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づんさんのコメント: 更新順

★4人生は、奇跡の詩(2005/伊)うんざりするほど騒々しく、憎らしいほど奥ゆかしい。 [review][投票]
★5ピンチクリフ・グランプリ(1975/ノルウェー)みんなに見てほしい!って心から思うんだけど、誰にも見せたくない…とも心から思う。 [review][投票(2)]
★5隠し砦の三悪人(1958/日)スゴイ作品を見てしまった。世界中の監督からリスペクトされている黒澤明の魅力をこの歳になってようやく理解出来始めた気がします。 [review][投票(7)]
★3僕は妹に恋をする(2006/日)榮倉奈々め・・・! [review][投票(1)]
★3パプリカ(2006/日)パプリカが可愛くないし、お話も退屈。 [review][投票(4)]
★5キンキーブーツ(2005/米=英)ほとんどの登場人物に感情移入出来なかったのに、まさか見終わった後にここまで感銘を受けるとは思ってませんでした。 [review][投票]
★5ペルセポリス(2007/仏=米)「公明正大」というイディオムの素晴らしさを、今さらながらに思い知る。 [review][投票(2)]
★3フック(1991/米)子供の為の映画は細部まで気を遣って作って欲しいと、大人になってから思いました。 [review][投票]
★4ラブソングができるまで(2007/米)数年に1回、こういう映画を観るのも本当に悪くない。 [review][投票(1)]
★3バッド・エデュケーション(2004/スペイン)私のイグナシオを返して! [review][投票(1)]
★4ベルヴィル・ランデブー(2002/仏=ベルギー=カナダ=英)多分この映画は、おびただしい数の琴線を揺らす要素がふんだんに用意されているんだと思います。色んな性質の、色んな考え方の、それこそ国境も肌の色も越えて、より多くの人の琴線に触れる事が出来る要素がてんこ盛りなんだと思います。 [review][投票]
★4棺の家(1966/チェコスロバキア)ヤン・シュヴァンクマイエル版「パンチ&ジュディ」。極上の10分間。 [review][投票]
★1デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米)あー最高に面白かった!みんなー。こんな映画、絶対観なくてもイイヨ! [review][投票(4)]
★3イカとクジラ(2005/米)割れてしまって元に戻る事はない家族の欠片を一片ずつ見せられて、いちいちそれが胸に突き刺さるといった感じ。 [review][投票]
★3ベクシル 2077 日本鎖国(2007/日)映像は三次元なんだけど、ストーリーは二次元的な印象。 [review][投票]
★3トランスフォーマー(2007/米)感情のあるロボットであるはずなのに、彼らの中に命を感じる事が出来なかったのが非常に残念。微妙に面白かっただけにもったいない。 [review][投票(2)]
★5ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007/英=米)物語が核心に迫ってきた。良い意味で子供だましの連続だった1作、2作がここにきて尊い意味を成したのだと思います。 [review][投票(1)]
★3パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド(2007/米)このシリーズはここで終わるのが一番良い。 [review][投票(2)]
★3アポカリプト(2006/米)生きるという意味や生命の重みを、悪趣味な方法でものすごく強引に見せつけてくる。 [review][投票(6)]
★3ゲゲゲの鬼太郎(2007/日)妖怪は怖いからこそ意義があるんだけれども、それは「恐怖」ではなく「畏怖」であるべきだと私は思います。 [review][投票(2)]