づんさんのコメント: 更新順
あにいもうと(1953/日) | つくづく森雅之は京マチ子に振り回される運命なんだなぁ。 [review] | [投票(2)] | |
けんかえれじい(1966/日) | あんなけんかしてたら普通、死人が出るぞ。 [review] | [投票] | |
ブラック・スネーク・モーン(2006/米) | 宣伝がうまいんだと思った。 [review] | [投票] | |
上意討ち 拝領妻始末(1967/日) | ゆれる心の痛み。ゆれない心の痛さ。 [review] | [投票] | |
鍵(1959/日) | ぞ、ぞ、ぞ・・・ぞわぞわ〜〜〜〜 [review] | [投票(2)] | |
市川崑物語(2006/日) | ある意味職権濫用にもあたるんじゃ。ってくらい完全に個人的な作品だぁ! [review] | [投票(2)] | |
阿弥陀堂だより(2002/日) | 今のご時世、エコ映画として観てもいいんじゃないかなって思います。 [review] | [投票] | |
恋の門(2004/日) | この映画、女はさして楽しめないんじゃないかな。ヲタ女は特に。 [review] | [投票(2)] | |
浮雲(1955/日) | 弱さゆえにずるくなる男と、弱さゆえにしたたかになる女。それでも互いに離れられないのは、互いの弱さを知っているからなのかなぁ。 [review] | [投票(2)] | |
煉獄エロイカ(1970/日) | 芸術面・娯楽面、どちらの面から見ても優れている作品が沢山ある中で、アンバランスに芸術面に傾いているこの作品を、私は評価する事が出来ません。 [review] | [投票(1)] | |
醜聞(1950/日) | なんだよ、お星様しか出てこないじゃないかこの映画! [review] | [投票(3)] | |
幕末太陽傳(1957/日) | 明るく振舞ってはいるが、決してポジティブではない。それどころか非常にネガティブなんだけど、それを肯定しているというか、「負」の空気が全く感じられない。 [review] | [投票(6)] | |
エトセトラ(1966/チェコスロバキア) | エッシャーの「滝」や「ライデン」を彷彿とさせる、不思議映像。反復の応酬が微妙に心地良くて、ツボにはまりました。3つの反復があったのですが、私は人間と獣が一番好きでした。 | [投票] | |
黒い十人の女(1961/日) | ひゃーっとなる。すごいひゃーっとなる。 [review] | [投票(8)] | |
酔いどれ天使(1948/日) | まだまだ研磨初期段階の、荒削りな原石を見る事が出来る貴重な作品。 [review] | [投票(1)] | |
カンナさん大成功です!(2006/韓国) | ものすごく面白かったし、手堅い作りはさすが韓国映画という感じ。起承転結もしっかりしていて、抑えるべきポイントはしっかり抑えている。何か面白い映画ない?って友達に聞かれたら、真っ先にこれ薦めたいぐらい面白かった。 [review] | [投票(1)] | |
ミラクル7号(2008/香港) | 油断してたら痛い目を見た! [review] | [投票(2)] | |
旅(1973/日) | シュールな12分の旅なんですが、若干置いてけぼりをくらったような感じになります。川本喜八郎は人形アニメーションの方が向いていると思いました。 | [投票] | |
続丹下左膳(1953/日) | 左膳のロックなキャラが立っていない。もっと破天荒っぷりを見たかった。 [review] | [投票] | |
わが青春に悔なし(1946/日) | 男性的な力強さが魅力の黒澤明が、女性を主人公にした作品を撮ったらどうなるのか。 [review] | [投票(1)] |