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づんさんのコメント: 更新順

★3スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ(2007/日)俗悪さ加減が面白いのかも知れないけど、個人的にはあまり馴染めなかったです。 [review][投票]
★2ツィゴイネルワイゼン(1980/日)私の中で鈴木清順という人はどことなくお茶目なイメージがあります。 [review][投票]
★5七人の侍(1954/日)もう本当に悔しい!心底悔しいよ私は! [review][投票(9)]
★4生きものの記録(1955/日)こんな事言うと黒澤監督に本気で怒られそうですが、私はこの作品を心の底から面白いと思って観てしまったのです。キューブリックとかギリアムの作品を面白い!って思うのと同じ感覚で。 [review][投票(1)]
★4静かなる決闘(1949/日)藤崎医師(三船敏郎)が看護婦(千石規子)に心情を吐露するシーンは鑑賞者と役者が見事に呼応する、他に類を見ない名シーンだと思いました。 [review][投票(1)]
★3狂った果実(1956/日)寝転ぶ若い二人の足元だけを撮り、その足のもじもじ具合で発情を表現していたのが素晴らしい。 [review][投票(2)]
★2めがね(2007/日)ロハス気取って自分に酔いしれてんじゃねぇ! [review][投票(8)]
★3椿三十郎(2007/日)オリジナルはリメイクよりも30分程度短かったと思いますが、その30分が非常に無駄だったと思います。 [review][投票(2)]
★3新選組始末記(1963/日)DVDジャケットとタイトルロゴは素晴らしすぎる。 [review][投票]
★2告白的女優論(1971/日)吉田喜重監督特有のキャッチーな雰囲気はあって、そういうのは私は嫌いじゃないんだけど、でもやっぱりこの監督苦手かも。 [review][投票]
★4白痴(1951/日)黒澤作品としては地味で娯楽性の欠片もない1本だけど、やっぱり力が漲っていて心を揺さぶられます。 [review][投票(3)]
★3チャドルと生きる(2000/伊=イラン)原題は複数の女性の視点から物語を進めつつ、そんな女性達が意図しないところで繋がっているというような意味にも取れますが、でもこの現状を打破出来ない無限ループを描いてもいるのかなと感じました。[投票]
★3ワールド・トレード・センター(2006/米)これはちょっと卑怯な気がする。 [review][投票]
★3楢山節考(1958/日)田中絹代さん、寒気がするほど神々しかったです。 [review][投票(3)]
★3キャンディ(2006/豪)無表情の中で感情を表現しきる演技は素晴らしかったです。 [review][投票]
★3ばかのハコ船(2002/日)役者と台詞が巧すぎる。でもそれだけ。 [review][投票(1)]
★3eiko〈エイコ〉(2003/日)これって逆ギレですか? [review][投票]
★4阿修羅のごとく(2003/日)思わずかかとチェックしてしまいました。 [review][投票]
★3鰯雲(1958/日)農家というもの。 [review][投票]
★4崖の上のポニョ(2008/日)ポニョはめちゃくちゃキモカワだし、見てるだけでなんかニッコニコになるんだけど、常に何かしら心の中に「?」が居続ける。でも「ま、ハヤオだし。」で片付けてしまえるスゴさ。実績がないと許されない事だね。 [review][投票]