]
★3あらくれ(1957/日)見事なツンデレっぷりです、高峰秀子さん! [review][投票]
★5ファンタジア(1940/米)個人的に好きだったのは「くるみ割り人形」と「田園」です。信じられない光景を見た。本当に! [review][投票(1)]
★3赤毛(1969/日)三船さん、今回のキャラはちょっと年齢的にも無理があるような気が… [review][投票(1)]
★3楊貴妃(1955/日)全編通して軽い。というか胡散臭さが炸裂している。 [review][投票(2)]
★3按摩と女(1938/日)古い邦画を見るようになってから、祖母に昭和初期の話を聞く事が多くなりました。 [review][投票(1)]
★4麦秋(1951/日)小津作品、初見。とうとう手を出しちゃった。なので小津的とかそういう事はサッパリ分からないので、率直な感想を。 [review][投票(3)]
★5ローマの休日(1953/米)「恋はスクーターに乗って」 [review][投票(2)]
★3サマリア(2004/韓国)話の軸が枝分かれしていて、結局最後まで話にのめり込む事が出来ませんでした。 [review][投票]
★3アズールとアスマール(2006/仏)これまでのミシェル・オスロ作品の良さはもちろん引き継がれていましたが、今作は肝心の物語の方にあまり魅力がありませんでした。 [review][投票]
★4犬神家の一族(1976/日)奥様が脚本を担当されていたらどんな恐ろしい作品になっていた事かと、そんな不毛な事をついつい思ってしまいます。 [review][投票(1)]