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づんさんのコメント: 更新順

★4黄色い涙(2007/日)この中で付き合うとしたら誰がいい?と聞かれたら、それは返答に困ってしまうけれども… [review][投票(4)]
★1少林キョンシー(2004/香港)タイトルだけを見ると『少林サッカー』をなぞらえただけの胡散臭さと、一部世代には懐かしくも恐ろしいキョンシーというキャラをここで出してくるなんて心躍らない訳がない!! [review][投票]
★4ラヴェンダーの咲く庭で(2004/英)移り変わる四季と同じ温度を保っていた老姉妹二人の心に、ある日突然火が灯され、そしてまたある日突然かき消されてしまう。それでも二人の心に残ったぬくもり。 [review][投票(3)]
★3リロ&スティッチ(2002/米)スカスカな内容を強引に纏め上げる傲慢さが気になったし、"分かり易いお話"に見せかけて実はとても"分かり難いお話"でしたが、大人が頭空っぽにしてスティッチを愛でる映画だと割り切って観れば、それはそれは楽しい作品。 [review][投票(1)]
★5スパイダーマン3(2007/米)あーなんか上手く言えない。見終わった後誰に熱弁しても分かってもらえなかったから。でもここには分かってくれる人がきっと沢山いると思う。上手くは言えないけど。 [review][投票(2)]
★3さくらん(2007/日)映画として観るより写真集として見てみたいと思わされたという事は、結局のところ 蜷川実花 はやはり写真家なのだという事。 [review][投票(6)]
★3千と千尋の神隠し(2001/日)これは本当に子供に向けて作られた作品なのですか? [review][投票(7)]
★3マリー・アントワネット(2006/米)とっても可愛くてオシャレな風貌だったので、洗練された女の子かと思って喋ってみたらすっごいアホでびっくりした。・・・みたいな映画。 [review][投票(3)]
★3幸せのちから(2006/米)「親子」ではなく「家族」の愛を描いて欲しかった。 [review][投票(4)]
★5タンデム(1987/仏)ストーリーの核心を突いている訳ではない何気ないワンシーンが、こんなにも必要だと思わせる映画は他にないかも知れない。 [review][投票]
★2ウェイキング・ライフ(2001/米)「考える余裕」も「間」も与えられず、ひたすらストーリーは突き進み、私たちはその間ひたすら突き放される。始終居心地の悪さを感じてしまいました。 [review][投票]
★4みなさん、さようなら(2003/カナダ=仏)安らかな父の顔、プライスレス。お金で買えない価値がある。 [review][投票(2)]
★2エラゴン 遺志を継ぐ者(2006/米=英)作品自体が全く冒険していない冒険ファンタジーに何の魅力があるだろうか。 [review][投票(2)]
★4ロバと王女(1970/仏)「悪趣味」に陥りがちな毒々しい色遣いも、華やかな音楽を伴って上品な「美意識」に形を変えている。 [review][投票(1)]
★3ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004/英=仏=独=アイルランド=米)ブリジットの悩みがよそよそしい悩みに変わってしまった!! [review][投票(3)]
★2Sad Movie サッド・ムービー(2005/韓国)この映画の"愛はどうして終わる瞬間に、一番輝くのだろう"というコピーがそもそも胡散臭い。 [review][投票(4)]
★5プラダを着た悪魔(2006/米)チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』を超え、この『プラダを着た悪魔』が"私の乙女的バイブル"堂々の第1位となりました。 [review][投票(16)]
★3モルタデロとフィレモン(2003/スペイン)最初は面白くて笑っていても、ここまでクドくやり続けられるとちょっとグッタリしてきます。ただ「ミッキーマウスを殴れる券」とエンディングはヒットしてしまいました。マイアヒ超えだよ普通に考えて。[投票]
★3イルマーレ(2006/米)韓国ラブストーリーの代名詞のような作品を、ハリウッドラブストーリーの代名詞のような作品に仕上げてきたところは見事。 [review][投票(1)]
★3ゲド戦記(2006/日)今度の主人公たちにはスピリットが感じられない。 [review][投票(10)]