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づんさんのコメント: 更新順

★4その名にちなんで(2006/米=インド)なんだか不思議な名前の子供が増えている昨今、名付けというのは本当に大事だなと思いました。 [review][投票]
★3腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007/日)全員が腑抜けてしまっていては、立つべきキャラも立ちようがない。 [review][投票]
★5切腹(1962/日)侍かっこいい!浪人素敵!なんて馬鹿げたミーハー心を持っていた自分を殴りたい。 [review][投票(2)]
★3誰がために(2005/日)どの面から見てもイマイチ破壊力のない作品。 [review][投票]
★2長江哀歌(2006/中国)美しい風景や印象的なロングショットなど目を見張るシーンはありましたが、不親切なほどに排除した人物描写のせいで、いまいち入り込むことが出来ませんでした。 [review][投票]
★5インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(2008/米)80年代を代表するシリーズとして、80年代らしさを全うしようとする彼らのこだわりを感じました。 [review][投票(6)]
★4オフサイド・ガールズ(2006/イラン)人と人が繋がっている事を再認識させられると同時に、鬱陶しくもあるその繋がりをこの上なく素晴らしいものだと実感もします。 [review][投票(3)]
★3おとうと(1960/日)役者の演技を楽しむという意味ではとても興味深い作品ではありましたが、何しろ負の感情に支配されてしまうので、精神衛生上あまりよくなかった。 [review][投票(3)]
★5わが町(1956/日)また一つ、好きな映画が増えました。 [review][投票(2)]
★3オペレッタ狸御殿(2004/日)まぁなんとも安心して観ていられる作品。 [review][投票(1)]
★3名刀美女丸(1945/日)どことなく間延びした感の否めない作品という印象ですが、ラストの刀鍛冶とお嬢さんの船上のシーンはその後の溝口健二を予感させる、上質なシーンだったと思います。 [review][投票]
★3宮本武蔵 完結篇 決闘巌流島(1956/日)ここまで来るともうお腹いっぱい。しかし私は満足です。ご馳走様でした! [review][投票(1)]
★3続宮本武蔵 一乗寺の決斗(1955/日)あーあ、大人になっちゃったのね。たけぞーさん・・・ [review][投票(1)]
★5宮本武蔵(1954/日)本当に無茶苦茶だよ、この人! [review][投票(2)]
★3すべてが狂ってる(1960/日)狂ってるっていうより、普通じゃないんですが。そもそも鈴木清順という人が普通じゃないんですよね?どうなんですか?誰か教えて下さい! [review][投票]
★3洲崎パラダイス 赤信号(1956/日)こわっぱの私は、まだまだこの達観の境地には立てません。 [review][投票(3)]
★3ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛(2008/英=米)ラストは秀逸であるも、子供に見せるには抵抗のある作品でした。子供いないけど。 [review][投票(3)]
★3冒険者たち(1967/仏)三角関係のどのベクトルも核心にまで迫らず微妙に描いた事で、逆に印象を深くしていると思います。 [review][投票(1)]
★4ロボコン(2003/日)どうせやるなら勝ちたい。これって至極まっとうな事だなと改めて思いました。 [review][投票(1)]
★3座頭市と用心棒(1970/日)率直に言うと、期待はずれ。 [review][投票(2)]